色々と

チャリダーのロードレース男子部には 台本ありません。
いつもシュケジュールだけ渡されて ほとんどがアドリブです。

ロードレース男子部は 監督としてキチンとお金を頂いております。

仕事じゃなかったら ここまで 彼らには怒りませんし真剣になってないと思います。
真剣にやるから 面白い番組になります。

日曜日
朝方は雨模様だったので遅れて集合
ロードレース男子部の面々と

9キロほどの個人でのメディオ走
15分 261ワット

それから2分走など

牧田川に入り 監督してメニューを指示するとどうしても 僕よりのメニューになってしまう。

伊織君にしては いつ千切られるか・・・とビクビクしている。
平坦では速いけれど上りに入ると ピタッと脚が止まってしまう。

チャリダーの林ディレクターからは 司令塔を作ってくれと指示が出ている。
僕が居ればレースは完璧に運べるけれど 居ないと全くバラバラ。

なので トレーニングメニューを考えて それを僕に報告して行おうという事になった

指示を出していると 考える事が出来ない。
自分たちで 考えてやる
僕は監督で キャプテンではない。
キャプテンはシュガーであり エースはシュガー。

結果 あいも変わらない追いかけっこというメニューになる。

文平は身体が小さい 53キロほど
僕は58キロ 
伊織君は65キロ

シュガーを追いかける

伊織君が47キロで引いて文平君に交代 これがめい一杯な引きで僕もその速度だとキツイのですぐに変わり
伊織君が47から 49に上げれば さらにしんどくなり 3人はバラバラになった。

身体の一番大きな伊織くんが 上げてすぐに変われば楽だろうけれど 二人はキツい。
一番長く引かないとならないのに 上げてすぐに交代する。

また説教が始まり 二人は げんなり・・・・・。

2本目は 文平君を追いかける
向かい風になったのでシュガーが 38キロで引いてベースを作る
伊織くんが すぐに落ちて35キロに落ちて またシュガーが速度を戻すと言う事を繰り返す

