土曜日
7時からコーヒーたてて10時上がってきたく
タイヤをスーパーソニックからIRCのアスピーダWET 24Cに交換して出発
ローラー教室の生徒さんメインの実走スクール
3名さん参加で 21分ぐらいで上れる生徒さん。
見てそれで終わりってのは嫌なので こうしで集めて 実走していこうと思います
個人スクールはスクール代金いただきますが このような形はいただきません。
平坦で20秒づつ 追い風で
12分位284W
それから車が来ない農道で 肩を組んで走行。
「こんなにくっつくんですか?」と笑っていたけれど ブレーキレバーを左手に当ててあげたりして
寄りかかって来た選手には一緒によろけるんじゃなくて 押し返してやるといいよと教える
山 ヒルクライマーに4.3倍で引いて行ってもらう。
ペーシングの指示して 上げすぎとかいう。
21分20秒 4.3倍
くだって2本目
これも同じように 21分22秒で同じタイム
下って シッティングからダンシングに移行する時に スピードが落ちる生徒さんに 落ちないコツを教える
14時半から 和歌山からの生徒さんのスクール
いろんなスクール行ってフレームサイズがでかくなったのを悩んでいる。
僕よりも1サイズ大きく 僕の自転車を乗ったら フリやすいと言っていた。
1本上って ペダリングを見る
下って 農道で帰る
色々な話を聞いて 同じレベルのライダーに言われるのではなく 少し上の いろんなスクールへ行っている僕に背中を後押しされたいんですよねで このスクールは終わりだった。
走れていた時と今を比べて何が足らないのか?
走れている時に今のフレーム乗ったらまた 違う感覚になる。
でもまずは走れていた時にフレームサイズに戻してトレーニングをしましょうと言うでまとめた。
実走であったけれど 話を聞いて終わったスクールは初めてかも。
帰りに福ラーメンで一緒に食事
前回はスカスカだったけれど 今回は大盛り食べて スープまで完食した。
帰宅して明日の準備で娘とスーパーへ買い出し
娘の分のアイスクリームを買って来たら さっきママと食べたから要らないと言われて
一人二つ食べる寂しさ・・・・。
久し振りにちゃんと筋膜リリースして11時に寝た。
日曜日
5時半起床 58キロフラット 来たー!!!!とおもったが 55キロへの道はまだ遠い。
今年の僕のテーマは「減量」です。
荷物を積み込んで自走で出発
7時半には到着してコーヒー飲む
第6回? 56カップ。
その辺に居てライダーにも声を掛けて タイムを聞いて ここのグループねと参加させた。
皆で走った方が楽しい。
少数グループに分けてスタート
又丸さんが引いて行く これはお約束である
告看板 2分25秒
そこから先頭で上る アウターXローで 70回転から75回転で
ゲート 6分10秒
3.4キロ 8分04秒
水飲み場 11分10秒
博之コーナーでインナーに落として回して 上司さんが先頭で
最後の坂でアウターに入れる
いつもは練習と言う名なので 後ろについてゴールでも良いけれど
勝つのを意識して 踏み込んだ。
4秒差ぐらいで頂上へ
17分10秒 311W 5.34倍くらい。
下って2本目
ケンタロウがすぐにやめますと言うので命令で引いて行けと
告看板 2分10秒
ゲート5分50秒
3.4キロ看板 7分48秒
このあたりで一人になる
きつい(笑)。
こんな負荷で2本上った事ないよ・・・・。
中村君が迫ってきている
5秒ぐらい 待って一緒にと思ったが 待って千切られたら・・・と思うと
逃げ切ろうと思って 耐えた
きっつい顔してんなぁ(笑) タニー撮影
ローラー教室で生徒さんに「耐えろ」と言っている自分が耐えれなくて 皆が付いてくるか?と・・・。
3秒差ぐらいで逃げ切って
17分44秒 308W
中村君と上司さんに 上半身が脱力していい感じだと言われた
やっている腹筋を教えた。
二人ともやっているらしい。
終わってから 飲み物が余っていたので 頂上付近に居た トレランしている方や
ライダーにおすそ分けした。
ここは皆の峠なのに イベントで使わせてもらってすみませんと・・・・。
家族がおやつをもってきてくれていたので 帰りは僕が運転して
お弁当を買って お花見
なんかのんびりして良かった
帰宅してローラー教室のメニュー作り
溜まったメールの返信。遅くなってすみません。
家族で餃子。
今の僕のマイブーム
かこの女の子に 痩せるならこれと勧められた。
食事制限をたまにしているから これも効いているんだろう。
先日娘が義理の両親と動物園に行くと言うので ミラーレス一眼を貸した
ピントの合わせ方も。
娘の視線を見たかった
視線と言うよりも 目線だった。
この写真な大人の高さからはありえない
丸太の柵の間から見る風景。
それから娘と話す時は膝をついて話すようにした。
上から言うのでなく同じ目の高さで言葉を掛けるようにした。