Zwift マスターズ 勝手にヒルクライム選手権

管理人です。

最近Zwiftにハマっている「坂バカ界のアイドル」筧五郎がZwiftでMeetupヒルクライムレースを企画しました!

日時:2020/4/25 土 18:00 スタート

使用コース:Road To Sky  17.5 km 獲得標高:1045 m

ルール:年齢制限 40歳以上の男女
参加希望の方は
1.Zwiftコンパニオンから「その他」→「ZWIFTERの検索」→「KAKEI GOROU」で検索してください。
右側にある人型のボタンをクリックして頂き、フォローをお願いします。
2.info@56cycle.comへメールお願い致します。
件名:Zwift マスターズ勝手にヒルクライム選手権参加希望
メールには必ず「ZWIFTのユーザー名」を記載してください。
システムの都合上50人までとなります。定員を超えた場合は先着順でご招待させていただきます。
今回初めての試みとなりますので、うまくいかなかったらごめんなさい。m(__)m
好評であれば、続けて企画致します!
皆様奮ってご参加ください!

358TVさんに洗車の撮影をしていただきました
右のバナーはその中で使っている道具たちです

クリックして 購入していただくと 僕の活動資金になりますのでよろしくお願いいたします。

https://youtu.be/eQpkjicpf_I
動画です

ミノウラ チェーンローラー

ムートン スポンジ グローブ 吸水力強い 泡立ち易い 傷防止 速幹 愛車を守る 泡立ち抜群 楽々 ピカピカ 4個 セット

バリアスコート

ブラシセット

ミノウラ RS-1800 ワークスタンド

18日 土曜日
雨上がりの夕方
10分走行を行った
5分278W
3分 280W
2分 320W

1時間のサイクリング

19日 日曜日
山で定点観測
爆風
看板 2分45秒
ゲート 6分40秒
看板 9分35秒
水 12分35秒
勾配きつくなる処 15分35秒
19分58秒
295W

自転車洗車三昧

17日 金曜日
生徒さんが僕に会いたいからと言うので 自販機の前で待ち合わせ
2mの距離を開けて 会話した

33キロ 健康サイクリング

仕事するぞぃという気持ちだった

健さんのロードバイク


洗車から


タニー どうだ?

スプロケット

ディスクローターの鉄粉落とし

バーテープの交換


バリアスコート

洗車してください!とお問い合わせからのご依頼
通勤クロスバイク

洗いがいがあります


グリスを大目につめました


汚れはきれいにおちました

 

 

回転も軽くなりました

一回目

3回目

裏側は頑固な汚れでした

これが

 

きれいになりました

ISOの違いがありますが きれいになりました

手直ししました

 

ご飯を食べている時間忘れていた

適当に

外出自粛でローラー教室に来れないので その代わりに 洗車してください!というご依頼

水垢をとります


3回目


フレームには傷をつけない優しい筆で

 


バリアスコート済み

 

 

飯が美味い

夜は オンラインローラー教室
東京 長久手市 愛西市 名古屋市の
四名さんが参加でした。

NOTE

“>
どんな方眼ノート使ってますか?と質問がありましたので
LINKを貼っておきますね。

14日 火曜日

寒い そして 風が強いのだがそれを通り越して 爆風に近い。

上りで1本

4.33倍で走る
21分
スタートするが強烈な向かい風だ
看板 2分35秒 285W
ゲート6分15秒
3.4看板 9分30秒
水飲み場 12分30秒 275W

21分 275W
W的には 20分10秒だけれど 強風だからと思っておきたい

この頃 上りが楽しいい
回転数を上げて 走れるのが楽しくて仕方がないのだ

上ってやる!という気持ちがあると こうも上りに対しての気持ちが違うのか?と思った

1時間のサイクリング終了

358TVさんが撮影をしながらの洗車

洗車のお仕事
レースやイベントがなくなってお金が浮いたので
「56さん 好きなように洗っていいよ」と言う依頼

リム磨き


洗剤など 磨き材を変えて合計で三回洗うことにしている


ベアリング部分から タイヤの繊維が出てきた


洗う前

洗った後



クランクを外して BB周りも洗う

最後は ワコーズのリキッドを塗って 何度も磨きました

 

