
朝飯食べて

パワー計が おかしいから

スペアに交換

BB グリス たんまり入っていた

ここのカスは取りましょう

自営業の自分で色々と考える仕事ではなく
こういう仕事をしてみたいと思った

脳に刺激が欲しいだけだけど

草刈の動画 ひたすら見ていられる

整理整頓の動画 ひたすら見ていられる

辛い物

マーボー豆腐風


お腹が空いたのでおにぎり

谷君のおみやげ 5個ドカ食い
18時からローラー教室
20時からローラー教室

募金をいただきました

先ずは1000円
関西CX 桂川の時に 竹之内監督との会話で シクロクロス世界選手権へ派遣をする為の活動費が減らされてしまってと言っていた
僕なりに 助けになりたいと考えていた
何が出来るか? 何をしたいか?と考えた結果
御坊シクロクロス前日に 千葉山で 世界選募金個人TT を開催します
チャリダー 林Dが 他のライダーではなく あえて僕をベルギーへ連れて行ってくれた理由は 「この経験を日本で生かせてくれると思うから」だと言われた
竹之内監督と僕を繋げてくれたのは 林D
ベルギーでの経験を伝えるのは 「自分の目であの世界を見てきて欲しい」と思った
見てこないと 何も始まらないから見てきて欲しい
撮影で途中まで走った事はあるのですが ゴールまでは走った事がありません
和歌山県のラルプデュエズと呼ばれる千葉山(せんばやま)
エントリー代金は2000円
荷物を預かり 上げてくれる方へ交通費を出したいので それを引いた額を
関西シクロクロス実行委員会へ渡したいと思います
なので身軽でタイムトライアルしましょう
いくわ!という方 コメントか 僕へSNSでDMかLINEしてしてください
都製餡さんからは参加賞として 羊羹とプリン
56サイクルからは 男性には1位から3位までの方へカップをご用意
女性には ピンクとホワイトカラーのカップをご用意しました
プリンと羊羹 25個ずつ ご用意しました
25人以上来られた時は 1個ずつにしたいと思います
コースは5.6キロ
ストラバ計測出来るように
スタート地点と集合地点は ここ
駐車場は7時半オープンです
10時スタートですので 9時45分ぐらいに集まり始めてください
荷物はここで預かりますので サコッシュか袋などに入れて スタッフさんへ渡してください
10時スタートで 自己申告で遅い方から30秒間隔でスタートします
タイムは個人で計測してください
ゴールはここ ←←をゴールにします
ゴール後 スタッフさんへ タイムを伝えてください
全ての参加者がゴールしたら グループ分けをして 下山して 駐車場で 都製餡さんのデザートを食べながら 表彰式を行いたいと思います
駐車場はここに停めてください
4.8キロ 気を付けてきてください
駐車場から 御坊シクロクロス会場までは1時間程です
寝たら 身体は回復していた
足の具合から40分出来ると判断
左の肩甲骨を開ける事を意識
とすると左膝が外へまっすぐに上げ下げ出来るし 右の股関節もまっすぐにあげられる
29分で 4.1倍
30分から クリスクロスやったらもっとしんどいんじゃねぇ?と思って やった
38分から ラスト1分で VO2MAXで追い込んだら レースと同じ負荷になるんじゃね?と思い 追い込んだ
負ければ負けるほど 集中力が増してくるわ
健さんに出会った
明日はゆっくりと寝よう
サツマイモポタージュを作る
ネバネバ納豆スパ
焦がし風
14時からオンラインローラー教室
ミキサーに掛ける
熱々の煮込んだのをミキサーに掛けると 容器が割れたから
おいしそうだ
トイレで自然に立った時に左右の脚が同じようになった
今までは右がかなり前になっていた
バランスが良くなってきた
鯵 水気を取って
オリーブオイルと塩で焼いた
夕飯
18時からローラー教室
3年振りに 戻ってきた生徒さん
中澤さん ありがとうございます
20時からローラー教室
少年たちに 四日市レース前に こういう気持ちで向かいなさいとアドバイスを言った
それは まさに自分が思っている事で
去年よりも良いトレーニングも数値も出てる
第1戦の土浦の時のメンタル強さ
今のメンタル
何がたらない・・・・・
勝つぞという気持ちが大切
