4時50分起きる
ライトとか取り付けていたら 割と時間が掛かってしまって遅刻
シクロクロスで IRCのサンド 2.5気圧
ポジションに慣れたいので 今日はシクロクロスで
先頭交代で 5分 288Wと 5分 301W
踏み抜いた でも心拍数は 159拍までしか上がらないから。
32キロ 6時25分に帰ってきて 洗車してから コーヒーたてにいく
7時から10時まで 帰宅して 事務仕事
通信ローラーメニュー送る
もう少し時間が出来て コンピューターに詳しくなったら データー共有してやり取りしたい。
担ぎやすいように 段差が少ないネジを使う
このネジ 結構高くて1本80円ぐらいした
普通のステンレスは 18円ぐらい
持ち込みパーツの場合は メカニック工賃込みで 20000円から15000円戴いてます。
考え事していたら右の首が凝る
鍼をしたら解れたけれど 一気に力が抜けた。
1時間ほど寝る。
夕方から 会計士さんが来る予定なので走りに行きたい気持ちだけで 身体が何とも。
14時から走りに行く
空気圧は 前後共 1.5気圧
30分 250Wで行こうと。
身体は楽だ。 気持ちは何とも・・・・な感じだ。
5分 268W もう少し落とした方がいい
270Wなプライドなど捨ててしまった方がいい。
出来る負荷からやっていく。
7分過ぎ 「きついなぁ このまま止める理由はないかな・・」と考えていたら
リムうちしてパンク。
いつもの女性のバイク乗りさんが居たので 空気入れないですか?と聞いたら
「今日はない」と言われた
近くに トヨタのディラーがあるので そこまで行って エアーガンを借りた。
お兄さんが 「所長!!自転車乗りの人が来てる!」と奥に向かって言っていた。
そそくさと帰る(笑)
帰りに娘を迎えに行く
生徒に 「リラックマ 可愛い!」と言われたが
娘には「お父さんが可愛いじゃなくてジャージが可愛いだけだからね!」と言われた。
サンボルトさんが販売した リラックマジャージの売上枚数が1000枚だそうです。
そのうち僕のブログ等で 500枚が売れたそうです。
56サイクルではジャージは売ってないのですが
サンボルトさんの売り上げが上がると 僕やイナーメへのジャージ供給をしてくれます。
昔はこんな事を考えていなくて 「僕へサポートして頂くと このような反響があります」と言っていたが
そんなに売れていなかった
TREKの インフォームサドルは爆発的に売れた。
色々と 貰っていいですね と言われる事がありますが
サポートして その商品が売れるのか分からなくて 「こちらから サポートしてください」と言うのと
最初は 自分で購入して その反響があって 販売店から 「声が掛かる」のとでは 意味がまったく違います。
「乗らせてください」と「乗ってください」の意味の違いです。
フレームを「乗ってください」と言われると 面倒くさいので 僕は自分で買います。
商品開発だったら 僕は喜んで使いますが 僕はケチョンケチョンに担当者に言います。
ブログで平均10000近く ビューがあれば 反響はあります。
リラックマジャージが一枚11000円としたら500枚で 550万です。
大した事がない数字ですが マイナースポーツの中でジャージが500枚売れるのは凄い事です。
たまに時間があると ブログも長いですね(笑)。
帰宅して 待っていたら 会計士さんが来ないので メッセージ読み直していたら
僕が 明日の夕方と書いていた。
バカらしい。
時間が空いたので 明日やる仕事を今日終わらした。
そうしたら 新しい仕事が飛び込んできた。
仕事とはそういう物なのか(笑)。
夕飯作る。
旅に出たい。
大山周りで鳥取か。
尾鷲まで行って酷道425号かで悩んでいる。
執筆した本は 11月に発売予定です。
僕の本ではないのですが 書いてます。
今年の ゲストライダーの予定です。
9月 ツールド能登 前日にヒルクライム講習あり(応募ください このエントリー代が僕の日当です。)
10月 モリコロ トークショー
10月 犬山 走ろう
11月 鈴鹿エンデューロ (300キロ走って翌日 関西シクロクロス)
11月 ツールド玉川 前日のヒルクライムイベントのみ。(翌日 関西シクロクロス)
ツールド玉川の前日イベントは エントリー開始してますが もうすぐ満員だそうです。
色々と レクチャーも良いのですが 反響があったのが 一緒にもがきましょうです。
ローラー教室の曜日が 火曜日 水曜日 木曜日の2部ずつだったのが
金曜日も増えたので 人数に 少し余裕が出て 生徒さんと話する時間が増えました。
質問にも答えれるようになりました。
でもまた少しづつ増やしていきたいですね。
お待ちしています。
TTポジションを 少し変更
考える事があって 頭を腕の中に入れてしまうポジションにしてみたいのです。
色々とポジションに定説はありますが 色々と自分で試してみたいのです。