朝からシクロクロススクール
56サイクルでシクロクロスフレーム購入して頂いた方は スクール代金無料です。
2名さん 参加。
乗り降りの説明で コツを上手く説明出来て その後がとてもスムーズになりました。
簡単なコースを作って隊列で走って貰います。
どうして離されてしまうのか
どうして脚が無くなってしまうのを身をもって体験してもらい
僕のなんともないトークで解決していけば シンプルな答えにたどり着きます。
今回は 人の動作を見て自分の動作を直せという事で
一人一人が動作をやってもらって 改善点を皆で言い合いました。
良いスクールは先生が あーだーコーダーと言うのも必要ですが
皆があーだーこーだと言い合えるのもあってもいいと思いました。
一番走れている生徒さんに先頭を走って貰いました
その後ろでは同じライン 同じスピード 同じ回転数 同じギアで走って貰います。
そこでどうして?をいう質問をして 答えが出れば それは自分の経験になって引き出しが増えます。
先頭の生徒さんは 僕に聞いてくれる事により答えが出てくれれば
僕の存在意義はあるので 先生はそこに居れば良いわけですね。
僕も勉強になりますし 5人が5人とも 速くなりたいという気持ちの中で教えるというのは
とても楽しい時間です。
切磋琢磨して強くなるという事です。
56サイクル シクロクロス部 ベルギーでこうした事をしたいという事をしています。
すぐには芽が出ず数年で目が出れだ良いと思っています。
興味がある方は 連絡ください。
アクシデントがあり 自分のレベルを超えてしまって けが人が出てしまいました。
生徒さんと 病院へ行き治療しました。
あゆかさんの職場が近いので わざわざ来てくれて 気になった点を修正してもらいました。
5000円で やはりこの 踵を包み込む安心感は素晴らしいと思いますし
作った人と話が出来るというのが僕は好きなんですね。
小さな会社なので 自分が使って その言葉が 次の製品にフィードバックされるというのはとても楽しいです。
作った人と直接話すというのが 面白いんですよね。
仕入れて売るのと 作って売るのとの違いですね。
56サイクルで取り扱いはありませんが 数枚 集まったら あゆかさんに来てもらってという事も
してもらいたいと思います。
興味がある方は 声を掛けてください。
トライアスロンでも少しづつではありますが増えてきているという事です。
本来はランニング用です。
ソールが硬いのタイプと柔らかいタイプがあります。
僕が使っているのは硬いタイプですが 今回は柔らかいソールも買ってみました
シクロクロスは走る事もあるので その為です。
義足を作っている会社ですので 身体の事をとても詳しいです。
スクールでもそうですが 走る時に 保健証などコピーでも良いでも持っていると もしのも時に便利です。
帰りに 僕のブログを見て ナンを食べたいという生徒さんと カレー屋へ
送っていってもらう車中で 5人が居れば5人とも色々な知恵があって面白い
仕事とは違って趣味の世界だと 損益関係ないので 話も楽しい。
帰宅して 少し寝ました。
たまご美味しいです ありがとうございます。
家族でご飯
18時からローラー教室
ポジションを見て欲しいという生徒さん
サドル辺りを少し変更して メニューをしてもらいました
そこからの言葉で 色々と変更していくのですが
変えても 変わらないと感じたら ポジションと言うのは変更しないで良いと思います。
出てくる言葉で 変更する前と変更した後で言葉が変わります。
回し方 踏み方 下ろし方で 大体が 上手くいきます。
大体の方が 自分で決めれないから ポジションを見て欲しいという事がほとんどです。
でも 色々と話し合いながら 変更すると 元の方が良いという事で終わります。
頭が整理されて納得するのです。
話し合って 誰かに聞いて貰い 誰かに見て貰ったら 納得します。
終わったので 走る仲間が 忘年会やっているというので 飛び込んできました
色々とシュールな話 黒い話をしたら ドン引きされました。
23時には帰れたんで原稿書きします。
原稿書きに疲れてくると 「僕のバカ人生」と言う名で
いつか自伝を書きたいので 今は書き溜めているのです。
僕の数年の目標は もう少し地上波のテレビに出て 自転車 スポーツと言うのを
一般人に広めたいという目標があります。
自信過剰かもしれませんが それは僕にしか出来ない事だと思っています。
2年前は 自転車屋でやって行けるのかと心配でしたが まさかテレビに出るなんで思ってもいなかったです。
これからの人生 何が起こるのか分かりませんが
僕の夢はちっちゃな事なので 大体の事は出来てしまいます。
自分で自分の自伝を書いていて ほんとに僕の人生はダメ人間だと思いますが
書いたのを読み返していて 自分で読んでも面白いと思いました。
もう少しで2016年が終わります
早く 2017年にならないかなと思います
それは2016年に後悔する事が無くやりたい事をやり切ったからだと思います。