積もるもの

1時間 サイクリング

年内 もう少しのんびり過ごしてもいいんじゃないか?と思った。

その理由は ハッとする事が多い

車が飛び出してくる事が多い

走る事に集中していない感じ

餅を焼いて

三温糖と醤油をレンチンして みたらし風に

海津市 サイクルツーリズムの オンラインミーティング

庭田山頂

へ~こんなにも利用者居るのか・・・・と思った

無料の施設の利用人数が多い

海津温泉駐車場に

200人規模のイベントを開催して 利用料500円×200人が利用したとしても売り上げ10万円

施設的には 売り上げには なるけれど 駐車場を貸してまでやる高収益ではない。

海津市を自転車の街にかぁ。

意見を言える時間があったので 「BIWAKO」 「ETIZEN」などを真似てモニュメントを作ってはどうか?

「BIWAKO」のモニュメントが無ければ

後ろが海岸で有れば どこで撮影してもそこは「琵琶湖」となる

モニュメントがあるここで撮影するから 「BIWAKO」へ訪れたと人に言える場所。

格言「夕日はどこで見ても夕日」

都製餡さんから 年末のぜんざいパーティーのぜんざいが送られてきました

ネギを切る為だけに

包丁を研いで

ごま油で炒めて

娘と昼飯

チャーハンと 人参ポタージュ

人参嫌いな娘は ポタージュを見て怪訝な顔をした

「免疫つけなさい」と

娘に 街を自転車で走るなら何を目的にする?と聞いたら

「綺麗な景色 その土地の美味しい食材のご飯」と答えた

モニュメントがあれば撮影する?と聞いたら

その後ろに綺麗な景色があればと

それと店内から自転車置き場が見えるように 盗まれたら帰る事が出来ないからと

美味しいものは絶対かな~と連呼していた。

昨日のCXレース マチューが独走

コースは僕が2016年のマスターズ世界選で走った MOL

この上り 普通は上れない

マチューは坂の前から加速していき そのまま超えていく

その前の路面も砂だから マチューが走るCXはサーカスです(笑)

このコースで ジュニアのレースも行われるから 小さいころからこういったコースに慣れているのは強い

砂質はこんな感じ

砂がタイヤにまとわりつく

スリックタイヤを持って行かなかった

情報不足だった

しっとりとして 湿っている砂でとにかく粒子が細かい

雪玉が作れてしまう感じでしっとりしている

シューズのソール底に 泥玉のように砂が固まってしまう。

お世話になったランジットには ここで勝ちたかったら 日本にこんなコースを作る必要があるね

でも 日本には無理だよと言われた事が 今でも胸に突き刺さる

とにかく ちょこまかとしていない パワーコースばかり

普通のコーナーはゆっくりと入れば 簡単

でも速度を上げれば そのコースは曲がり切れなくなり 曲がる為にはテクニックが必要になる。

2016年 日本で無双していた チーム右京の 選手と会った

その選手ですら マスターズで勝てなかった

マチューはこのコースを6分 マスターズ40台の優勝した選手が7分 僕は8分だった。

50分のレースで 先頭から7分遅れだった

がんばろ。

小麦粉をまぶした 振りかけた アジ

杉本さん 優勝祝いありがとうございます

18時からローラー教室

20時からローラー教室

美味しいわぁ