土曜日
朝7時からシクロクロス教室
担ぎ ラン 乗り降り 8の字とう 2時間半のスクールでした
お茶を飲みながら 元GTドライバーの後藤さんの話を聞く
為になるお話しでした。
8の字の後はトンボでならしておきます。
一旦帰宅して デストラれんに参加する為に木曽三川から北上し 合流してウナギ屋さんへ
105の10速はレバーの引きが重たかったので ワイヤーの流れを何回も変えて
引くが軽くしました。
夕飯食べる時間も勿体なかったので ミューズリー
それからTTバイクの電動化へ
バッテリーが外装式なので 反応せず パソコンにつないでも反応なしなので
横井さんへ
横井さんのパソコンでは反応するので 僕のパソコンを色々と知らべて シマノの説明書を読んだら
ブルーテューをオフにしたら反応するという。
生徒さんにいただいた 酒粕を 甘酒へ
美味しかったです
横井さんからの頂き物
これ とても良い物です。
帰宅して ロードのハンドル交換して1時ぐらいに寝た
日曜日
7時半から木曽三川までサイクリングして帰宅
TTバイクを組み上げる
BB30には これもおすすめです。
ゴムのリングが音鳴りを軽減します。
昼飯食べて ローラー教室のメニュー作り
明日の鈴鹿の為に ロードバイクを洗う
甘納豆が好物
20時ぐらいから 新しいシューズのクリート合わせ
22時には寝ていた。
日曜日
9時出発して10時半ぐらいに鈴鹿サーキットに到着
今日は冬の鈴鹿エンデューロ
しかも女性は参加費1000円。
総人数1001人うち 女性は200人。
いつものように男臭い 浜風に煽られながら走るのではない。
到着して マトリックスメンバーと招待選手は 僕一人ということに気がついた。
場違いな雰囲気があったが この仕事も慣れたメンバーなので気が楽だ。
おきまりのお弁当屋の揚げ物弁当
このためにコンビニでソースを買ってきたのだが 元全日本チャンピオンの佐野が誕生日だというので
プレゼントで ソースをあげた、
これはきつい レース中に吐き出しそうだ。
それから初心者講習会へ
別に若者が出れば良いんだけども こういういイベントは僕自身好きだし為になるので。
スラローム 2列走行など1時間ほど
1時半からレース
佐野が鬼引き
1周戻ってきてシケインで 招待選手12名と 3名しかいないという現実
「佐野!!!!!!!!」と皆で叫ぶ。
バラバラで地獄絵図を見ているようだった・・・・。
前回の教訓が生かされていない。
集団をまとめて 周回を重ねた
1時間半ぐらいで 僕の胃はアップアップになって トイレへ駈け込んで吐いた。
これですっきりしてコースへ戻った
家族は遊園地で遊んでいる 観覧車から撮影した模様。
第3集団で走る
先頭集団はホームストレートを30キロぐらいで走っている
この集団は20キロで 22キロぐらいで引いたら誰もついて来ない。
集団に戻って 集団内の走り方を見た。
殆どの方が 脚にギアが掛かる感じでなく くるくると回している。
踏むこむことが出来ないというのと 踏み込んで走るトレーニングをしていないという感じだった。
先頭集団に戻り ラスト4周から。
ジャンがなって シケインで2名逃げていくので追いついて 「ここで踏む込んだら決まるよ」と言うが
下り手前で一人追いついてきて 3人
このままいくのか?と思った。
スプリント行けるのか?逃げるのか?聞いたら どちらでもと言い 逃げて勝ちたいというので
下ってのぼり返しでアタックしてみと言ったら そのまま掛けて行って一人逃げ
集団が見送ったのを確認して 一人で追いついて 2人
僕は何もしないで 後ろに付く
後ろとのタイム差を教える
コーナー抜けて処から 心の中で秒数を数えて ある程度で振り向いて 20秒差ぐらい
どんどん離れて 最終コーナーで25秒差
最後は7秒差まで詰められたけれど 逃げ切って勝った。
招待選手で走っていると レース展開が見れて面白い
8時間でもそうだけど 最後スプリンターで揃えると お見合いになりやすい
ルーラーと呼ばれる選手で勝負した方が勝率が上がると思うのは ここ数年の傾向です。
安原監督に 今年の春と秋も来てくれるよなと言われたのが嬉しかった
マトリックスと僕一人の光景を見て 聞かれた事が
なんで呼ばれるのですか?と聞かれましたが
おこずかいを稼ぎに来てるのではなくて 生活費を稼ぎに来てるのとの違いだと思います。
仕事を貰えるようになるには仕事をしなければならないので なので結構しんどい仕事です(笑)。
数多い中で ただ一人呼ばれるのは嬉しい事です
帰りにラーメン食べて 31でアイスクリーム食べて帰宅
火曜日
朝起きて レーパン履く
でも体がしんどくて走る気がなく ローラー台。
20分ぐらい ゆっくりと
娘が帰って来たので 一緒に買い物へ
お昼におにぎりが食べたいというので 作った
中身は何にする?と聞くと 塩昆布と言う娘
生徒さんから ウェイトはどうなんですか?と聞かれる事が多いのですが
僕も分かりません
推奨している方が今はほんとに多いです。
でもそれが ほんとに良いのか?と聞かれたら 分かりませんと言います
トレーナーの職業は知識が豊富です。
僕はパワー計を用いたトレーニングを自分でやっているから 経験と知識は豊富です。
色々な生徒さんを指導していても 自分がやっているから言えるというのもあります。
なので 自分がウェイトでやるのはスクワットとベンチプレスがメインです。
スクワットもフルは何も持たなくて 自重で可動域を増やすという目的でやるだけです
バーベルを用いたスクワットは ハーフも落としません
10センチぐらいです。
200キロ上げた2005年も 100キロ上げていた年も大してタイムは変わらなかったです。
でも自信というものはありました。
なのでスクワットはやった方がいいと思いますとは言えます。
動画を上げておきましたので 見てください
こんな事をしています。
大切は事は 続ける事です。
流行に流されないで 続ける事で 色々と感じる事が出来ますし 経験を積むことで出来ます。
チリも積もれば山となるです。
地味は事がいつか 陽を浴びれるのです。
18時からローラー教室
20時からローラー教室
生徒さんにメニューしたら連絡くださいと言いました
良いね としか返信しませんが 報告する相手がいると トレーニングやるものです。
週一では維持か少し上がってくるぐらいです。
生徒さんにはもう少し速くなって欲しいのです。
干し柿を食べる
妻は干し柿が好きで 僕は干し柿は好きではない。
普通の柿は好きだけど 干し柿は好きではない。
同じかきはかきでも ここまで食べ物が合わないと 喧嘩もないのでいいもんだ。
干し柿の好きな妻の気持ちになってみようと食べてみたが 何が美味しのか?分からなかった。
相手を知るには相手の気持ちになろうとしたが それはやめておいた方がいいと思った
その知ろうとした努力は自分でも成長したなと思った。
日本の有名はお菓子と タイの素朴はお菓子
ありがとう。どちらも好きです。