一回のメニューでオールアウト(笑)。 また説教となる。

アドバイスは説教とは違う
言って治らないから説教となる。

何回も同じ事を言わすなと何回も言う。


人数が多いと 氷と水を買った方が安い。

上りに入ると先頭ですぐに速度が落ちる
シュガーは優しいので 後ろで待つが 僕は「待っていたら僕らのパフォーマンスまで落ちてしまうから
追い抜いていけ」と言った

伊織くんはついて来ない

3人で進む。

パワーとか関係なく着いてこい!
それが二人に見せる姿勢だろ!!!と言った。

頑張る姿勢を見せるって事がとても大事で その姿勢すらないと もう使い物にすらならない。

二人にも 伊織くんを年上だと思わず オブラートに包まず 本音を言えと言った。

正直 伊織君が居ないレースは まとまる
余計な動きをせず 動くから。

アシストは弱いからアシストではない
エースと同じように走れて アシストの動きを知っているから やれる仕事という事を理解して欲しい。

しいて言うならば 最終周まで残っていて欲しい。

結果 体力がないから終盤まで残れない。

今 何が足らなくて 何をしないとならないのかを考えて欲しい。

無駄なアタックではなく 最後まで残る事
平坦のレースではなく 上りやアップダウンのレースで。

裏から二ノ瀬を上り オムライス

暑いから 氷を持って行きなさいと沢山持ってきてくれる。

伊織くんが帰宅して 3人で長島回って帰る事になったが
文平君がしんどいからと帰った

二人で長島を回る

走れてきた シュガー

47キロで引いて行く

走れて楽しいだろ?と聞いたら 楽しいです!!!と 会った頃のように走れてきたのが嬉しいらしい。

距離を乗ると掛かりますねと言う。

楽しい事は自分で作るんだよ
僕は楽しい事を教えれるけれど 走れるようになるには自転車に乗るしかないんだよ。

シュガーの楽しそうな顔を見たら 僕まで嬉しくなった。

160キロ

帰宅して ミューズリーを食べて お店を開けた

トライアスリートの女性
前後輪のタイヤ交換

パンク修理もままならないらしいので 交換してもらった。
片方しか工賃貰わない。

メンテナンスしている間に 石鹸を貸してあげて 銭湯に行ってもらった

空気圧は?と聞くと 7.5と言う
体重が50キロで?なんで?と聞くと 高い方が走ると思ったからと言うので

6.5 7 7.5と 三段階も変えて乗り味を体感してもらい
どれが一番好きか?と聞いたら 6.5と答える

もう一度 7.5を入れた走って貰ったら こんなにゴツゴツしたので乗っていた?!とびっくりしていた。

トライアスリートは自転車に無知な人が多い
こういう事を教えたいと常常思っていたので すっきりした。

終わって色々として 横井さんをご飯に誘った

最初は一人で食べていた

横井さんが合流して食べたら ホイールのメカニックを教えて貰った。

久し振りに腹いっぱい食べた

月曜日
5時半に起きて6時から走る
もう暑い

昨日は食べ過ぎたので 朝飯は無し

1時間半走って ネジを買いに行って帰宅

30キロ

朝飯に パンケーキ

出汁を取った

バナナをカットしたりした。

米は冷蔵庫で保管
娘に手伝ってもらう

晩御飯を作る

娘に 味付け海苔は食べ過ぎないようにね?って言われたけれど
「お父さんと10年付き合っていると どんな人間か分かるだろ?」と言ったら
「うん 分かる」と言われた。

クレジットカードのポイントがたまったので キュベレイのプラモを買おうと思ったが
冷静に考えると 作らないから要らないとなってしまった。

自分が面白くないと思ったが

自転車に乗れれば幸せと思った。

明日から頑張ろ。

 

やる気になる

火曜日

18時からローラー教室

20時からローラー教室


サンボルトさんから 56レーパン 2号が発売になりました
去年の12月に40キロでコケても破れもしなかった素材を使ってます。
9600円です。
通販もやっております。 よろしくお願いいたします。


フードコーナーが充実しました。

水曜日
ダークサイドに陥りながらもなんとなく過ごす。


18時からローラー教室


20時からローラー教室

木曜日
100キロ走ろうと思って走り出す
20分 261ワット
20分 250ワット
5分 240ワット 掛からずも辛かった

プーリーを交換


1回目のリムセメント


夕飯 タコライス


頂いた海苔 娘は海苔が大好きで 卵かけごはんにして食べておりました
ありがとうございます。

16時からローラー教室

18時からローラー教室

20時からローラー教室

終わっておひとり銭湯へ

金曜日

朝の心拍が62拍だった
いつもよりも20ぐらい高くて呼吸が辛い。

シュガーとTTバイク
ライター浅野さんとも 良い仕事をしてもらいたいので 練習に誘った
浅野さんが タイムアタック 22分25秒

それを見ていたシュガーにどういう風に走ったらタイムが出るのか?を聞いた
考えつつもちゃんと答えを出してくる

結果21分57秒だった

終始ツキイチだったが
早く回復して 僕もタイムアタックをしてみたいと思った
120キロ


幼馴染が直している貸家は幼馴染が経営していたと言うオチだった
家賃70000円ほど
色々と考えていると楽しくて仕方がない
早朝ローラー教室
シャワーもあるし 自転車も預かれて 預かっているうちにメンテナンスも出来る。
合宿所にしても良いし素泊まり4000円ぐらい。

あくまで妄想です。

すぐに天和さんへ

おっさんのグータラな身体だが・・・。

先生に「ここがこういう風に動いて欲しい」と言ったら

仙腸関節辺りに鍼を打ってもらう
これで動きが良くなって欲しい。


治療後は脚がすっきりになる。


ポジションをいじる


4回目を乾かして 5回目を塗ってタイヤにもリムセメントを塗ってから貼り付けます。


桑さんが LAKEのシューズをお買い上げしてくれました。
なので レンジで温めて成形します。


18時からローラー教室

朝飯食べずに走りに行く 1時間ほど


朝飯
洗車した。


ポジションをいじる
ネジが長いので 削っていたが 工事をしている幼馴染に頼んだほうが速いと思って頼んだ。
さすが専門家は早い。

散髪に行ってきた
ネイマール風にしてみた。


おやつ


ブログか書いたりして 夕飯
家族は居ないので一人でのんびり独身。

気持ちが上がったり下がったり

土曜日
僕のファンの人が仕事でこっちに来ているので 30分ほど一緒にサイクリング。
それから一人でサイクリング
午後から員弁でAACAがあるので 養老山脈を大回りして到着
105キロ