15日水曜日
体力維持のサイクリング

10分 302W

腕立て 一日50回

娘とご飯
近くの八百屋さんで 勧められた 野菜

食べてみたが シャキシャキして美味しかった
娘と昼ご飯

辛かったらしく 半分残されてしまった

野菜がたくさん食べたかった
野菜が食べたい時は これまでの経験でいえば 体調が良いと言える

16日 木曜日
起床時の安静心拍が56だった
前日は42拍

山の近くまで車で移動してそこから山へ走りにいった

ちょうどスタート地点に到着したら 知り合いがいたので
何分で走るの?と聞いたら 20分30秒でというので
僕は ここで19分切りを目指しているので 90秒後に追いかけますと言って 彼を見送った

これほどまでに緊張するのは久しぶりだ 日常にはない緊張感というのは いいものだが
やると決めたらやるが この緊張感は嫌になる(笑)

看板 2分25秒 318W
ゲート 5分45秒 309W

彼が見えた その差は40秒差だ

足が重いのだ
6分50秒 305Wで オールアウトになった

だが 成長したのは ゴールまで走り切ったことが

24分だったが こういうときもあると思ったが 落ち込んだ

彼は20分30秒で きっちりとタイムを出した

彼に追いついていれば・・・・・と何度も考える

でもいい時もあれば こういうときもあるし
良いタイムが出た時に 思うことは あの時 走っておいてよかったと思う事だろう

その時が来るまで やっていこうと思ったのだった

天和さんへ
換気が良い中で ほぐしてもらった

そのあと カトーサイクルさんへ パーツの仕入れへ

帰宅して夜のお仕事してメカニック作業

右側から左側に交換

BB交換

RD が ローにしたときに 本体が少しギア側に動くのでネジを少し締め込みました

フォークリフト講習会2日目

12日 月曜日
朝寝坊した
6時からローラー乗る予定が うだうだしていて 講習が終わったら乗ればいいやぁと思っていたが
先に乗っておいた方が 気持ちが楽だと思って 7分間乗った

回してみて 疲れているが ほどほどな疲れぐあいだと思った

講習会へ移動
久しぶりの雨で嬉しいとは思うのだが フォークリフトの実技は外で行われるので 今日降らなくても良いのになぁと思った。

参加人数は4人

4時間を共にするので 自己紹介はしなかったが 話しかけてみた

分かったのがフォークリフトの業務に携わる方は同じ職場で働く先輩後輩の2名(先輩A君 後輩B君)
と もう一人は 僕と同じく大型特殊免許を取得しただけでフォークリフトを運転したことがない(C君)だが 暇だから会社から免許を取ってこいと言われて渋々来たらしい。

車の点検をしてから 実技が始まる

コースは図の通り

それを4人で交代しながら合計で4回乗った

これを持ちあげるのだ

次は2の地点で パレットを二段取りをし3の地点へバックで移動し方向転換して4の位置で二段置きをして 1に戻るというコース

これは試験と同じで 制限時間は5分以内と厳しい。
5分を超えてしまうと 減点らしいのだ

二段置きとは パレットを一旦置いてから 少し後方に下がって もう一度パレットを持ち上げて さらに奥へ置くという作業の事である

難題は 一つ一つの作業の合間に サイドブレーキと 左右と前方後方の確認をしなければならないのである

教官はタイムを計ってくれる
僕の1回目は 5分35秒だった
B君は5分であるが 回数を重ねる度に タイムが縮まって 最高タイムは4分16秒だった。
僕が 経営者であるならば僕を雇うよりも B君を雇うだろう

C君は6分と掛かっていて 僕は シメシメ今日は最後尾じゃないわと喜んだが それは後に ぬか喜びだったと知った

B君は フォークを上げるときに アクセルを踏む
そうすると フォークを上げる速度が速まりタイムを短縮出来るのだ
そのテクニックは さすが従事者と思ったのだが 僕は怖くてアクセルを踏めない。

