和歌山県サイクリング3日目

宿で頂いた和歌山県の地図を見ると 紀伊半島に真ん中も行ってみたいなぁと思った

デジタルな地図も良いけれど アナログな地図も 良いね

潮岬から見る 朝焼け

火祭りの後 真っ黒やん!!

串本大橋 このカーブ具合が 美しい

朝日が当たってさらに美しい

56キロに反応してしまうが 道路に この文字や青ラインが引いてあると

ドライバーから見ても サイクリストに対して優しくなってくれる気がします。

橋杭岩 

何故にこの形になった・・・・・・ 

風でか 海水でか・・・・。

朝焼けを浴びると 元気が出てくるね

寒いから 当然だけれど 太陽からもらえるパワーは底知れず

今更だけれど 国道の看板は おにぎり看板と言われています

県道看板の形は 6角です。

太地町の入り口で ハイチーズ

太地町では クジラがお出迎えしてくれました。

那智町に着いたら 目指すは那智の滝です

大門駐車場で 八咫烏がお出迎えしてくれます。

駐車場のおじちゃん

サイクリストがもっと来てくれたら嬉しいのになぁと言っていました。

駐車場から500m程で大門坂入口へ到着します。

自転車で走れる?まさか! 自転車担いで歩くんです!

熊野古道と 舗装路 

昔の人は荷物を担いで歩いたと思うと ほんとに頭が下がります。

この道をどれだけの人があるいたのだろうかと思いながら歩きましたが

しんどすぎて 途中から下ばかり見てました

でもね 休憩している時に上を見上げると 竹が綺麗に生えていたり

してね 

それに歩いている人が僕一人で 貸し切りです。

まだ半分かよ!と 思いましたが もう半分と思うようにしました

でね この看板が見えたら ゴールです

人それぞれの価値観は違いますが熊野古道の中で一番きれいな道と言われているのが 今日歩いた 大門坂と言う人もいます。

今度は自転車担いではなくゆっくりと歩いてみたいとおもいました。

一段の落差では日本一の那智の滝

この位置からでも その大きさが分かります

那智大社入り口のお店で アイスクリームを

身体が熱かったので 冷たいソフトがとても美味しかったです。

お店のオーナー夫婦さんとお話したのですが 自転車を有料でもいいから預かってくれると サイクリスト増えるかもとお伝えしました。

那智勝浦駅に着いたら 先ずは温泉は入りました

ここは9時から営業しているので 助かります。

身体をさっぱりしてから 那智勝浦駅へと向かいます

マグロが食べたくて 駅前をさまよっていたら 白浜駅で出会ったサイクリストと再会しました

会う約束もしていないのに 出会うのは 運命だとしかいいようがありませんが・・・ 男の人です。

ここは常連店らしく 記念撮影などしていたら 女将さんが出てきてくれて 

入る事になりました。

マグロが美味い

旅の最後にマグロが食べられるのはホントに嬉しかった。

おじちゃんが 飴持っていけとくださいました。

財布の中に忍ばせおきますね

また 勝浦に来た際には 寄らせていただきます

今回の 目的である サイクルトレインへ乗車します

その前に準備があります

窓口で切符を購入します。

今回は予約をせず 自動券売機で 席を予約出来ました 

乗る電車が決まっているのならば 席を予約しておくことをお勧めします。

窓口で サイクル袋をお借ります。

乗る電車は 特急くろしお サイクルトレインです

ホームまで自転車を持ち込んでから ラックの掛けて 袋に自転車を入れます

サドルとハンドルは出ていても構わないと言われました。

パンダ顔のくろしおが来ましたよ

専用ラックがないので このような形で自転車を固定します。

動く場合は 袋と一緒に ゴム紐を貸してもらえたので

椅子に固定させます。

電車から見える景色は良いですね

冬なら 車内の暖房が聞いて まぁ眠たくなりますね

新宮駅で サイクル袋を返却したら 自分の輪行袋に入れ直します。

サイクルトレインの良さは 自転車を分解 組み立てをする必要がない事ですね。

このシステムが もっと広がると 自転車の旅の世界が広がる気がします。

土日 応援

名古屋城を見つつ 矢田川で瀬戸市へ

名鉄線

矢田川サイクリングロード

素敵は景色

愛知牧場で 東海CXの応援

レースに出る身体ではないけれど レースを観戦するのは好きだから

応援

僕と分からないように タモを被りました

帰りに横井さんに 食べ物をねだりに行きました

宮本さんも

帰りに KAKOへ寄りました

日曜日

朝サイクリングしてから 愛知牧場へ

応援グッズを買ってきた

撮影陣 

校長先生風に応援

マスターズには 松本スイマーズで

帰りの車中で 光っている ペンライト

暗闇じゃやないと光らないのね(笑)

