日曜日
5時10分起き レーパン履く
荷物積み込んで自走で出発
二の瀬へ 32キロ 眠てぇと思いながらも行く
今日は少な目 16人 レースが重なって人数少なくても開催しますよ
一本目
今日は機関車が居ないので 2キロ絞ってきた上司さんが引いて行く
告看板 2分05秒で交代して先頭へ
3.4キロ看板 「うぉ」と言う悲鳴と共に上司さんが切れていく おい!!!!
ここで 7分50秒 17分切れるペース。
しかし こんな負荷で近頃走っていないので 心臓がきつい(笑)
ペース落としたくないが 維持する事もしんどいけれど 踏ん張って
18分01秒 300W 計算上は 体重56キロ計算
2本目 最初から引いて行く
告看板 2分15秒
ゲート 5分40秒
告看板 8分05秒
上司さんの引きで一旦切れて 自問自答して もう一回追いついて 切れる
23分
奥の駐車場で親睦会
ドタキャン多数ありで おにぎりで満腹
金曜日のカルチャーセンターのローラー講座に来てから 62歳のライダーが
二の瀬をタイムを40秒更新した
もうすぐ20分切れる(笑)
62歳でも僕はおじいちゃんとは扱わずに 年齢問わず 接しています。
解散した後に 日陰で昼寝 30分ぐらい
妻が平田まで送って行ってくれると言うので 後部座席で寝る
到着して準備する レースが重なって人数も少な目だけれど 30人ぐらいは居たと思う
スタートして 2周目で シエルボの小渡健悟と デス虎の小暮君が5秒差で前に出る
ニールプライドのアジア人 水野が追い掛けるので 追いかける
第1コーナーで先頭で入って 先頭二人もここで踏まないので 一気に追いついて
第二コーナー抜けてすぐに踏み込んで追いついて
「健悟!!!!!」と叫んで 鬼引きして 差を広げる
ここは一緒にトレーニングしている 弟子と師匠の関係で 信頼関係が出来ている
イナーメのチームメイトだけど ジャージが違うが 山本君? 男の名前は思い出せん
少しずつ差を広げて 22秒まで広がる
健悟7割 他三名一割ずつ引く
残り 5周ぐらいで ラスト2周から行けよと 健悟に。
残り2周のバックストレートで 健悟が行って 7秒ぐらいで3人
ラスト1周のバックで小暮君が 追いつくために踏み込んで 後3秒差まで
そこを僕が思いっきり踏み込んで 追いついたところで 小暮君が 僕を見てしまって
前に追いつかず そのまま前だけ見ていれば追いつけた速度差だった
この踏み込みで 最大W数が990W 今までは905Wだった まぁこれは誰かのWを拾っていたんだと思うが・・・・。
4位でゴール
娘に4位だったねと言われる・・・。
それから道の駅で待ち合わせて スクール
二の瀬へ自転車で移動
42歳のライダー
今のベストは22分30秒
「56さんの上りの走り方を見たい」と言う依頼
で「タイムは21分フラットでと言う要望
体重56キロだから でもこの脂肪では56キロのはずはないと 58キロ計算で換算しようと・・・。
引いて行く
きつい所は上げず 平坦や緩やかになる所は スピード上げていく
20分48秒 260W 神のペーシングであった(笑)
雑談してから 3分のL5二本と 2分のL61本
農道でペース走して帰路へ
ローラー教室に来てもらいます スクール受けて それだけってのは寂しいですし
強くなる過程を見たいので
帰りに道の駅で 食べる 五平ライス(笑)
150キロぐらい
車で送って貰って雑談
僕のダメ人生を知ってもらいました
それから 銀行で知り合った 女性と 食事
ママチャリ自転車が欲しいという相談なので
23時に帰宅
月曜日 朝からパン作り
13時に上がって銀行行って 事務手続きして帰宅
ローラー教室のメニュー作り
少し寝る が 起きるとここはどこだ状態で焦った
シクロクロスバイクで 回復走
タイヤはサンドで 1.8ぐらい入れた。
このバイクはとにかくバック三角が良い。
カーボンの様な カッチリ感はないけれど とにかくバックステーの作りが良い。
路面をず~~~~~~と捉えてくれている感じが良い。
帰宅して娘を迎えに行って妻に預けて ホイールをくれると言う タニーの元へ
しかしホイールの幅が合わず ハンドル切ると当たるので 使えず
POTENZAの RE-11の ハイグリップタイヤなので 攻める事が出来るから楽しみにしていたが・・・。
帰りに福ラーメンを
帰宅して ローラー教室のメニュー作り
いつ終わるやら・・・・。