マドン 

色々なバイクを試乗したけれど インスピレーションが良かったのは やっぱりマドンだった。

新しい仕事で ハイスペックパソコン買おうかと思ったけれど

16万5000円かあぁと躊躇したりしていたが

自転車で稼いだお金は自転車へ

これを繰り返しているから 仕事が来るんだと思う

買いました。 XSサイズです

樹のバイクに乗って購入を決めました。

選手のポジションだったのが良かったのだと思います。

ハンドルを選ばないとならないので

西村君に相談したら 今380mmを使っているのなら 350mm380mmですよと言う

まじかいな!!!!!!!!

今までは高さ20mmだったけれど 高さ5mmのモデルが出ているようです。

このTREKも懐かしいが この頃から H2とかヘッドチューブが長くなったんだよなぁ

今では懐かしい 手組の32Hだけど 横井さんがこのホイールを見て言った一言は

「五郎君 後何年自転車に乗れるの? だから良い機材で乗るのが大切だし 良い機材乗っていると仕事が舞い込んでくるよ」と言われた。

今日は何もせず 僕が原稿を書いた バイシクルクラブのムック本 酷道の旅を見直していた。

今 5000文字書けと言われたら 果たして文字を起こす事が出来るのか。

旅好きだったけれど どうせなら仕事にした方が良いと思って

バイシクルクラブ誌へ持ち込んだ

とりあえず自分で撮影して自分で記事を書いてみてと言われて酷道の旅が始まった

この頃旅に出てないなぁ。

写真が欲しい!と言われたので 古いパソコンを開いて探していた。

二之瀬峠カップの歴史は意外と長く 2015年からやっていた。

これも継続していけば いつか 公式「二ノ瀬峠ヒルクライム大会」へ通ずるんだろうか。

それが無くても タイムアタックは好きだからやり続けるけれど。

またいつか パン屋さんをやりたいという想いとは裏腹に少しづつ遠のいていってしまっているが。

想いはちゃんとあります。

娘が帰宅するのを待ってご飯

「何食べたい?」と聞くと「チャーハン」と言うので

隠し味として 香りを出す為に醤油を少し入れる為 塩は入れなかったので かなりの薄味

「どう?」と聞いたら「ママよりも薄い」と言うが

「薄味 濃い味 ホントはどっちが好きなの?」と聞いたら

「濃い味」という

「でもママの味付けは ホッとするよね」と言ったら「うん」という。

夕飯は 昨日のが美味しかったので ナポリタン

ローラー教室前に 「娘の補助輪を外してもらえませんか?」というお客さん

時間が無いので おとうさんにやってもらってくださいと工具を貸した

返しに来てくれて 外せました?と聞いたら

「もう爆早で乗っています」という

娘さんと目線を同じにして ハイタッチしたら

はい!とお礼の手紙を貰いました

放送が4月に放映されるから見てくださいねと伝えておきました。

レター引き出しへ入れておきます

18時からローラー教室

ゆみこさんが娘へお土産

都松庵カフェへ行ってきたようです

20時からローラー教室

美味い!!!

意外と似合いそうだ。

ヘルメットとサングラスの曲面が一致するのね

マチューの為に作られたとしか考えられないね

眉毛が隠れるのが良いね

ぼく 顔面神経痛で 眉毛動くから

サングラス

東海シクロクロス 最終戦

エントリーし忘れてしまいました。

総合優勝が掛かっていたけれど

全日本の為に上げて ヨーロッパへ行く為にもう一度上げて もう良いやろって。

また来年頑張ります

4時50分起床

リーダーとヒートトレーニング

暑いのには 慣れてきた

昨日の疲労感が地味にあり なんだかシンドイ

後半 意図的に落として 何とか完走

昼飯作ろうとしたタイミングで 娘が帰宅

たべるか?と聞いたら食べると言う

ナポリタン

娘が作る昼メシは スパゲッティ茹でて 市販の調味料入れて混ぜたのを食べているが

おいしかったのか?

娘がこれはどうやって作ったの?と聞いてきたので

ソーセージを油でカリッとさせたら 玉ねぎを入れて 

美味しい塩を入れてから スパゲティとトマトケチャップ

娘は薄味が好きだから塩は少な目にしておいたけどねと

「ふ~ん」と言われたが 作り方を聞いてくれた事は嬉しかった。

が 一番大事な事を言おうかと思ったが これを言うと 娘はめんどくさい顔をするから言わなかった。

娘の為に作ろうとすると「愛情」という調味料が入るからと言いたかったが  娘にしたらハイハイだろうな(笑)

バーテープ巻き

どんなん!!!!!

夕飯 

ポン酢で煮込んで手羽先 豆腐 おにぎり

18時からローラー教室

まー君が使わないからとプレゼントしてくれた。

マチューだぜ!!!!!! 