ひさしぶりにシュウマイが食べたくなった

雷太さんへ会いに松本へ

5時に起床し ローラー10分 乗った

長野県松本へ

城山公園

松本城

バイクランチへ訪問し 雷太さんへ 「松本時代の僕はどうでしたか?」と聞いてきました

話していく内に 雷太さんが 若いメンバーを集めた テスタッチレーシング ロードチームを設立し 指導していた姿を見て 

ロードレース男子部を作った理由は 雷太さんがしてきたことを 今 真似をしているんだと思いました。

強くなる方法を教えたい 勝つ方法を教えたい

それを仕事としてやらせてもらってることに幸せを感じました。

頭がすっきりしました。

雷太さん お時間作っていただきありがとうございました。

話がすこし 脱線しますが

松本時代 大晦日当日 「雷太さんに大晦日どうするんだ?」と聞かれ

「名古屋に帰りたくないんです」と言ったら 「(妻の)実家へ泊りに行くけれど お前も来るか?」と言われ そのまま まったく知らない僕を 受け入れてくれた ご家族でした。

 豪勢な料理を振舞っていただき 暖かい寝具も用意していただき お正月も おせち料理を振舞ってくださいました。

先日 奥さんのお父さんが亡くなったのを知りました 

撮影中 奥さんが見に来てくれた姿を見たら その時の優しさを思い出してしまい ロケ中ですが 大泣きしてしまいました。

あの時 受けた優しさは今でも忘れる事はありません

優しさには温度があるのだと感じた時でした。

厳しい事を言うにも 言葉の温度がある

僕を思ってくれていう言葉の温度

突き放す時の言葉の温度 

すべての言葉に温度がある事を知ったのは 優しさの言葉の温度を知っているからだと思います。

ロードレース男子部の彼らに言う言葉の温度

「やれ お前なら出来るという その言葉には 僕のどれだけの気持ちの温度が籠っているいるのだろうか」

今でもいろんなことをしていますが そのほとんどが雷太さんが僕にしてくれた事を 今 彼らにして それが仕事となっている事がほんとに幸せです。

今でも 雷太さんの背中を追いかけているんだと思いました。

セッティングしてくれた彼に「今日はほんとにありがとうね」と言いました。

こんなにもすっきりとしたのは久しぶりでした。

長野へ来たという証は 定食屋さんの一味が 善五郎な事ですね

名古屋へ戻りBLOWUP千種へ行き ストレッチをしてから 56UPローラー教室の為に ノートとペンを買いました

考えがまとまる時は 方眼紙ノートを買いたくなります

ひさしぶりにナンバーを買ってみました

娘と妻へ お土産を買いました

娘は わらび餅好きです

帰りに 妻を仕事場まで迎えに行きました。

妻がから揚げ定食を作ってくれました。

一日密着撮影

サイクリングがてら郵便局にレターパックを買いに行った

丁度 タイミングよく 注文が入った

ありがとうございます。

チャリダーの撮影で 僕の1日密着でした。

みさき治療院の施術の撮影もしました。

妻に反対された 台所の料理の撮影もしましたが 後でメチャクチャ叱られました。

チャリダーに出始めてから 僕も成長しましたが

テレコムスタッフのアシスタントディレクターの立場であった彼らの中の一人が 今回 初ディレクターとして任されて撮影に来ました。

インタビューをしながら 頭の中で考えながら聴いている感じで

「この言葉でいい?」 何回でも答えるから大丈夫?と聞いてしまいます。

僕の中で 彼らが成長していく姿を見るのも楽しみの一つです。

チャリダー裏話ですが 林Dの下で仕事をする事を 林塾と言われているようです。

林Dの下で仕事を教えられ 覚えて来た人はどこの部署でも役に立つと言われています。

一人旅の撮影は 林Dと僕とドライバーさん ADさんの4人のクルーで撮影が始まります。

今回の撮影で来た 彼も一人旅の撮影に来た一人です。

その時の撮影での事が一番の勉強になったと言ってます。

僕も林Dに言われた言葉で考えを変える事で出来て それから上手く行くようになったりしています。

