1週間

ブログが書けないぐらい 忙しくなったらいいなぁと思っていたらそうなっていた


夕飯

25日日曜日
バイクナビの モリコロでのレース
キングは3時間と2時間のクラスに分かれる

3時間は 少し抜け出すも 体重が58キロほどになってきたので いつものように平坦が掛からない
30秒差開くけれど 集団に追いつかれて ゴールスプリント

ラスト200で掛けていって1位

お昼ご飯は ホッカイロに上に置いておいた おにぎりを2個と亀さんにたかった バーを1本

2時間
脚が重い
3時間で5秒差を付けているので 2時間は集団で居れば勝てるレース運び

光の選手が 動きませんねぇと言ってきたで「じゃあ動かしましょう」と思って
ゴールライン過ぎから上げていって 2人の逃げを作って 1周回待った
それが20秒差になったので 集団から抜けだして ゴールラインほどで2人になった

とん平くんに行けるか?ときいても 前に出てこないので それなら一人で追いつこうとおもって
踏みまわした

下りに入るまでに捕まえたかった
ここで追いつかないと 全日本勝てないと思って集中力を出した

「ここ一発で追いつく集中力を養う」
下りに入る前に2人に追いついた
二人は2時間クラスなので 付いて行けばいいだけ
二人もそれを分かっているので 僕に前に出てくださいとは言わない

そのままゴールまで行って キングクラスは優勝でした

3時間クラス 平均ワット 185W
2時間クラス 平均ワット 195W

消費カロリー 3500カロリーほど

終わってすぐに バイクラの山口さんを迎えに行った

酷道の旅の撮影

宿泊して 明日の備える

26日 月曜日

90キロほど
9時間の行程

筋肉にエネルギーが無くて ひたすらに辛い旅だった

27日 火曜日
回復日

銀行までサイクリング

しましましまさんが 優勝祝いに ごちそうしてくれた


18時からローラー教室

20時からローラー教室

28日 水曜日

朝から 兄ちゃんと恩田君とで 部長の穴

40分走る
恩田君が 千切れる
ショートカットしてでも 後ろに付いて アタックしていってほしい
切れたから 終わりでなく そこから始まる走り方もある
遠慮は要らない

40分 225W

2分走を2本とダッシュインターバル

終わって 道の駅まで 野菜を買いに行った

60キロ

宅配便が沢山届いた

BORA ONEのディスク チューブラー

リムセメントを丁寧に塗る

昼飯

かこさんの鍼を受ける
痛い でも動くようになる

18時からローラー教室

20時からローラー教室

29日 木曜日


サイクリング

日進クエストさんへ

ディスク2台目

ディスク台座のフェイスカット
これをするのとしないとでは ブレーキの精度が違う
ひと手間掛ける


青空メカニック

ローラー教室があるので 一旦帰宅

16時からローラー教室

18時からローラー教室

20時からローラー教室

終わって クエスト日進さんへ

注文しておいたタイヤを取りに行く

帰宅して リムセメントを6回塗って タイヤには2回

色々とやっていたら 3時過ぎになった

30日 金曜日
3時間寝てから メカニックの仕事をしてから 日進クエストさんへ
色々と問題が起きてさ(笑)

昼飯


買い物
組み立てる時間がもったいないので 店員さんに心を込めてお願いして展示品を売ってもらった

帰宅して シクロクロスのメカニックの仕事して 

兄ちゃんと 40分のトレーニング

頭がいっぱいだけど 10分2本ずつの先頭交代

10分 265W 

10分 258W タイムは変わらないけれど 心拍数が最大近く上がったから 体調は良い

帰宅して シクロクロスを引き渡しして 旅に出た

今月は 2090キロ 99時間乗った

12月1日

齋藤さんのスクール
平坦メインで
ポジションを見ながら 


掃除をしたかった
頭の整理を含めて


ミノウラのローラー台の部品


夕飯
家族が帰宅したので一緒に作った


3年使った ホワイトボードを交換


沢山捨てる

明日は東海シクロクロス
朝の試走会から参加します

JCX マキノ シクロクロス

24日 土曜日

12Lのタンクに60度のお湯を入れる

車に積む時に タオルケットに包む

終わった時に これで身体を洗うと 40度ぐらいで湯加減がいい(笑)

