小松トライアスロン

土曜日
小松トライアスロンが開催されるか? どうなんだ?とモヤモヤしていたが
レース中は曇り空という予報を信じて ローラー20分乗ってから出発

到着し 説明会

石川県に引っ越した 友達がサポートしにきてくれた。

温泉宿に宿泊して8時間睡眠

4時50分に起きて ミューズリーとヨーグルトにはちみつをかけて食べる

5時40分にトランジットとに預けたTTバイクに空気を入れて行く

風は2m弱いので 後輪はBORAディスクに前輪は BORAウルトラ50mm
タイヤはパンクに強い コンチネンタルのコンペティション25mm チューブラー

路面は乾くだろうと 7.4気圧と高めにした
体重は59キロ

小松トライアスロンは ラン6キロ バイク60キロ ラン20キロ
今年の作戦はこうだ
ランを去年と同じ6分ほどで繋いでもらう

ワット数も高目で走ってみたい
このぐらいのワット数で走るのではなく ギリギリのラインでどこまでいけるのか?と試す

第1ランをトップから6分20秒ぐらいで貰う
トランジットのランが一番の難点だ(笑)

トップと6分半差かぁと 思いつつも ワット数は高目で走る
去年は262ワット 
スタートしてクネクネ道が続き スピードが乗らない
でもアベレージ41キロは維持する
市街地を抜けて農道に入る

ここでローラー教室の生徒さんの 一海さんを抜く
追い抜き際に「ヘイ!」と声を掛ける

国道8号を抜けると 一つ目に峠に入る

集団は団子になっていて 一気に抜かないと 後ろに付かれる
付いて来たライダーには バイクを左右に振って ドラフティングはダメだよと無言の合図を送る

10キロ過ぎで アベレージ41キロ
台風で空気が重い  アベ292ワット 少し高い(笑)
ここから13キロを上る
折り返し手前で前から先頭が降りてくる
その地点を覚えておいて 僕もUターンし その位置に来た時のタイム差は 2分40秒差

アベレージ 40キロ
下りは向かい風に感じるが 終わる頃には 285ワットに下がってしまい アベレージ41.1キロ
心拍も 最大172まで上がるが 平均160から165の間で推移

2個目の上りへ 10キロの上り
市街地が難点だけど アベレージ38キロから40を維持する
ダムの所で 梅さんが居て応援してくれるが
教えて欲しいのはタイム差なので「タイム差は?」と言って通過

Uターンで先頭から30秒差まで詰める
去年と同じぐらいで追い抜けると思った
梅さんにタイム差を教えてもらうが風きり音で全く聞こえなかった。

去年は追い抜かす時に 後ろに付かれたなぁと思いながらも 追いついたが 何もアクションが無かった

先導バイクを目標に走る

後は最後の上りまでの平坦 去年は42キロで進んだが 今年は38キロも出ない
最後の上り500mはほんとにしんどい

ここを過ぎれば 一気に下る
70キロは出るだろうと持ったが マックス68キロ

小松ドームが見えるが ここから少し大回りする

1時間26分ほど 278ワット アベレージ41キロだった

いつも応援してくれる サウザンサマーさんが居たので この笑顔だった。

チームの2位とは2分差で ランナーへ

13キロ地点で捕まってしまって 2位だった

彼にはプレッシャーはあったと思うが 僕は勝とうが負けようがどっちでも良かった
負ければまた来年
勝ってもまた来年という気持ちだから。


敦賀で 女友達とご飯を食べる。
会うのは13年ぶりだけど 全く変わってなかった。
変わったのは 僕がご飯をご馳走出来るようになった事だ。

表彰式よりも女性とごはんが大事な僕である

人の話をほとんど聞かない女将さんだったけど 話は楽しかった。

月曜日は実走スクールなので 家に帰るのも面倒だったので 泊まる事にした
自宅まで40キロだったが のんびり寝たかったから。


魚を綺麗に食べるねと言われる

偉大で尊敬するAV男優に 魚を綺麗に食べる人は 女にモテると言っていた。

月曜日

実走スクール 
平坦70キロ

終わってから温泉入って 食堂へ

中華そばの麺がノビノビだった
調理した人はこれを食べた事があるのだろうか?

こんなまずいのを身体に入れたくなかったので残した
スープは美味いのに残念だった


さんまは美味しかったのに残念だ

帰りにオイル交換して帰宅

メカニック作業で スプロケットの入れ替えして 変速調整
ギアを 軽いギアに寄りか重たいギアよりか?と聞いて調整した。

終わって シュガーのタイヤはり

明日は朝走ってから 東京へ行き終わって帰宅してからローラー教室です。

火曜日午後8時 おひとり空きました
これそうな生徒さん連絡待ってます