帽子もオランダ仕様だ!(ディレクターさんが買ってくれました)

マチュー世界選7勝目の シグネチャーモデル

世界選翌日に ヨーロッパの自転車屋さんへ行ったら 丁度 店員さんが 20%オフのオレンジの既存モデルを外して これを店頭に並べようとしていて。

「マチューファンデルポール ワールドチャンピオンモデル?」と聞いたら

「そうよ」と答えてくれた。

日本で発売のラグは1ヶ月

翌日には店頭に並んでいたから オークリーはもう用意していたんだろうな。

でももしも負けていたら 2025年 マチューモデルとして販売していたのかな

都製餡さんから 二之瀬峠カップの補給食の

プリンが送られてきました。

今年も沢山開催したいと思います。

何気ない事

午前中に会計士さんへ出す 色々として

銀行へ行き 買い物をしたり

昼飯を食べて 

娘が帰宅して 昼飯を作っていたので お湯を貰い

コーヒーを淹れてくれた。

フォークを出しておいたら お礼を言われた

何気ない 会話だったけれど 幸せを感じた。

夕飯

5月18日の富士山グラベル オンラインミーティング

僕はゲスト扱いなんだけどなぁ

でも試走会で色々な意見を言ったり 主催者の想いなどを聞いたり。

イベント開催の引き出しが増えたと思えば良い時間だった。

僕の取って新しい世界で 新鮮な刺激が入ると楽しいね

19時半から 富士山ヒルクライムに出場するローラー教室の生徒さん達で

90分走を開催してくれているので 僕も参加

ヒートトレーニング

50分 だいぶ慣れてきた気がする

気が付いたら次の仕事に繋がる旅をしていた。

タンデムの後ろの人は乗ってる時にスマホで撮影してはならない?と検索してみたが

そういうルールは無いと出てきたけれど。

実際にはどうなのだろうか?

体幹の太さの違い

腹筋はバキバキじゃないんだけど

太い幹(太い木)にしか見えない。

ほんと 太い

世界へ挑戦している者の後ろに乗って 色々な世界が見えた

自分で舵を取らなくても進んでいき気が付いたら そこに居る者

自分で舵を取れてそこに居るもの者

その舵すら取れない者

何があればその世界へ行けるのか 何が足らないからその世界へ辿り着く前にやめてしまうのか。

今日は

5月に行われる 富士山グラベルの試走会

タブちんの案内で走る

その前に10分走

快晴で富士山くっきり
要所要所で富士山が見られる
でかい石を避けきれずパンク

コースは 要改善な所もあり

イベントまでの残り日数でどれだけ改善出来るか?。

宿で飯

足らなかったので ファミレスで飯

松坂屋の化粧品売り場の匂いがする。

塗ってみたけれど まじでしっとりして

買ってしまった。

朝 サイクリング

田後の浦 うち出でて見れば 白妙の宇治の高嶺に 雪は降りつつ

が正しいのだが 僕は 田子の浦 うち出でて見れば しろたえの ころもほすちょう あまの夕暮れと覚えていたが 4番目と2番目の詩が混じってしまっていた。

小学校のクラスの朝礼時に 日直が一人ずつ ランダムに選んだ百人一首を

読み上げるという行事があった。

そんなもん 覚えられるわけがないやろ!!!!!!と言う僕は

日直に 今日はこれを読んでとお願いして それをしっかりと覚えて朗読していた。

それをくり返していったら 全て覚えてしまっていたというオチがついたが

時が経てば ぐちゃぐちゃな詩になっていた。

富士山クリテリウムを見に行った

人が走る姿を見て 感動するんだなぁと思った。

名前を呼んで応援し 風切り音と共に過ぎ去る集団

「毎周回しっかりと声が届いていました」と言われた時に 

頑張っている奴らを心の底から応援する自分が居た。

もう心残りは無いと思った。

樹の マドン SLR

メチャクチャ乗りやすいやん!

男気ジャンケンが始まり 

7年の時間で僕は楽しい仲間 大切な仲間を作る事が出来たんだと思った。

美味しかった

帰りの車中で樹と色々な話が出来た

ヨーロッパで走った話

その時に何を感じたかの話

シュガーが 良い成績だったので いつもお世話になっているカトーサイクルさんへ行き

トイレットペーパー1年分の賞品をお届に行ってきた。

欲しい!!!!!!!

入荷してました

水戸さん 娘へお土産を買いました

イベント開催の難しさは二之瀬峠ヒルクライム大会開催の住民の説明会で 

「事例ばない」という言葉を言われて 開催の難しさは痛いほど分かる

次の旅に繋がる 色々な考えを 自分なりに導き

それは この1ヶ月間で 撮影も含め 自分が感じた事を これから世界へ目指す子達へ 

プラスになる事を 発信していく事だと思った。

社会人ライダーとして頑張っている選手へ向けてもかな。

楽しい人生にしていこうと思った。

エイヤのペダリングを体感する

4時50分起床

灼熱だぜ!