一人旅の撮影で 一緒に居る僕は 叱れている彼を見ていると ひやひやもんですが 彼に言った言葉は僕にも言われていると思って聞いています。

自分に言われている言葉じゃないから関係ないのではなくて 他人に言われている事は自分にも言われていると思って聞いています。

叱られている時の言葉は 言われている時はしんどいのですが

言い方を変えれば 自分の事を思って言ってくれているんだと思えば自分も成長出来ます。

今日の彼は林Dに叱られていた事を 彼なりの言葉で後輩に教えていました。

時間が経てば人は成長していく。

彼を見ていると 成長しているなぁと実感出来ます。

言われた言葉はいつか分かる事が来ます

それは早かれ遅かれですが 言った人と同じ立場になった時に 分かります。

明日は 僕に色々と教えてくれた方へインタビューしにいきます。

教える立場になった今 仕事とはいえ 監督として彼らに言う立場となった時に

昔言われた言葉が分かる気がします。

明日の 00塾 緊張するなぁ(笑)

 

25日

マチューも履いているソックスはこちら↓ どうみても違うだろ!!

1足2200円です

メッセージください

洗車した自転車をお届けする為 白いサドルを汚さないように ラップを巻きました。

妻を仕事場まで送って行きました

そのついでに https://heat24.jp/chikusa BROWUP千種へ

妻に 「ここへ行くついでに送って行くよ」と言ってはいけません。

意外と美味しいね 結構 可愛いね

男は褒めているつもりでも 女性側は 「意外と? 結構?」の方の言葉を覚えているもんです

なので 妻には 「ついでに」とは言わず 「送って行くよ」の一言だけで良いのです。

固まった左の大殿筋が動くのが気持ちいい

立ち姿が良くなります

隣のイオンで 娘へチョコを買い

オリーブオイルを買い

帰宅して 記事を書いたりしてから 走りに行った

サドルが3mmほど上がった 

帰りにシャトレーゼで娘へアイスを買った

チョコバッキーは偉大だ

これでお持ち帰り

八百屋で 野菜などをかい

野菜炒め

ネギ汁

おやつに餅

実家へ チャリダーの撮影で使う写真などを取りに行ったが 実家が寒すぎる

5度って(笑)

懐かしい(笑)

1995年 このLOOK 柔らかくて進んだなぁ

眉毛が濃い(笑)

お父さんを見ていると 髪の毛が薄いのは遺伝だと思った

父ちゃん 天国か地獄かわらかんけれど 元気かなぁ

Tシャツ イン! 白いTシャツ 真似ていたタレントが

全く似ていない(笑)

高校一年の時 写真の 姉の友達に恋をして 写真を生徒手帳に入れていた。

勝手に付き合っていると 狼少年してしまい ホントなら文化祭に連れてこいよという事になったのだが。

デートすら 女の子と手すら繋いだ事がない僕が この人に

「一日だけ彼女になって文化祭に来てください」と頼んだら「いいよ」と言ってくれて。

当日は僕の彼女になって 文化祭を回ってくれた。

友達には「あいつ嘘つきだから 連れてくるわけがない」と言われていたが

男子校の文化祭に 僕が女の子と手を繋いで回っている姿は 皆に羨ましがられた(笑)。

そこから 僕は嘘つきではない

彼女ではなかったが 嘘つきでな無かったな(笑)

母ちゃんが 自分の写真を探し始め 「私 可愛いでしょう」と見せてきた写真がこれ

お父さん 実家のガソリンスタンドで働いていた お母さんを口説くために 

足繫く通ったのが分かるわ(笑)

いわゆる お父さんが私をナンパしたのよと言っていた(笑)

お経をあげた

18時からローラー教室

20時からローラー教室

北海道帯広に住む みたやん

トカプチ400に来いと言う

https://www.ctjguide.com/

みたやんの住む 帯広へ 初訪れたのが 1997年 

お礼の手紙を書いた

2001年に訪れた時 北海道の全日本選手権終えて訪れた時

今年22年振りに訪れてみようかな(笑)