https://www.instagram.com/p/C5Xq13fPr4I/?igsh=MWNxeWZrcnNqOG5qaQ==
キナリというお店です。インスタです
またパンを作りたいなぁ
ヒートトレーニング
今日は 夏用長袖を着用した35分過ぎから いきなり心拍数が140まで上がっていき
これは死ぬと思った。
皮膚呼吸で出来ない感じ
そこできもちが切れかけたが リーダーがいるので 思いとどまり 落として完走
たまらない。
ローラー教室で生徒さんの動画を撮っているのだけど
気になる生徒さんにも 身長など似たライダーの見本となる動画を探して
LINEする。
アドバイスという感じかな。
昼飯
ラーメンが食べたくなったいた。
ラーメンが食べたい理由は 汗を沢山かいたからだろう。
なので 能登塩を多めに入れて作った
カトーサイクルさんへ 仕入れへ
このパナソニック製のボトルツールが良い長さ。
グラベルサドル ちあきーさんに色々と相談したけれど
アソスのレーパンでグラベルモデルがあるから それの方が良いかもよと
たくさん買って
日進クエストさんへ
先週のクロスバイクの ブレーキ交換
実際 クロスバイクのオイル交換は初めてで 横井さんに色々と教えてもらった。
なるほどという学びも沢山あった。
ありがとうございます
帰りに文房具を買いに行った
方眼ノートが欲しくなる時は頭の整理をしたい時
お手紙セットを買ってみた
返事を書くのを忘れていて 書いた。
夕飯
2016年 ベルギーへ行った時
ツールドフランドルの コッペンベルグ
ベルギー人はどうして急坂をまっすぐな道路を作るのだろうか?
それは文化だからという。
まっすぐな 20%が続く
至る所に 石畳の道があり レースではここを50キロのスピードで駆け抜けていきます。
ここで 10分を走をしましたが スピードが速いと 石の頂点を結んでいく感じで それほど凸凹を感じませんでしたが ゆっくり走ると それはそれはしんどかったです
お世話になったランジットの息子とシクロクロストレーニング
ここで走ると言われた時にはビックリした ここは高速道路(笑)の横
このキャンバーが良いらしく
日本なら即 パトロールカーが来ます。
何故か沢山のトレーニングラインが出来ていた。
沢山のライダーがここへ走りに来るのでしょうね。
今思うと 畑の轍を走るトレーニングだったのかもしれませんね(笑)
またベルギー行ってみたいなぁ。
ベルギーの国技は自転車競技
国民が自転車乗りに対して とても優しい。
道路と並走してサイクリング道路が完備されているが
メニューでペース上げて走る時は 道路を40キロで走っていても ドライバーがクラクションを鳴らす事は無かった。
ずーっと後ろで待ってくれている。
メニューが終ってスピードが落ちたら クラクション鳴らされて サイクリングロードを走れ!とドタイバーが窓を開けて ジャスチャーで言われた。
トレーニングしている選手には優しかった。
日本で強いロードレーサーを育てるには 二列走行が許されないと強い選手は出てこないと
ベルギーを走って思った。
無理だろうなと思う。
MOLのコース
マチューはここをスピードを上げて 一気に登っていきます。
僕は一回は乗れたけれど のろのろなスピードだった。
ワイルドネイチャーの坂を 上っていく感じです。
そこをマチューは上っていくんです。
ランジットには ここで日本人が活躍したかったら 日本で同じコースを作るしかない。
でも無理だろうねと 言われた。
小さいころから プロ選手と同じコースでレースしている選手と
スピード域が低い日本のコース
クネクネな低速なコース そこからヨーロッパで活躍する日本人は現れないと思った。
テクニックよりも パワーと必要とさらに思ったのはベルギーに来てから。
ここの場所 気持ちよかったなぁ。
空がデカかった
ホームステイ先
僕は英語も適当にしか話せない。
でも 何とかなったし 僕はどこでも暮らせられるとこの時思った。
日本人なら 事細かく教えてくれるが。
渡された地図は肉屋 スーパー 自宅
買い物用に ビニール袋を渡されて
後は自分でやってくれというスタイルだった。
気温-7度なのに
彼は どうせ汚れるからとグローブ無し
洗うのがメンドクサイから。
ついでにシューズカバーも無しで
どうせ汚れるから
寒かったら 速く走ればいい。
補給食も無し
その理由は お腹が空いたら家に帰れば良いという考え
シエスタ お昼寝でお休みというのがあるのも知った。
ご飯もそう
洗うのがメンドクサイから 一つのお皿で食べる
ぐちゃぐちゃになって 最終的には何を食べているのか分からない。
フリッツ(フライドポテト)が出て来た。
ベルギーに来て 物事が簡単に考えられるようになった。
強くなりたかったら トレーニングすればいい。
東三河で会う事になるとは思いもしなかった