昨日の伊織君への言葉にしても 少年たちへの言葉にしても
彼らへの言葉は自分への言葉だと思って言っている
言った言葉は自分へ返ってくる
自分に足らないモノは自信を持つ事
勝つ事だけを考える事
2019年に 沖縄でシュガーに言った言葉だなぁ(笑)
紅茶を飲んだ
サドル高さを665mmにして走ってみた
上げる前の元の655mmにして走ってみたら こんなにもお尻が重しになっていたのか!と思えた
芝を走って 4時ぐらいに引っかかりがある高さを探る
ここだなと言う高さは 668mmだった
感覚を頼りにすると数字はあてにならないし
数字ばかりあてにすると感覚は研ぎ澄まされない
どちらも大切だけど 妥協点を持つという事も重要だと思う
勝てば これで良い!と思えるし
負ければ これで良いのだろうか?と考えるし・・・・・
「勝ちたいと思う時・思える時・思えた時」が 一番楽しい時間なんだと思えるようになってきた
一回帰宅して
TTバイクを積んで 伊織君の 20キロ 300Wを維持するトレーニングに
後ろで付き合う
車で伴走しようかと思ったが それをやったら僕ではないと思った
途中の段差でライトを落し そのままいけ!と言って拾いに行った
ライトを落したので 集中力が落ちて 300Wを維持出来ず・・・・・
でも 本人的には戻ってきたという感覚がある
でも今日は TTポジションを維持して ワット数を出し維持をするのが目的なトレーニング
本番は速度を維持する
ワットが高いからと言って優勝できるわけではなく
いかに速度を維持し速いタイムでゴールへ駆け抜ける事が必要
でも今の伊織君に大事なのは 3年前に優勝した時のワットを維持が出来たという自信を持つ事
今の伊織君には 自信を持ってもらう為には 数字を維持出来たという事が必要だ
数字を維持出来た→自信が付く→優勝するぞ!と気持ちを高める事が出来る
積み木を一つ一つ積んでいく事が今の伊織君には必要だと考えている
3年前に優勝した時と同じワット数が出せられれば 自信が付く
後残り12日間
間に合うと思っている
優勝したら めんどくさい性格になるが それが伊織君らしいと思っている
車に自転車を積むのが 適当過ぎるので 僕の毛布を貸した
足らないのは そういう所だと言った
自転車を大切に扱って 自転車から愛されなさいと
高級フレームに乗っているが 飛行機輪行はペラペラの輪行袋で来るし
僕は 厚いウレタンが入っている輪行袋を使うが
「これでも大丈夫ですよ」と言うが もしも何かあった時の事を考える事が大事だと思う
電車輪行する時も なぜか輪行する時間を競ってくる伊織君
僕は時間があるから いつもよりも丁寧にやっていたが
「終わったなぁ!」と言ってドヤ顔でこっちを見た時に
がちゃーーーん!!!!と倒れる自転車を入れた輪行袋・・・・・
早くやれば良いってもんじゃない(笑)
ワットが出ていてもレースで勝てないのと同じだけど
先ずは倒れないように時間が掛かっても良いから 確実に固定して輪行袋に入れる
傷が付かないように フレームが折れたらレースに出られないかもしれないからと
厚の輪行袋に入れてくる 用意周到の心が持つ事
勝ちたいと思ったら もっと早くにローラー教室にこれば良かったのにと思うが・・・
どこか どこも 抜けているのが伊織君だけど
チャンピオンになってくれたら嬉しいと思っている
豪勢に食べてみたら
伊織君がごちそうしてくれた
もっと食べておけば良かった(笑)
帰宅したら 気絶したように寝た
作るのがめんどくさかったので 納豆タマゴ丼
緊張感で寝られなかった
朝飯は オートミールに豆乳 バナナを用意したけれど 食欲がなく2口で止めた
4時半出発で京都桂川まで 6時に到着して30分寝る
バナナ1本食べて 慌ただしい試走を2周回して マー君にゼッケンをつけてもらい
慌ただしく 5秒ダッシュして アップ不足のままスタート地点へ
ルールが変わり エリートクラスへ移行する選手が増えた
どっちがいいんだろうか?と思える
エリート1でやっても 20~30位で
マスターズで走れば着に絡める
マスターズでやると決めて10年経ったけれど 僕はこっちのみでやる方が 気持ちが上がっていいかな
