このコースについて「五郎さんが作ったの?」と聞かれる事が多かったですが
去年 太一兄ちゃんに「10年後 世界選へ行ってくるよ」と言われた
10年後に行って このコースは日本にない 変えないと思っても その時はもう年を取っているから 今から変えて欲しいとお願いした
極楽寺のコースも 場所が場所だけに やれる事をやってくれた
少し勝手に変えたりはしたけれど
とにかくダッシュしてスピードに乗っけて トップスピードを維持する
直線多くして 踏み踏みコースにしてとお願いしたのが 豊田のコース
それでも しょうごに言わせれば クネクネは要らないからもっと直線を増やして欲しいと言っていた
兄ちゃんの最初のコースは

これはこれで 集団で走れるから楽しそうだけどね
東海シクロクロス 一日目 りんりん大会
3時間耐久レースに マー君 にいちゃん 嶋田 の4人で「芝の穴」チームを組み参加した
最初は ライバルチームの高村君(東海CX 表彰台常連)に 嶋田が50秒差を離されて 2位だが マー君に交代して
ライバルチームも交代 逆に 2分15秒を付けて 1位をぶっちぎりしていた
まぁこのまま勝つわな!と たかをくくっていたが

嶋田がチェーン落ちして どうにもならないとなり ランニング
おいおい!とピットが騒ぎ始める(笑)
そこで10秒差まで追いつかれて 芝の穴は おいおいこれじゃ負けるぞ!と

先頭交代すると言いながら スルーしていく(笑)

高村君以外は なんとかなっていたが まさかの皆が疲れていて タイム差が広がらない
ここまでの最速ラップは高村君の5分05秒
ラスト25分で 僕が出走して 3周走って 5分フラぐらいで走ってくるとスタート
そして太一兄ちゃんにバトンダッチする予定だった
そして 2位に20秒ぐらい差を付けて ラスト3周回で復活した高村君が
ここまで僕の最速ラップタイム5分05秒を出していたのに追いついてくる高村君
これが最終周だと出し切って5秒差で勝ったぁ!と思っていた時に
後2分あるから 後1周回と言われて ピットからは 「そのまま行ってぇ!」と
もう何も力が残っていない
一番好きな展開で 高村君に行かれて そのまま2位でゴール


楽しかったが
ここ10年 エリートクラスのトップ選手と レースをした事は無かった

彼は24歳 26歳年下
若いからと思わず あの展開でいかれた 何も出来なかった
シクロクロスの練習をしてこなかったのは理由ではなく
なにか悔しかった
嶋田がチェーン落ちしなくて そのまま優勝したら そんな気持ちにはならなかった
でも 嶋田がチェーン落ちしてくれたのは 何かのあるのか
後で書く事になるが 「僕の心の中にまだ悔しいと思う事 悔しいと思った事」があった事が嬉しかった
そうとうしんどい事をしないとならないし 身体の歪みを直さないと負荷を高くした時に
痛みで踏めなくなる
やる事が沢山あり過ぎる
でも もうすべてをやり切ったと思う日々に やらないと後悔するんじゃない? あの時やっておいて良かったと思う事が出来たのかもしれない

東海チャンピオンを見ながら

どこかへ食べに行く予定だったけれど マー君がここにお金を落しましょうと言ってくれて
マルシェが沢山出ていたので ここでお金を落すを優先して
食べながら 観戦

今シーズン 初めて 178まで上がった
自分の力は出し切った それでも負けた
見ていた人たちからは楽しかったと言われたら それはもうプロの走りだ(笑)
日曜日 東海シクロクロス2日目
朝 シクロクロスに参加する少年たちに 試走中にスクールをした

シクロクロスレース人生2回目の 木村こなんが参加していると聞いて 関東から ベルギーへシクロクロス遠征をしていた ゆうたろう君が参加してくるという事態が発生
見ていて 今年一番 盛り上がったレースではないかと思った
オルカのしょうま君 部長コーヒーのだいち
この4人の先頭がめまぐるしく変わる展開
ゆうたろう君はシケインをバニーホップで飛んでいくが 3人は降りて越えていく
だいちはバニーホップが出来たハズなのに 飛ばない理由はなんだ?
しょうま君は 後ろで レースを観察している姿は もうベテランだ

今回の東海2日間は ユキオ君と オッチーのMC2人体制
これが凄く良かった
ブースのお知らせをする ユキオ君に
レースを実況する オッチー
レース実況が疎かにならないし ブースのお知らせも怠らないから
出展者もほかりぱなし感がない
そしてオッチーがレース参加者の名前を凄く知っている事