5時10分出発し 高速道路で行くが JCで間違えて東海北陸道へ行ってしまう(笑)
7時前にマキノに到着して 15分寝た

ピットに入ってくれる うっきーさんと待ち合わせ
きちんと日当を支払う

仕事としてやってほしいからだけど 僕は そんなに迷惑を掛ける選手ではない。


8時過ぎから準備して コースの試走へ

タイヤは IRCのシラク チューブレス 
最初はディスクで走る 空気圧は1.6
体重は58キロを切るぐらい

コースを2周回して カンチフレームに乗り換える
こちらも空気圧は1.6気圧

1周回 タイムアタックをしてみたら 7分35秒だった


試走が終わったらすぐに着替える
その際に アンダーでカイロを包み込んでおくと 温かい。

受付へ行くが 渡されたゼッケンは71番
71番目にコールされると言う意味だ
コースは1列に7人並べるので10列あるという計算

しかも72番目は 三船さんという事らしい

なのでアップは1周回目で大丈夫だろうとおもって 30分前から  10秒ダッシュを4回ほど

スタートは71番目

JCXのレースを回って ポイントを重ねないと スタート順は上がらないでの全国を回る

練習してきたスタートも上手くいってすぐに 数人抜いた

写真 田辺さん
前には三船さんがいて 後ろを着いて行く
その姿はモーゼのようでドンドン前に上がっていく
コーナーでアウトの方が空いていたので ラインを変えた

関西のレースは 「罵声を浴びさせたはならない」
優しく丁寧に「行きます」というと 塞がれない
パナレーサー返しの時には 先頭は10人ほど前
冷静に抜ける所で前に上がっていく

