頭痛

成田さんのお気に入りの KAKO部長コーヒー

通販で購入してくれました。

この母親にして この息子の出来・・・・・・。

リンゴジャムが上手かった

起きたら どうにもならない頭痛だった

ロキソニン飲んで寝た

しっかりとした味のものが食べたくなって 煮干しとかつおだしで出汁を取った

コトコト

いい匂い

昼飯

いい具合のゆで卵

ハンドルを380から400にした

12速のレバーは内側に入れたい

380から入れると360mmになるので 400mmにしてみた

走りに行ったが 2キロ走ったら 今日は走らない方がいいと思える体調だったので

Uターンした

そんな時は ご飯をしっかりと食べたほうがいいと思った

出汁に

お酢と みりん 醤油 を入れて

モズク酢を

卵に出汁

この醤油が甘くていい

山口名産です

出汁巻き卵

汁が凄い

良い具合だ。

夕飯

お経を読みに行った

18時からローラー教室

20時からローラー教室

バモスのオーディオはラジオカセット

父ちゃんの形見

これは助かる

いいねぇ

これもいい

父親が カラオケ教室をしていた時もある

両親の歌のうまさを引き継がなかった 姉と僕

その理由は 人の話を聞かないからと言われた。

上手い人の真似をすればいいわけだから うまくなるのは簡単だと言われた事があるが

今 思うと その理由に納得する

車で聴いてみたけれど 22歳の別れ いい曲だよなぁ

ソローパンクかもというお仕事

小さな穴があいておりました

内側もチェックして チューブ交換終了

TPUチューブ試して欲しい。

良いチューブありますよ!と言いたいけれど カミハギサイクルさんで 買ってください。

アミノバイタルさんの案件で 製品を沢山頂けるのだけど

たらないから自費で買うのはこの商品

ジャム

朝練 CX

まー君とふたり  兄ちゃん寝坊

コースに3分走を盛り込んだ

305W 325W

掛かっていくもんだ

すぐに電車に乗った

前回は 駅から病院まで  暗黙の気持ちで歩いていたので 道のりが遠く感じたけれど

今日は すぐに着いた気がした

診察は滑らかに動きは良くなっているが 来週注射してくれるなら してくださいと言ってみたら

「痛みが無ければ 触らぬ神に祟りなし」と言われ 痛みが出たら考えましょうと

自転車乗りの先生なので股ずれの事を相談

診察してもらったら ズレて乗っているねと

身体の歪みがここにも(笑)

