どうしても見たかった風景に会いに行く金曜日
金曜日 台風が過ぎ去っていく時間を見計らって出発
京都の天橋立

泥除けを装着し

天橋立を走るが 台風一過ではなく まだ降っているからか
観光客は僕一人だったが 2キロのグラベルだった

ずぶ濡れになり 海岸線を走り

一人 天橋立ヒルクライム
初めての峠は楽しいね

行きたかった場所は 伊根の舟屋

インバウンドで ここは海外じゃないのか?と思うほど 外国人が多かった

50キロ走って終わり

地元のスーパーへ
醤油を買い

牛乳を買い

遅い昼飯は フルーツ盛

宿泊先の城崎温泉へ
素敵な雰囲気の裏路地

外湯は6ヶ所
1番の外湯を入ったが お湯の温度があまりに熱くて1分も入って居られなかった(笑)
しかし 浴衣というのは女性を美しく見させてくれる魔法のようですね

町中華へ

野菜炒めを食べて

城崎温泉街を流れる おおたに川(漢字が難しい)
プラプラ散歩した

炭酸水

裏路地を抜けて

男子部の面々と朝飯を食べに行く

モーニング

今日は ファンライド
参加費2000円で 主催者の田岡さんが好きなコースを走る

ガンダムマンホール

自称 砂の貴公子が 砂花を走る
最初の1時間アベレージ29キロ
グラベルタイヤ40C履いたら 脚が終った

パナレーサーのサポートカーが帯同して 氷+水 御弁当も付いて
2000円

ソフトクリームも参加費に含まれる
田岡さんも一緒にもがき 汗をかく事で 仲がとても良くなった
サドルトークも弾む

タイヤを交換してもらいました
アジリスト28C
初めてのアジリスト 楽しみだ

67キロ

なにげにしんどかった

温泉街を歩き 娘へお土産
電話した
「日本海のとある温泉街に居るのだけど お土産に箸を買おうとしている
何色がいい?」と聞いたら 「青色 丸い箸」と言ったので
林Dと一緒に探した


自分のお土産は先が細い箸

コウノトリチャレンジライドin但馬

ゲストは男子部の面々

兼松大和から 五郎さんが参加すると聞いて エントリーをしてくれた女性が走りますから
よろしくおねがいしますと

ご飯
もうね このチャレンジライドの意味が分かった
とにかく コースに「チャレンジ」
でもでもね 経口補水液が欲しかった
エイドでの地元の方たちのおもてなしが嬉しかった

塩持って行って正解だった

117キロ

来年 チャレンジしてください
お待ちしております