久し振りに一人で100キロ越える距離を走った
昔はこういう事を良くやっていて。

景色が良ければ止まって撮影したり。

コンビニで ミューズリーを食べて居たら 隣のライダーが話しかけて来た

こういうモノを食べているのですか?の質問に
3時間後にレースなのと胃を軽くしたいので こういうモノを食べるようになります。
ツーリングならおにぎりとかご飯ものたべますけどもと。

為になりますと言いながら去っていった。

1-1ではなく ロードレース男子部の監督して1-2に走る
AACAの主催者であるKINANの加藤GMには 監督して走ると言ってある

1.5キロを20周回30秒ほどの上りがあり2分半に一回のインターバルが掛かる

ロードレース男子部のメンバーは シュガーに文平くん。

レースが始まり シュガーがアタックし 文平君と二人で逃げるが 元気な集団は追いかける
参加人数は35人ほど 6周回して 半分に減っていく
少し 焦り気味な文平くん。
逃げたい気持ちがあるが なにもしなくても集団は減っていくから「落ちつきなさい」と声を掛ける。

いつも彼らは 自分たちから動いて 脚を使っている利用されている場面が多い

蛇行や斜行する選手には まっすぐ走りなさいと注意した。

そうこうしていると残りが半分ほど
集団が縦に伸びる 他の選手がスピードを上げた為だ。

縦に伸びた集団はブチブチと中切れが起きていた。
集団に先頭付近に文平君と大学生
その前に入って先頭に立ち 30秒間400ワットぐらいで引いて さらに集団をブチブチにして
文平君を解き放った。
大学生と二人になり 集団との秒差は開いていく
周回を重ねる事に その差は10秒から15秒 残り6周では20秒差に広がる
追いかける集団は シュガーを含む6名ほど

シュガーには「今日は文平君の勝ちで良いよな?」と聞いたら 「ハイ!」と笑っていた。

「お前(シュガー)も元気だろ? 残り3周で抜け出して2位な」と声を掛ける。

4人で文平君を追いかけるが追いつかない
力が付きて シュガーの後ろの着いて休む選手にはシュガーに対して
「後ろの選手を前に入れろよ」と入らない選手には 中切れして入るようにする事を監督として教える。

文平君は大学生を千切って一人逃げ

残り5周で4人で追いかけるが 中切れする選手のお尻を押して戻す。
ここで切れたら「レース後のなんで諦めてしまったんだろう・・・・」と落ち込むから
後5周回耐えろ
「後悔するならここで耐えておけ」と4回ほど押した。

それを見ていたサポートカーに乗る鈴木新司さんが 「切れれないパワハラだな」と笑っていたが
そういう事を出来て選手に教えれるのも 五郎だからなと言われた。

ラスト3周回でシュガーが抜けて 1位2位となった。

お尻を押した大学生は中学生だったみたいで レース後に父親と「ありがとうございました」とお礼を言いに来た。
「レース中はみんな辛い 辛くなかったら35人が35人とも集団のまま 自分だけが辛いと思わずに
周りを見ると皆が辛い そこでひと踏ん張り出来た奴が優勝するんだよ」と アドバイスした。

彼に「お父さんは一番の理解者で一番のスポンサーなのだから 言う事を聞いておきなさいね」と言ったら
彼が車に乗車した後に父親が 僕にきちんとお礼を言いに来た。

文平君から切れた大学生にも 「どうしてあそこで僕がスピードを上げたのか?分かるか?」いう理由を説明した。
あそこで踏ん張っていれば1位か最低でも2位になっていて ラストでレース経験があってスプリントで勝つ事出来た。
僕らは絶対に追わないし それを逆手に取ってけん制すれば 文平君の脚を削れて勝てたかもね?と言った。

シュガーも僕がスピードを上げたのを後ろから見て居た
その感想は「56さん逃げたいんだろなぁ」と思っていたらしいがそれは違う
「アタックが決まったんじゃなくて あの動きはアタックを決める動きであり アタックを決めたんだ」と
言った。

