人に言う言葉は自分への言葉

前方にライダー発見

追いつきながら 彼のペダリングを見ていて気になったけれど

追い越し様に ごろうさんと言われて 進行方向が同じだったので前を走る事に。

以前 洗車をさせてもらってたらしく 洗車の依頼を頂きました。

なので気なったペダリングの事を 伝えた。

養老線

キナン三重ジュニアのお仕事

りょう君

パワー計を付けて まだ間もない。

広美さん達と走るようになって ライドとトレーニングの違いを感じてくれた気がします。

トレーニングは決めたワット数やセットをやり切る事。

ライドは皆と沢山乗って もがいたり楽しい事。

すぐには強くはならないけれど 地味に強くなってきているなぁと思いました。

最後の周回で 付いてくる でも前に出られないのか? 出たくないのか?

お尻を押して 前に出させて 引かせました。

きついのは周りも一緒 きつい所から踏むトレーニングが足らないなぁと思いました。

教えたメニューをやってみてください。

すぐには結果が出てこないけれど やり続ければ走れてきて 「あ~トレーニングってこういう事か」と気が付く事でしょう。

キナン三重ジュニアのコーチ陣は 色々と遠回りして今に至ります。

りょう君を見て 色々とアドバイスをしているので それを聞く事が出来れば 強くなる近道と思って欲しいのです。

こなん君

運動神経が良い子達に「どうしたら?勝つ事が出来るのか?」に悩んでいたけれど

この頃は努力で上回れる事を感じてくれてます。

それを感じるのには時間が掛かったけれど 振り返ればあっという間だったと思います。

「やれば出来るようになった」

これからは 「もっとやれば もっと強くなる事が出来ると頭が理解しているから トレーニングする事がもっと楽しくなる事でしょう」

そのステージへ行きたければ 自分で上がっていきなさい。

僕はトレーニングを教えるだけだから。

成長していくのを見ているのがとてもたのしみです。

お母さんが作るご飯をモリモリ食べて 身体を大きくしてね

みつきくん

皆に話をし始めると 自分の事を言われてるように いつも大きな声で返事をしてくれます。

大きな声と みつきくんの笑顔は いつも元気を貰えます。

マウンテンバイクで鍛えた バイクコントロールは見ていて見事です。

ダンシングで走る時に意識して欲しい事はクランクを12時くらいから2時方向へ前へと踏み下ろしてみてください。

2時から5時まで踏むよりも 同じ力でもっと進むようになります。

上から踏むよりも ストンっ!と落とす方が 力が要らないので 楽に進みます

サドルに座って回す時も クランクをよいっしょ!と踏むのではなく

クランクをブンブンと回す事を意識してください。

シャカシャカと回転数を上げるのとは違って クランクを一回転一回転意識してぶん回す意味です

そうすれば もっと前に進むことが出来ます。

帰り道は6人一組で走りました。 一人一人のペダリングを見て アドバイスをしながら帰ってきました

スクール後に 平日 自宅で行って欲しいトレーニングを伝えました。

しんどいけれど やった事は必ず自分に返ってくる

彼らに言った事は自分へ言っている事と思って言っています。

哲さんが 生徒たちにマッサージをしていましたが

受けたほとんどの子が 硬かったです。

スクールが終って 2時間程 子供たちと沢山話ました。

たまにはおしゃべりをする時間も必要だと感じて 楽しかったなぁと思いました。

国道1号線

工事してたんだけど ガードレールに囲まれて まるで博物館の展示のようだった

蟹江を通過で ハンガーノック

行きは1時間半

帰りは2時間半かかってしまいました。

進まなくて 輪行で帰ろうかと思ってしまうぐらいでしたが

いつもの道に入ったら 帰りの距離が分かったので ゆっくりと帰ってきました。

三つ角屋さんへ行くが 5時半過ぎで 満席

かおりさんいませんか?と裏口から聞いたら 居ないと

帰宅して 妻が台所に立っていたので 作ってもらいました

塩っ気が立たなかったので トーストにチーズを乗ってけて

食べました。

月曜日

ヒートトレーニングしようかと思ったが 風邪っぽいのでやめた

ローラー5分

天和治療院さんへ行き解してもらった。

帰りに 区役所へ行き 娘の事で色々な書類が必要で

でも便利になったなぁと思った

自宅で マーボー豆腐

映画「オッペンハイマー」を見に行く予定だったけれど

帰宅してしまったら 外出する気力が失せてしまった

寝た

ジャガイモがたべたくなり

チーズを乗せて食べた

チャーハンがたべたくなり 作った

20時からチャリダーオンラインローラー教室

皆に言う事は 自分へ言っている事と思うと 厳しく言ってしまうけれど。