今日はリーダーのアドバイス通り アミノバイタルのハイポトニックを飲みながら

1Lをキチンと飲みながら

36分を過ぎた所で 前回のトラウマを越えて 最後まで

ダメージが全く違う。

 着たのは アソスの長袖のインナー

このフレームは2016年頃かな

河川敷走っていて モトクロスやっているお姉さんが撮影してくれた

懐かしい

きしめんの容器に いなり寿司

お弁当

伊豆のエイヤん家へ

アジア選手権から帰国して直ぐだけど おっさんを相手にしてくれた。

まだ自転車来てないからタンデムでいきます!と言うので 「なら 後ろ乗りたいわ!」となり

テールランプにフロントライト ベルを装着して出発

サドルの高さ変えたり
サドルの高さ変えたら バッテリーの接続部に何かしらのショックがあって 変速出来なくなり 

インナー×ローで サイクリングする事に(笑)

エイヤはトラック選手 競輪選手でもあり ロードレーサーでもある

先日のアジア選手権では アジアチャンピオンになりたて。

そういう奴が ハイケイデンス170回転で回すので僕は付き合わないとならない。

でも これがアジアチャンピオンの回転数なのか?

 アジアチャンピオンのペダリングの一体感 凄い体験してるんだなぁと思った。

お尻がポンポン跳ねる僕に対して お尻がしっかりとサドルに固定されて ロスなく回すペダリング

真後ろから見られて 凄い徳をした

それと真横から見た体幹の太さの違い。

後ろから 腹に手を回して モミモミして いつからこんな体幹太くなったんだ?と色々と聞いた。

タンデムって良いよね。

ずーっと会話しながら走れるし

エイヤの競技精神は 僕のカレンダーの言葉から作られている。
エイヤのスポーツカーでドライブ

運転させてもらったけれど これは凄いマシンだ。

乗らなきゃ良かった ハイパワーマシン欲しくなる。

とても綺麗だった

修善寺のベロロドー厶へ 自転車が届いているから取りに行きますと言うので ついていった。

ラバネロのメカニックをしながら 土日はナショナルチームのメカニックをしている 齋藤健吾さん

「あっ!健吾さん!」と挨拶したら

「おっ!ゴローちゃん!」となり

エイヤがアレコレしてる間に

ベロロドーム内の見学の案内をしてくれた。

健吾さんの人柄の良さを感じた選手は多い。

美麻ロードレースで 中畑監督からのボトルを取り損ねたのを 「チェッ」と言ったら その先で 健吾さんがボトルを出してくれていて 僕は受け取り 良い成績を取る事が出来た。

レース前 変速がおかしかったら 見てくれたり。

全く成績が出ない時期から松本へ移住し雷太さんのお陰で上りが強くなり ツールド熊野で 山岳賞を取った時に 背中をポンと叩いて そのまま何も言わずに去っていった。

頑張ってる選手へ チーム関係なく分け隔てなく 応援してくれる健吾さん

ポンは良く頑張ったな その意味だったのかな。

日本トラックナショナルチームのほんの少しだけど裏側を見させてもらった。

アジア選手権中 パンクは何回?ですか?と聞いたら 2本か3本の少なさに驚いた。

全ての荷物を運ぶのはどうやって?とか。

健吾さんの「このサポート体制の凄さを分からない子達が多い」と言う言葉が印象的だった。

ナショナルチームはトラックバイクが支給されるし 常時メカニックが在留している。

そして拠点となるベロロドームがあり

競輪補助金で運営し 素晴らしいサポートがある。

マウンテンバイク シクロクロス 浅田さんのRTA ナショナルチームや 世界を目指す個人チーム

成績を出したから お金が回ってくるのか?

お金があるから成績がついてくるのか?

見なきゃ良かったと思う トラックナショナルチームの凄さ

結局は何をするにもお金が必要なのだと実感した。

帰りの車中のエイヤとの会話でも そんな話ばかりだった。

飯食いに行きましょう!ご馳走しますよ!と言うので 向かったのはここ

刺身定食に豆腐 味噌汁とご飯 おかわり自由

これは?なんだ?と食べてみたが 美味かった
エイヤは 納豆を必ず食べるらしい

動物性タンパク質と植物性タンパク質

ご飯大盛り2杯食べていた

その他 アジフライも

ご馳走さま 

色々と考えさせられる1日だった。

5200円の宿
アイス 1本食べていい
競輪界の太田カイヤに会いたかったが居なかった。

会った事は無いが ロードレース男子部の僕を見て大ファンらしい

男ばっかりモテる  男しかモテんけど
カイヤの事を調べたら 凄い競輪選手という事が判明した。

見なかったことにしよう。