夢のある職業

ベロロドームに車を停めたが 眠たかったので一時間朝寝

亀石交差点まで降りて

4倍走行

4.3倍掛かっていた。

骨盤の位置をとにかく真っ直ぐにする事を意識 体は歪んでる感覚になるが ズレ感の痛みは無くなった

初めて参加したレースはモビリティパークのマウンテン

苦しすぎて何が楽しいのか分からなった

高校3年生

もう一本メニューするか?問いたら 昼寝したいと思ったので 

サイクルスポーツセンターの坂を上りながら 太田カイヤは居るんかいなと考えていたら 後ろから爆音したので 振り向いたら カイヤが居たのには笑った。

初めて会うので 手を振ったら 

「ごろうさん!? カッコええ!」と挨拶してくれたが 何を話していいのか?分からなかった。

「カッコエエ車だな! 汚ねぇから洗えよ!」

だった

飛ぶ鳥を落とす勢いの競輪選手

アストンマーティン乗れるというのは若い子たちが競輪選手になりたがる気持ちは分かる

夢がある職業だけど自転車だけ強くても 本気のアスリートが集まってくる職業になっているから なったらなったで大変な努力が必要なんだろうなぁ。

メンタルも相当強くないと

なるのが目標ではなく 稼ぐのが目標にしないと

ナショナルチームに入れる実力があれば 世界最高峰のコーチにトレーニングが受けられる

八時過ぎから 下のトレーニングセンターへ向かう道路の 鉄板を越える時に 「ガシャーンガチャーン」と音がするから見ると高級車が通過していく。

これは夢がある職業だわと改めて実感

バナナとベロドドーム

寝た
新品のソックスを履き
手繰り寄せて
少しずつ伸ばしていき
引っ張らないでね

シューズの汚れを落として
撮影
終わって 富士山へ
買い
七時スタート

90分で引いていきます

3386円のゲストハウス