長い長かったトンネルを抜けた気がした。

一応 経過は良好

後は 感覚を意識して 左右差を無くして 意識で乗っていくしかない。

今日で1908キロ

2000キロまで残りの距離92キロを乗ろうと思ったけれど 安堵感で 今日はゆっくりしたかった

スーパーで買い物

カレーが食べたく

ナスなどをいれ コトコト煮込んで

卵を焼いて

カレー

リンゴジャムを作る

水分を入れず 鍋に入れて蓋をして  リンゴの水分だけでコトコト煮詰める

砂糖も何も入れない 煮詰めるだけ

バームクーヘンに乗せたが こりぁ美味い

リンゴの甘さだけ 煮詰めれば濃縮されるから そりゃ美味いわい

余っていた ガラス瓶

瓶を煮沸して 10分行うのが良いのだけど 2分ぐらい

完成

冷まして 冷蔵庫へ 

蓋を開ける時 蓋が閉まりまくって力が必要です

それは瓶を熱々にして 冷ますと 中が真空状態になるからです。

酸化防止 腐敗を防ぐためです。

防腐剤や 保存料など入っていないので 蓋を開けたら 空気に触れて酸化が始まっていきます。

なので賞味期限は短いです。

ジュニアの合宿などに 台所や調理室などあったら こういう家庭科を 子供たちとやりたいなぁと思っています。

料理が出来ると 一人暮らし 海外へ行ったときなど 自炊が出来る

家ではやらないけれど スクールに行くと 皆がやるからやってしまう状態

そう言う事になりましたら 自家菜園して 野菜が多くて作ってしまって困った

米あるけれど たべるかい?など おまちしております。

お経を読みに行った

18時からローラー教室

20時からローラー教室+オンラインローラー教室

終って 娘たちが飲んでいた紅茶

香りが良いから飲みたくなった

香りを嗅げば どの茶葉かは分かるけれど

あえて娘に聞いてみたら カルピス事件以来 ようやく喋ってくれた。

リンゴジャム作ったから食べてねと言ったら 少し笑顔だった。

ここで一句

「食い物の 恨みは 一生続く」

俳人 56

朝起きたら 娘が機嫌が悪い

妻に当たっていた。

妻に その理由を聞いたら「カルピスソーダをお父さんに飲まれたって」

お父さん「・・・・・・・・・」

兄ちゃんがホイールのベアリングが欲しいらしい

ちょっと使ったのを ベアリングシールを取って グリスをつめておきました

おやつ 横井さんごちそうさまです。

兄ちゃんに バッテリー充電器を借りた

サイクリングへ

自販機に カルピスソーダって売ってないんだろうか

これを買っていってもなぁ

コンビニへ行き カルピスソーダを買いに行くが 売っておらず

リンゴ カルピスソーダとチョコレートを

最後の最後に売っていた(笑)

娘への手紙

おやつを食べて

二之瀬へ

せっかく 業者さんが刈ってくれたから この盛り土を無くさないと 次々に草木が生えてくる

ここが気になった

無双しておいた

腐って 道路に出てきていた木を チェーンソーで切った

切れないので 刃を研ぐ時間が無かったので 新品に交換

二ノ瀬峠で一番 幅が狭い箇所

土曜日走って危なかった

夕日が綺麗ね

無双

引っこ抜いて

見やすくなった

通りやすくなった

ここの盛り土もね

二之瀬地区の この家 200万か。

買ってどうなる・・・と考えてしまうのと 売ってくれるのか?かが問題だ

帰りの前の車のナンバーが ごくろーさん だった

帰りに三つ角屋へ

若い店員さんに お魚定食を注文し 煮魚 小さいのねと頼んだ。

大将が「ごろうさん来てるって!」と厨房から

お姉さんが 「かおりさんからの一品」と

そんなに食べられないってと言ったが 来店しても 声が大きいからすぐに分かるってと

店内を見まわしたら まだ6時前 今から満員になるのね。

次は小声でしゃべろう

ごちそうさまでした

煮魚 ぜったいに大きいって(笑)

でも 食べきりました

これからが本番

ご飯が美味いし 煮汁はもっとうまい

この2つを組み合わせたら 無双だ

最後に こやつを

きれいに食べた

もう満足だった

横井さんと

ミラのバッテリー上がり

彦根で降りるつもりが 考え事をしていて 20キロ先まで

7時集合 6時59分到着

お待たせしてすみませんでした。

今日は横井さんと琵琶一

樹とまー君も参加してくれました。

160キロ サイクリング

横井さんと走れる機会が少ないので 走れる時に走っておかないと思っていた

琵琶湖が美しい

303号に入るコンビニまで66キロ TSS70

ここから樹がSSTをやりたいと言っていたので付き合う事に

SSTとは 「Ⓢ そこで Ⓢすこし Ⓣ耐える」 メニューだと言いきかしたのだ

昼飯場所へはやく付いたので 最後尾まで迎えに行く事に

樹は イナーメの出身なので 峠に早く着いたら 最後尾まで下って迎えに行くルールを実践してくれる。

これだと 遅れて上ってきたライダーも待ってもらってすみませんと言う事がない。

その分 距離も乗れるし。

鯖寿司 とても美味しいのだけど この後の花折峠への上りを考えると 1本は食べきれない

まー君と半分こずつ

マルイの安達さんも参加してくださいました。

メーカーの方とお話しすると楽しいですね。

この頃からずーっと疲れ顔

樹の20分 SSTに付き合ったのだけれど 20分越えてからのL5 L6のもがき付いて行ったら

これが強くなる秘訣のメニューだなと感じた。

SSTじゃなく 普通に5倍で上っていた。

花折峠で 出し切るメニューをやったが 高いパワーを出す事

ここで 胃から鯖寿司が出て来た(笑)