10番の練習よりも1位になる為の練習の方が集中力が出る
でも僕はエリートでやって来て やり切ったから思える気持ちだからマスターズでやれている
移行した選手 やり切った感になったら マスターズに戻っておいでね
クリートが新型になって 嵌めやすくなり スタートミスが無くなった
様子見でレースを進め
朝は雨がりでドロドロで マッド用タイヤで走ったが
桂川の泥質は 川底の泥なので タイヤにべったりと付着してしまう
トレッドが埋まってしまう程の泥がタイヤにへばりつく
雨は降っていないが マッド
これはベルギーではドライと判断された事を思い出す
2周回目から 大和とランデブー
直線で踏んでくれるから 助かった
藤山君が追い付いてきて そのままトップへ行き 8秒差が20秒差に広がり
それを3人で追いかける展開
大和頼みの2位
サドル高いのかなぁ
トラクションが掛かりにく
最後 大和は 前周回は そっち側に行くラインだったので こっち側のラインで前に出て 轍へ しっかりとタイヤを嵌めて 2位でゴール
前は5秒差だった
周回遅れも居て 誰が誰だか分からんかったけれど
苦手な泥で2位は満足だった
コーラ ありがとうございます
大和と走っていて 楽しかった
竹岡さん ありがとうございます
バモスの カーボン風パネル ありがとうございます
オーバーホール
フライホイールまでダメになっていて70万コースかもと言う笑い話
この峠いくぞ!と思ったが脚が終っていた
いつかこの峠を
これを食べたくて
60歳~64歳クラスで3位になった吉田さん
初の表彰台
なんだか嬉しかったなぁ
エリート1は マー君のピットに入るが
竹ノ内監督が ピットに入ってきて ブレーキレバーを元に戻して トラブルを解消してから
ピット要因として 守屋さんと行う事に
1位と15秒差
平坦区間で20秒差に離されるので
「平坦もっと踏んだ方がいい」とアドバイス
守屋さんには「ナショナル監督にアドバイスする五郎さんって・・・・」と笑られた(笑)
チャリダーのベルギーの事で 解説してくれてありがとうねとお礼を言った
面と向かって 会話をするのは初めだったけれど 気になった点を色々と質問をした
守屋さんと 高級バイク
監督の180度ターンを見ていると タイヤにキチンと乗っていて
スーッと回るのでなく 後輪がドリフトしていく 車体がまっすぐになる時間が早かったので
ダメだと分かっているが 返す前に 空気圧を計らせてもらった
こんなにも低圧なのか・・・・
試してみようと思った
フランクフルトを1本
あまりに美味しくて もう1本買いに行ったら
「ペロッと食べちゃいましたか」の問いかけを
「エロっとたべちゃいましたか」に聞こえて
「はい エロく食べてしまいました」と言ってしまいました
皆の自転車を洗い
ラーメンへ
赤い調味料が美味しくて もりもりかけて食べてしまったが
帰宅してから トイレと仲良しになり
ジャンケンでまけてしまった
負ける気しかしないと思ったら 負けてしまうね
なんだか勝気になれないのは レースも勝てていないから
疲れたので PAで30分寝た
起きたら まだこういう旅(シクロクロス遠征レースの旅)を続けたいなぁと思えた
筧五郎と行く ライドIN東三河 2025
コースは 湯谷温泉スタートで 望月街道を北上し国道151号線で新野峠を越え
長野県へ入り 平岡駅までの69キロのライドです
落石 動物との衝突なの いつ止まるのか 頻繁に止まる可能性がある飯田線なので
サポートカーが多いのです
道の駅の販売店で 色々なお土産を買います
そしてサポートカーに預け 身軽のままライドを続けます
僕はこれを買いました
辛さが選べるのですが いつも売り切れなのです
さつまいも 買いました
雨に降られそうでしたが 無事に平岡駅に到着し 個々で輪行します
終ったら 日帰り温泉に入り 身体をさっぱりします
皆さん 輪行には慣れている様子です
温泉後は サーモン丼をいただきました
輪行
これで湯谷温泉へ帰ります
獲得標高1000mと結構上りましたね
参加された皆さま ありがとうございました
北桑田高校のケイスケ
行ったぁ!と思ったけれど 続かず
地元優勝はお預け
彫刻刀 買ってこようと思います
帰りはすき家で ご飯