それをしてくれた文平君は僕のこうお礼を言った
「自分の脚を使わずに集団から抜け出せました」と

文平君はこれでやって欲しい動きが分かった。
それを次は伊織君やシュガーにやってあげれば男子部のレベルがあがる。

それと「後ろにチームメイトがいるというのはこんなにも頼もしいのかと思いました」と。

彼はレースの経験値が上がった。

帰りはシュガーと二ノ瀬を裏から 4.2倍 11分で越えた

帰宅して190キロ

娘のハンバーグを作る

寝た。

日曜日
脚がパンパン

山田君と文平君とで養老を1周のサイクリングの予定だったが雨雲が掛かっている
後ろから来たライダーと一緒に走りながら あっちは雨ですかね?と聞いたら 雨だというので

天気がいい 金華山へ

途中 10分250ワットをしたら 脚が張って膝が痛くなった

帰宅 120キロ

娘の昼飯を作る
頂いた イカにきしめんパスタで炒めたら これは焼きそばでしょ?と言い張った。

寝た

夜は電車に乗って旅に出た。

これがいい気分転換。

月曜日

雨 ダークサイドに陥り 寝た。


2個のフライパンを使ったら うまく焼けた
粉糖を茶こしで散らした

晴れたので サイクリングがてら 銀行へ

地震があり 明日撮影予定のバイクラの山口さんを迎えに行って 敦賀まで

ホテルまで送って行って帰宅

火曜日

撮影前に山口さんと 平坦走2周回

僕のペダリングは左で踏んで右のお尻を上げている。
ぎっくり腰やって 腰が歪んでいるねと言われる
でも解決法が見つかった気がする

17分281ワット

来月号のムック本です

終わってうどんを食べてから 近藤機械さんへ
会長がようやく 僕の念願のホイールを組む約束をしてくれた。

帰宅して 30分寝てから 18時からローラー教室

20時からローラー教室

終わって 西原さんとマー君とで銭湯へ

水曜日

朝飯
仕事しないとと思いたった。


エンドがほんの少し曲がっていて ギアがトップへ落ちにくくなっていました。

 

娘の誕生日を忘れていたのだ。

木曜日
怠い・・・シュガーに30分遅らせてくれるように連絡しようとしたが
「それは言う事を聞くシュガーだからなのか スクール代を頂いていれば怠くても集合場所まで行く筈だ」と
考え直し 掛かるように 脚にイナーメのCXオイルを塗り込んだ。

7時に集合 シュガーは集合場所ではなくスタート地点で待っていた。

走る場所は伝えてあるので 16.6キロのタイムトライアル

シュガーが先 
後ろのついて速度だけを見る
今日の風向き 
定点観測にしている四日市工業地帯の煙突から出る煙の角度などを見る。

第一コーナー10分18秒
アンダーパス 18分17秒
横断歩道 23分17秒

ぼくの番
第一コーナーまでに 確認する事は 平均速度を保つ事
第一コーナー 10分18秒 同じ
アンダーパスで 18分25秒
後ろに 8秒負けてると言いつつ 後3.4キロで8秒はシンドイ