おきまりの ここで撮影

シュークリームが上手い

シュークリームを食べると元気になるので この後 回復してた。

琵琶湖湖岸道路の 青ライン 消えかけている 消えている個所が多かったです。

滋賀県の観光課の方々 ラインをもう一度引いて欲しいのです。

179キロ

TSS 330

そのまま福井へ

片側交互通行渋滞があって 予約時間の10分前に到着し 銭湯へ行き さっぱりしてから

あすわ整体へ

右の大腿二頭筋の内側が弱いからと指摘されたのと 使い方や 足首の角度などアドバイスしてもらいました。

あまりに眠いので 養老SAで1時間程寝てしまいました。

新しい事

二之瀬カップ

雨降っているので1本集中

18分40秒 大ちゃんの引きについて行った

みぞおちの痛みはなくなったけれど 右のハムが上手く意識出来んなぁって感じ

うなだれて 頭が落ちてしまっていますね

木村さんのお母さんが 都ぜんざいを温めて待っていてくれました

もがいた後に 食べられるか!と思ったのですが 甘さ控えめで 食べやすかったです

秋ですね

インターバル 何分何ワットで行う?と伊織君に聞いたら

2分4倍ですねと言うので 皆が「・・・・・・・・」だった

流石 ロードレース男子部のお笑い担当です

数字の言い間違いだったのだけど 皆でやってみようという事で

樹が居ると皆が引っ張られて 追いかける形が出来ていい。

キナンの石田監督と合流して 四日市市 水沢(すいさわ)地区でで行われる

全国ジュニアロードレース大会の前夜祭へ 行ってきました

来年1月から行う 僕がやりたかった事です。

キナンレーシングチームみえジュニアのコーチ業です

コーチ陣は 金子広美さんと キナンレーシングの選手たちです。

ドカッと座って教えるコーチではありません。

一緒に走って同じ苦しみを感じて 色々と教えたいのです。

詳細など見にくいと思いますが 週明けにキナンレーシングのホームページにアップされますのでお待ちください

2008年のJCRCのレースで優勝したなぁとおもったけれど コースは反対周りになっていた

コーンを使ってのスラローム教室から始まり

ペダリングのリズム作りなど

教えるの なんだか好きだなぁと思いました。

この後はステージ上に キナンの新城選手 宮崎選手と共に呼ばれて

レース前のアドバイスなどのトークショーでした。

僕が一番伝えたかったのは レースの結果がどうであれ お父さんお母さんに対して

「いつもありがとう」と言って欲しいという事です。

月が綺麗でした。

7月(チャリダー一人旅の高知県の撮影)頃から 新しい事を始めたいなぁと思うようになりました。

その内容を林Dにも相談したりしました。

一人旅は5回撮影をしましたが 旅一つ一つの内容は僕の人生の事を含めて 林Dは編集をしてくれてます。

なので一人旅ではなく このコーナーは「林Dとの男二人旅」なのです。

一人旅の番組内での ナレーションの千葉繁さんの言葉は 林Dが僕へ言いたかった事 伝えたい事を画面を通して伝えてくれています。

自転車に乗って自転車に関わって居れば またチャリダーに呼ばれるかもしれません。

青森では出会った方と会話して「頑張らないとならないな」と思えたし

それが昨日の番組の最後の言葉です。

高知は「新しい事を始める事 背中を押してもらえた」旅でした。

ゴールに到着した時 一人旅の仕事 やりたいことをやらしてもらってやりきったなぁと思えました。その気持ちも林さんに伝えました。

柏島の海を見ながら「早く自分の新しいスタート地点に付きたい」と思えました。

新しい事は不安もありますが ワクワク感もあります。

強くなりたいと思うジュニアの選手たち お待ちしております。