3分の2を過ぎたら 先頭を抜けた
野辺山で優勝した選手の 技量を見たかった

2周回目で 5秒差を付けた

今年は走るスタイルを変えた
ダンシングでとにかく加速を意識
サドルにドカッと座らないで とにかく 加速してから サドルに座るようにした

1分15秒から なかなか広がらないのは 僕も垂れているから

でもそれでも加速する所は加速を意識した

70人を抜くと言うのは あるいみでは自信になった

反省は 心拍ばかりが上がって トルク感が無い事だ
ギアを掛けて回せない。
これはトレーニングで修正出来る

でも優勝は嬉しい。

7日間

ブログを1週間溜めたのは初めてだ

17日 土曜日
栗東インターで降りたら 目の前に BBBのバスがはしっていたという運命を感じたツアーの始まりだった

東京から夜行バスで守山市まで来て 早朝から牧野の宿まで110キロ。
荷物はバスで運んでくれて ハイエースも伴走してくれる

今回の参加者は13名

先導してくれるライダーも居て 付いて行くだけで観光地を巡れる

こんな風景でインスタに投稿し

バームクーヘンを食べたり 長浜の市内を散策

醤油も買って 僕はご満悦

いつもは琵琶湖1周とか速さを求めてしまうけれど 時速25キロぐらいで進むのも悪くなく

僕は とても楽しんでいた

宿泊は マキノのホテル

18日日曜日


白髭神社にもより 

パン屋さん巡りをして 大福も頂く

琵琶湖1周160キロ 


このようにして 自転車を運んでくれる

2日掛けての旅だった

家に帰るのが面倒だったので宿に泊まった

鯉の刺身は僕は好きだ

産地を当ててみたら 当たった
長野県の佐久市だった

19日 いつも上っている峠を真剣に上ってみたいから スクールお願いしますねというスクール

紅葉が綺麗だった

帰りに定食屋さんへ

20日火曜日

シクロクロスで走る シラクエッジを1.5気圧で
 
AACAのコースを北上

270ぐらいで踏ん張ってみようと思ったが 心拍が低いので90%以上上げてみたくなった

15分10秒 290W 5倍だった

シュガーと定食屋さんへ

ロードバイクに付き位置 後ろで200Wぐらい掛かるので いいLSDだ。

女将さんに 昨日も来たねと笑われた

帰宅して120キロ

18時からローラー教室

20時からローラー教室

21日 水曜日
5時半起き
部長の穴
東海CXのC1レース1位と3位が集まる

40分の全開走行
コースを作る

5周ぐらい回れる計算

山中君がとてつもなく速い(笑)
付いて行くだけで一杯だけど 身体は慣れてきているから 引けるところは引いて行く

兄ちゃんが ラスト1分半と言うので 山中君がワンテンポ遅れる のぼり返しのコーナーで
グッと上げた
兄ちゃんが「付いていけ!」と大声で叫ぶ

そのまま逃げ切って終わり
NP 220W
最大ワット数 845W
700ぐらいのワット数が何回も出ていた
最高心拍 173だから マックスまで上がっていた

皆で1分50秒ぐらいのスプリントレース
これがとても面白い

3本やった

僕が漬物好きだと知っているので 大盛りにしてくれる

そのまま サイクリングで 食堂へ
シュガーと待ち合わせ

帰宅して100キロ


夕飯

シクロクロスは膝に来る
普段 歩いてないからだ(笑)


18時からローラー教室

20時からローラー教室

22日 木曜日
5時半起き 

兄ちゃんと恩田君と
昨日 オールアウトしてしまって インターバル出来なかった
これをしてないとレースを走れないし
言い訳してしまう

だからやる

その前に 身体を温める
恩田君の背中が遠ざかる(笑)

14分 255W
上がらず辛いのさ

20秒 20秒のインターバル 6本

それで終わり

1時間の練習

天和さんへ

帰宅して 配送屋さんが届くまで シクロクロスの整備をしていた

JFFのディスクフレームが届いたので 日進クエストさんへ

組めるところまで組む

こういう切削工具を持っていないので お借りしていると言うよりもやって貰った

配線は自分で組んで

ディスクのオイルのメカニックを教えて頂いた

こういう仕事をしたいが 今はチャリダーなど メディアの方で使っていただいている
でもいつか 横井さんに色々な技術を教えてもらいたい

一旦帰宅

16時からローラー教室

18時からローラー教室

20時からローラー教室

終わって日進クエストさんへ

自転車を取りに行く

帰りに カトーサイクルさんへ
0時を越えていた(笑)

帰宅してメカニックして寝たのが2時ぐらい

7時に起きて シクロクロスの準備

掃除の神様が降りてきて 要らないモノ 着なかった服を全て捨てた


僕がスペシャのシューズを使う理由です
LAKEは シューズに親指の爪が当たってしまって 組織が死んでしまって爪が生えてこなくなってしまった為です
色々な成形を試したのですが どうしても当たって 痛いのです

なので 実費で スペシャのシューズを購入しています。

18時からローラー教室

終わって 銭湯へ

4日間

13日 火曜日
マー君とシクロクロスで山へ


パン屋さんで補給食を買って

空気圧をミスってしまって低圧過ぎて リム打ちしながら走った

80キロ

18時からローラー教室

20時からローラー教室

終わって銭湯へ

14日 水曜日

早朝 部長の穴へ

40分 先頭2分交代で
2分なので全開に近い走りで

40分 234W

終わって 走りたいので 151のパン屋さんと帰りに野菜を買いに道の駅へ

帰宅して 90キロ

すぐに かこさんの鍼へ

グタグタにしてもらったけれど うってもらう鍼すべてが 当たって痛い
でもこの痛みが身体が動くようになる

帰宅して30分寝て

会計士さんが来て 色々とミーティング

18時からローラー教室

20時からローラー教室

木曜日
ゆっくりと寝たかったけれど EPAのお蔭で目覚めが良かった(笑)