シュガーが下ハンなら僕の下ハンを持ち

横断歩道 23分25秒 290ワット

シュガー体重 69キロ 
僕 59キロ まぁ平坦だけは僕は速い。


風向きによるので 今日がTTバイクだったら 22分ぐらいは行けたんじゃないかと思う

身体がしんどい中で 今日もタイムが出せたのは良かった

後は長島走って終わりにしようかと思ったら 二ノ瀬へ行きたいというので着いて行くが
ハンガーノック気味なのが気になる

案の定 上り始めて 3分で撃沈

セパレートワンピースが調子が良い。
昼寝していた

オムライス食べる
ここのおばちゃん話すのが 僕には グルメライド的で気分転換になっている。

帰宅して 125キロ

天和さんへ
シュガーに撮って貰った動画を先生に送って見てもらっている
施術してもらって それがどういう風に身体へ反映されているのかが先生も気になるみたいで。

ローラー教室に来ている数名に生徒さんも施術に来ているので 動きとか伝えている

帰宅して 買い物して帰宅

18時からローラー教室 6名さん

20時からローラー教室 7名さん

終わって一人銭湯へ

金曜
走りに行こうと玄関開けたら 雨だった

溜まった事務仕事

雨なので妻を送って行く

帰宅して寝た

今日は暗黒の塊だった
何もしたくない 何もしない

なのでホットケーキ―を作ったら また焦がした
まるで僕の心を写しだしているようだった

全裸で過ごしたら 気分が晴れるかと思って 全裸になった。

久し振りに自分のチンちこちんを ずーっと眺めていた。

ちゃんと 脈拍と同じように ピクンピクンと動くんだと思って関心したのだ。

1階から3階まで階段を駆け抜けてみたが なんだか笑えてきた。

パンツを履いていないと ブランブランとなって 内腿に当たって走りにくいと分かった。

が 何が楽しいのか分からなくなったので 服を着た。

43歳 何をやっているんだとおもった。

父ちゃんとごはんを食べる約束を全く忘れていた

昼飯は スパゲティを作って サバ缶を食べて ご飯1.5合を食べた。

まるで ブラックホールのような食欲だった

寝た

娘が帰宅していたが また寝た

銀行へ行きがてらサイクリングしてきた。


18時からローラー教室 6名さん

終わってから横井さんとスターバックスへ行く予定だったが

娘に「明日 誕生日って覚えてくれてる?」と聞いて来た

まだ女ではないので 「明日何の日か覚えてる?」と聞いて来ないだけマシだ。

なので 横井さんにキャンセル入れて 娘を連れて買い物へ行ってきた

明日は僕が作るハンバーグが食べたいらしいので 牛肉。

娘の為に買った レディーボーデンを半分食ってしまった。
明日開けて 怒られるのが怖い。

今日は何もかも 暗黒な日だった。

撃沈コ

5時半位起きて TTで出発

後藤さんと

ぼくが最初に引いていく
260ワットぐらいで 第一カーブ 8.2キロ 10分05秒 260ワット

ここから向かい風で36キロ台
23号アンダーパスで トップとフレームの間にチェーンが挟まって中断

18分05秒 266W

幅寄せされて 運転手がバックミラーを見て後ろを確認  その目は 意図的だと感じた。

アホが居るなぁと 想いながら一指指で 鼻をほじったら ファックユーと勘違いした運転手が
前で停まった。

鼻ほじくっただけだわ!!と言いながら通過したが 思い当たる節があるって事は 意図的に幅寄せだろ。

後藤さんが引いて いつもとペダリングが違って 左の踵の下がり具合が違う

26分ほど

休憩して もう1本

全く前を見ていない車が突っ込んでくる 今日はそんな日なので気を付ける

23分耐えてみようと突っ込む

第一カーブ 9分45秒 280ワット 50をキープ

向かい風でどれだけ耐えれるかが肝なのだが ドンドン落ちて行った

23号アンダーパスで 17分45秒 20秒短縮したまま 維持だけ。

23分19秒 277ワット こんなもんかという体調だった。

22分06秒にはほど遠いけど 頑張って行きたいと思った。

ここで練習終わり

恋の師匠の後藤さんの乗るバイクは サーベロのP3
BMCとは違う乗り味
BMCが パリパリなら P3は柔らかい
トライアスロンのレースでは35%がサーベロらしい
柔らかいから脚が残るんだろうね。

BMCは脚があればどれだけでも踏めるけれど
サーベロの脚が無くなった所から踏めるってのは良いのかもね

BMCはアウター55T
サーベロなら56Tを付けたくなる。

別れ際に 今日は 帰り道気を付けてくださいという言葉で ぼちぼちと帰宅

100キロほど

帰宅して 扇風機の掃除

幼馴染が近所の家を改装工事に来ていた。
昭和の建物が賃貸 5万ぐらい いいなぁと思ってしまった。

20分寝て 昼飯

鮭のクリームスパ
昨日と一緒

食べながら TTはペダリングが違うの 膝に違和感があるのでアイシング

ローラーメニュー書いていた。

娘が帰宅したので たまには何か作ろうかと言ったら ホットケーキと言うので

僕の夕飯がホットケーキになった。

メレンゲはこのぐらいに優し目にたてた


が しかし 返す時に折れてしまった。

次は同じサイズのフライパンを買ってきて 対処しよう

焦げてるねと言いながら 食べてくれる娘。

これが夕飯かと思いながら食べる僕

18時からローラー教室

20時からローラー教室


今風に買ってきて ブルーチュースで音楽を聴いてみた。