まー君とグラベルへ
王滝対策として３回上りたいからと
高速グラベルでロードレース風にまー君にぴったりとくっついていたら。
時限爆弾で石を踏んでしまい
パンク
途中で 股関節 左と右 どっちが痛かったのかなぁ？と思う事があった。
去年の今日を見直しても 「この時は股関節痛かったよなぁ」と思える。
「この時も から この時は」と言葉が変わってきた事を思うと 手術して良かったと思える。
手術してなかったら今でも「あの時も」のままだ。
５６ソックスを買ってくれた方に出会い
上りではワットは出るんだけど 距離対策などは全く
４倍で引いて行ってくれて 平坦部分で切れたけれど 上りは掛かるから 待ってもらって引いてもらった。
「痛みなく乗れる事に幸せにおもうよ」と言ったら「それが当たり前ですから」と
５３キロで TSS １７０
３日間の走り込み終わり
福井県へ アルトとドライブをしたくて
定食屋検索をしたらここが引っかかり
中華そばを注文したら前の人のから揚げが美味しそうに見えて
「ご飯は少なくで」とお願いしたが 普通盛
汁物に汁物が来るのが素敵
ラーメンチャーハン注文して チャーハンスープが来るのと同じか・・・・。
食べきれないので お持ち帰りをお願いしました。
丁寧なお店でした。
時間があるので ホビーオフへ立ち寄り
マクラーレン MP4/6と思ったら MP4/4
MP4/6が３万円と高かった
MP4/4は２２００円だった
違うサイズのを二つ買おうかと思ったが 悩みに悩んだ末
こっちを買った
日本全国に沢山あるのね
こんど自転車で巡ってみようかな
お土産を買い
ここへ
全身バランスよく揉んでもらいました。
先生と こういう会話になりました。
ある子が鬱病になり会社を１年半休業していた
最終的には会社を辞めて 新しい仕事に就いたら 回復した
「そんなにもその会社が嫌だったんだ」と思ったけれど。
嫌さも 捉え方も 「人それぞれ」
僕の股関節の痛みも「人それぞれ」だと思った。
そんなにも！！
手術するぐらい！！
そんなにも痛かったんだ！？と言われました。
人ぞれぞれ 感じる事の違いがありますが 社会復帰した子には「元気になって良かったね」と言います。
レース前日に１０時集合と言ったのに 普段着で現れて「走るか？走らないか？？迷っていますという子に「レース前日に走る 走らないは 人それぞれだけど 僕なら走るかな」という受け答えをしました。
走れば？と言って走って 体調悪くなるとかあるのであれば こっちに責任感じるし。
「人それぞれだけど」という言葉を使うと逃げ言葉になってしまうけれど。
「人それぞれだけど 君ならどうする？」と聞くと それなら僕は走ると言います。
走り終わったら 走って良かったか？と聞きます。
「はい！」と言いました。
「それと１０時に集合と伝えて 私服で現れて 着替えを待つ 大人たちの事を先に考えるようにと言いました」
僕はこっちの方に重要性を感じました。
走る走らないは別として 待つ人待たされる人の事を考えなさいです。
子供たちを教えていて 私生活で優柔不断な子はレース中でその優柔不断さが仇になる事が多いと感じてます。
ロードレース男子部でも 文平君に話している事は伊織君は聞いてません。
でも文平君は伊織君に話している事を自分の事のように聞いています。
皆に「明日の集合時間は９時ね」と言いますが
伊織君は後で「明日の集合時間なんじでしたっけ？」と聞いてきます。
皆と言う言葉は皆ではなく
文平君 明日９時ね
伊織君 明日９時ね
と言い直さないとならないのです。
なので 一言で終わる 「明日９時ね」を人数分言わないとならないのも大変だなぁと思ったりします
ロードレースは人生とは よく言ったものだと 教える立場になって強く思います。
日本海へ沈む夕日を見ながら温泉に入りたいと思って 温泉へ電話をしました
「６時半に到着すれば湯船に浸かりながら見られるよ」と言われたので向かいました。
到着まで後５分の６時１０分には もう夕日は沈んでいます。
仕方がないので 夕飯を食べてから入浴する事にしました。
から揚げ弁当
受付のおじちゃんに ６時半だと沈んでいますねと言ったら
僕が思う 夕日が沈むとは 地平線に沈み始めだと思っていました。
でもこのおじちゃんは沈んだ後の事を言っていた。
これも人それぞれ
夕日が沈み始める時間は何時ですか？と聞けばよかったですね。
でも空がドンドン黒くなり オレンジ色がどんどん濃くなっていくのを見ながら入る
温泉は 感動的でした。
外へ出たら 漁船の光がとれも綺麗でした。
のんびりドライブをしたかったから 下道３時間掛けて帰りました。
