10日 金曜日 起床時 59.5キロ
早朝出発し 羽島の堤自動車さんへ
ミラの車検が終わったので取りに行ってきて
ジオラマの参考に出来そうな 建物
サイクリング 36キロ TSS50
ガソリン以外の 液体関係を全て変えて貰い トーインとかも調整してもらったら
同じ車と思えない程 扱いやすい車に変貌していた
家に着いたら 56008キロだった。
どうして56000キロで気が付かなかったのであろうか・・・。
地下鉄に乗って 平針へ
免許の更新 5年前の写真と比べると 明らかに疲れ顔している
帰りに車内でも その顔の変貌に 落ち込んでいた
気分転換に 半日付けておいた 煮干しを煮だした
WIFIのパスワードを発行してもらおうと 電話し 何とか辿りついて 発行してもらうまでいったが
そこで 目を疑う言葉が発せられたので
それは
「書面で送りますので 2日ほどお待ちください」とな(笑)
今すぐ欲しいのです!と声を大きくして言ったら ではそのようにいたしますので 少々お待ちくださいと
違う部署につなげて貰い 事なきを得たのだ
今の時代 書面って・・・・。
すぐに発行してもらいたいでしょ!
これがスプラッター塗装
まぁ細かく見ると下手くそであるが それはそれで 今後に期待したい。
夕飯はラーメンを家族へ作った
野菜もりもりである
ローラー用のタイヤ交換
ドンドン削れてしまうから交換です
自分のタイヤも交換
5000から4シーズンへ
サイドカットに強いので期待したい
健さんがタイヤ交換しにきた
今回のタイヤは コンチネンタルの TT 25C
使うチューブはSOYOのラテックスチューブ
これは極薄なので ハメる時には要注意である
嵌め方を丁重に指導して 終了
今まで使っていたチューブは ラップに包んでお渡し
11日 土曜日
起床時 58キロ
サトチとTT
今日は走る前に ちゃんと引く時間を伝え合う
合計で4周回
12分
5分半を2回
5分 4分 3分
6分 3分 2分
12分 274W
5分半 280W 5分半 280W
5分 280W 4分 290W 3分 292W
6分 270W 3分 290W 2分 305W
前のライダーを追い抜いていく時に 挨拶がてら抜くが その人が後ろに付いて 高回転で追い抜いて行って
いきなり 右へ合図を出していく
ぶつかりそうになったが 挨拶もないまま 後ろに付かれるのは正直困るし
彼は一体何がしたかったのだろうか・・・・。
終わって解散して 次は8の字のスクール
ローラー教室の生徒さん
圧倒的に自転車の扱いが下手と自分で言う。
3時間はあっという間に過ぎてしまうぐらい 指導して トライアスロンでは必須な 自転車の乗り降り
いかにスマートにかっこよくを筆頭に教えました
これをやりましょう!ではなく 出来るまで教えます
出来た!と最高の笑顔でした
帰宅してゆっくりした 妻が誕生日プレゼントに3万円分のプラモデルを買ってくれました
しかし 今までは 所有欲としてのプラモデルだったのが 今は作りたいので
選ぶ基準が変わってきています
自分の今の技量を考えて 少し技術が上がっているであろうという事も考えてこれらを選びました
妻が作るごはんでした
12日 日曜日
午後に文平君と走るので のんびりと過ごしたといっても ストレッチしながら グタグタしていたのですがね
ジャム 美味しいです ありがとうございます
待ち合わせて 文平君がやりたいという平坦で10分走
文平君が使っている ガーミンのペダルのパワー計
その心拍数から そのワット数はおかしくないか?と疑問がある
校正してから計測すると20ワット低くなる
僕は1分半とか2分走とか とにかく上げた
しんどくなってから 少しでも上げるように心がける
150キロ TSS250ぐらい
誕生日のごはんは 自分で作った 出汁を使っても 冷やし蕎麦だった
44回目の誕生日なので 別に特別感はないが 僕は 特別感と言うのに 特に興味がない
完成したケンプファー
まぁ 今の技量はこのぐらいです。
プラモデルも自転車の物を扱う
プラモデルは自分の技量で 良いものにもなるが 下手にもなる
自転車も 自分の技量で 走るバイクになるが 走らないバイクにもなる
結局 自転車やプラモデルは裏切らないし 彼ら(プラモデルと自転車)を裏切るのは自分の気持ちだったりする。
人は 感情などで 落ち込んだりする 言わば めんどくさい
自分を自分で扱えない時もあるし こうしたいけれど どうにもならない時もある
そういう時は 果報は寝て待てという ことわざもあるぐるい
水を沢山飲んだ
13日 月曜日
朝 1時間サイクリング
誕生日祝いに 刺身をご馳走してもらった
夕飯
夕方 パンクしたという事でお店で待つ
シューの交換
紙やすりで シューの表面を削っておきます
体重 50キロ
仲間から 体重軽いから 7気圧で良いよと言われたらしいけれど
技術的なモノもあるだろうし 6気圧 6.5気圧 7気圧と試してもらい
0.5気圧違うだけで これだけ違うというのを体感してもらった
体重重いから 8気圧
体重軽いから7気圧でなくて 天候やコースによって空気圧は変えるべきだと思います。