40分サイクリングしに行ってから洗車して

バナナをカットして

メカニック作業

8000のディレラーを RXに変更した
簡単に説明すれば チェーンを暴れるのを防いでくれるRD

タイヤも チューブレスのエッジに交換

16時からローラー教室

18時からローラー教室

20時からローラー教室

16日 金曜日

兄ちゃんと走る

40分走 234W

2分走をするが 全開ねと伝えたら スタートからほんとに全開で 1分で 420W掛かって
兄ちゃんが居なくなり 僕もオールアウト気味になった

2分のギリギリのラインで全開走は L6の意味を教えて無かった

2分走は 336W

3本目は1分でユーターン
最初の1分は 334Wで Uターンしてから 兄ちゃんが出てきて

そこから兄弟の意地の張り合いが始まった(笑)

タイヤが横並びで ギリギリ追い込んでいって最後はすこしづつ前に出て先行したが

兄弟でこういう2分全開走は面白かった


持ってきているものはこんな感じ

タイヤのゲージは低圧用
表示の見方を 勘違いしていて 1.6と思っていたら 1.1しか入れてなかった
IRCも サイドが柔らかく作ったのか?と思ったが それは勘違いだった
ここまで落とすと コーナーの度にタイヤがよじって 上手く回れない


娘がここのフランスパンが好きだと言うので 娘に言われたら 買いに行くしかない

 


こういう 切り方は好きだ
オムライスが食べたくて 30キロを走る

橋を走っていたら 仕事帰りに生徒さんが 挨拶してきて オムライスでも食べる?と聞いたら
食べると言うので 定食屋さんへ

食べ終わったら マー君が入店して来て 笑った

一緒に帰路へ

95キロ

帰宅して洗車して 明日のイベントの準備

沖縄の輪行で エンドが曲がっていた
RD外すだけじゃなくて エンドも外す事もしないとならないね

18時からローラー教室

沖縄

11日 日曜日
ツールド沖縄140キロ

放送予定は年末ぐらいだと思います
ロードレース男子部の結果は検索すれば分かりますが 番組を見てください。

勉強すれば良い点数が取れて合格するというのとは違ってロードレースは 何が起こるか分からない

積み木を積んでいく
パズルのような気がする。

体力があっても勝てないし体力がなくても走り方では勝てるというスポーツ

シュガーには誰でもこの環境で走れないんだから楽しんで走れよとか
前向きな言葉を掛けてたけれど

レースが終わって ゴールラインを越える時に 今まで張り詰めていたものが解けて涙が出てしまった

僕に取っては この番組は仕事であり 生活の糧であるが
僕が勝つ訳ではない(最後の最後には勝てという指令が出ていたけれど)

人を使うのはほんとに難しいと思った

自分が頑張れば評価されて勝てるというスポーツではないのがロードレースだけど

長かったけれど 終わってみれば 短く感じる

レースが終わってすぐに那覇空港へ

終わって家族に迎えに来てもらった

帰宅して すぐに寝れた

月曜日
起きられない

40分ぐらいシクロクロスでサイクリング

歯医者に行って旅に出た

いつもの温泉へ行ってゆっくりと過ごして 定食屋さんへ

回転数を上げれる道路でも 今日に限っては のんびりと走っていた

このまま家に帰れば 現実が待っている

ロードレース男子部の時間は 夢の中だったのか?
家に帰ればそれが覚めてしまって 現実に戻るのか?

現実と夢との境が分からなくなってしまっている

どちらも現実なのだけど 僕に取って ロードレース男子部の時間は 夢心地だったんだろうか。

まだ夢から覚めたくなかったから Wi-Fiが届く家の周りにいた(笑)

なにがなんだか分からない(笑)