ジュニアのレースも 先頭に ゆうたろう君が出た!とか 名前を呼んでレース展開を説明してくれるから見ている親御さん達が楽しかったと思う
関西が ガラパさんが名前を呼んでくれるから 参加者が増えているのもあると思う
こなんが先頭を引くと 後ろと差が付いたりして それをゆうたろう君がバニーホップで差を埋める
ラストは ゆうたろう君が先頭でバニーホップで越えて そのままの差をキープして ゴール
こなんは しょうま君に刺されるかと思ったが ぎりぎり 差を保って2位でゴール
僕が思う大人たちの「自転車は楽しく」とはなんだろうか?と言う疑問が常にある
親御さんに 「こなんにシクロクロスをやらせてみませんか? 苦手なダッシュが強化されますよ」と
伝えた
真相は ダッシュ以外な所にあったのだけど・・・・・
思う事
最初は 子供たちは ワイワイ盛り上がって楽しいけれど 年齢が上がってくると 勝てない 活躍できないのが「楽しくないから行かない 参加しない」となり 自転車から離れていく子供たちが多い
こなんは ローラー教室に通ってくれて 4年
二ノ瀬峠清掃からの付き合いから通ってくれるようになった
世界でやられた事がない大人たちは 楽しさを教えようとするが
僕は世界でぼこぼこにやられて「いま」がある
普通の大人たちではない僕が思う 結局はパワーがないから 通用しないのが自転車競技だと思っている
富士ヒルで メダルを獲る為に大人たちはパワートレーニングをしている
大人たちがやる事を子供たちがやっていけない理由はなんだろうか?
自分たちがやったことが無い事を教えられないからだろうか
楽しくないから? 子供たちはデジタル世代で 数字はゲームとしてとらえる
大人たちが思う 子供たちは 違うと痛感している
やれるやれないは 子供たちであるが 親御さんを見ているとなんとなく理解できる事もある
僕は パワーが好きだ 弱くなってもパワートレーニングが好きだ
こなんは 地味なトレーニングを 小学校5年生からやって 今では 二之瀬峠を17分台(5.3倍)で走る
最初は勝てないから楽しくなかった でもいつか勝てるようになると伝えていた
「それはいつかは分からないけれど やめたらそれは訪れない」とも教えていた
シクロクロスはテクニックがいる競技
楽しさからよりも トレーニングから始めた こなんが東海シクロクロスで どれほど通用するのか?が僕がワクワクしていた
初戦が終って 反省会をしたが 次はしょうま君には勝てるよとは伝えていた
しょうま君に AACAでも平田クリテでも ずーっと負けてきた 初戦のシクロクロスでも負けた
でも こうして 僕が思う 結局はパワー(体力)がモノをいう事を証明してくれた
楽しいから初めて 負けて悔しいからと泣く
僕からしたら 「泣いて強くなるならどれだけでも泣けばいい 泣いても強くならない事を知りなさい」
泣く事は大切だけど そこで自分には何が足らないのか?を知って トレーニングしなさいと言いたい
泣いている子にどのように声を掛けるべきか?と考えると
「頑張ったじゃん 良い走りだったよ」と 言うべきであろう
それが普通の親であり コーチであると僕は思う
僕は普通のコーチではないと思う
世界で ボコボコにやられた事があるし 去年ベルギーで体験したから・・・・・
でも この子達には 負けて泣いていても なにも始まらない事を教えている
その悔しさをトレーニングにぶつけろと言える
結局はパワーだろ? 体力だろ? 馬力があれば何とかなる
落車しても パワー(体力あれば)追いつける
この子達は 頭が簡潔しているから 教えるのが楽でいい
表彰台で 「バニーホップを習得してきます」と言った
来年は教える事はないな(笑)
でもこの4年間の差を すぐに埋まらないし もっと楽しくなるよ
僕は数字を書いただけ それをやるのは本人であり
その世界を自分で作れた事を実感するんだよ 踏むのは自分である事も
このままトレーニングしていけば もっと走れて勝てるようになるんだよなぁと思う自信は自分で掴み取るモノ
でも一番大切な事は スポンサーである お母さんの前で 良いレースをして表彰台に乗った事だ
悔しいと思うなら やりなさい
人に発言した言葉は自分へ返ってくる

半袖

2位で付いていて 落車 乗ってすぐに落車
追いついて オールアウトで 兄ちゃんに引っ張ってもらって2位
総合は獲れました

2日間は楽しいけれどシンドイわ

肉が食べたいと ハンバーグを単品追加したが コンビの肉はハンバーグだった(笑)

バモスに荷物を入れ替えて

竹岡さんから 洗車の依頼
心を込めて洗いますね