先輩A君は後輩B君にどうにか先輩の名目を保とうとしてミスを連発してしまい教官に 
「この講習会はタイムを競うものではない!」と叱られていた。

僕は勝負にこだわる性格なので 
彼らと同じく5分を切るには こうした方が良いなどとC君に話しを振ったが
C君の口から出てきた言葉は
「タイムを稼いでミスをして失格になるよりも、5分を超えても良いから減点を少なくした方が良い選択だ」と冷静だった。

しかし そのC君 直後の運転でまさかの5分10秒を叩き出していた。

5分半をいまだに切れない僕は 
これはヤバいと思ったが ここは自分のペースで冷静になるべきだと言い聞かせた

お昼は いつもの食堂へ
冷えた体には温かいものがし沁みる

お茶を作った
節約である

午後はもう一時間の実技の後 テストだと思っていたが
すぐに始めるらしい。

運転試験が終わってもすぐに結果は教えてもらえない

上手くいく 上手くいくと言い聞かせた

パレットを置く位置が少し右にずれたのと確認が遅れたのは分かった

結果は合格だったが 教官から免許を受け取る時に
「運転するときは もう少し練習してからにしてくださいね」と言われた。
合格ギリギリだったと言うことだろうな

帰りの車中で残りの免許取得は 大型免許と 不整地の2つだなぁと考えたが
なんかもういいかなぁと思ってしまったのだ

毎回ギリギリでの合格
取ってもすぐに使い道がない事


大型特殊
車両系 整地
車両系 解体
中型限定解除
フォークリフト
ある程度の免許を取ってしまったことでの 疲れか?なぁと思った

テストが何点だったのかも知りたかった
どこが間違いだったのかを知りたかった

受かったから それでOKでしょ?と言われたら そうだけどなぁと思った

落とす講習会ではないけれど 知りたかったなぁと思ったのだった・・・。

それと 取るぞ!というテンションが切れたというか 少し期間を開けてからにしようという考えになった

また取る気持ちになったら取りに来よう。
そう思ったら気分が楽になった


補習代4000円が浮いたので 文房具を購入した


方眼ノートが欲しいときは 頭の中を整理したいと思っている時


頭の整理ができた


こういう時期だから いろいろとやっていこう

実現していく 

https://blog.goo.ne.jp/d9704180/e/ba5c11a060f7dc37b8eb3a414df5cfeb
チャリダーの番組を作っている 林ディレクターのブログ 
コルナゴ一人旅

僕をチャリダーの番組で初めて使うときに 関係者の言葉で「誰?こいつと」言われながらもチャリダーの番組に引き込んでくれた方です 

僕がやりたい事を形にしてくれて ロードレース男子部を作った本人です。

この人が居なかった ロードレース男子部はなかったです

その中で一番好きな記事です

「夢の実現力」

自転車界では僕に意見を言う人は少なくなったけれど
林さんに投げかけられる言葉には いつも考えさせられる事が多い

その中にはレースに対して 有効な言葉がたくさんある

一番心に残っていて 今でも心がけているのは

「その時が来てから準備をしているのでは遅く いつでも出番が来てもいいように準備をしておく」という言葉だ

ことわざで言うなら「備えあれば憂いなし」である

勝つ心の準備
勝つ機材の準備

それを実行していると
トレーニングをする為の準備
1 トレーニングウェアの準備
2 機材の準備 (電動シフトの充電 サイコンの充電) 

それが勝ちに行くに繋がり 勝てるようになる

道筋は見える
でも その道筋は遠い
しかし やれるというのは 経験から言える

沖縄140キロで誰が 勝つなんて予想しただろうか
どうせ 企画倒れになるだろうなと 

でも僕は絶対に優勝出来る 言葉が違うな

シュガーを優勝させる だな

レースはしんどかった
でも 仕事だからの一言だけど 僕がシュガーを優勝させると思っていた
でも ほんとにしんどかったんだ

それまでの最高心拍数は172拍で それがシュガーがアタックした 羽地ダムでは 179拍まで上がったんだ。
普通なら切れている でも切れれない

179拍まで上がったことで その後のトレーニングでは 頭のリミッターが切れた
あの 羽地ダムの辛さに比べたら まだまだ!!だってね

切れたら 仕事がなくなる
次はない ペダリングを止めれば楽になる
でも後悔するだろうから 絶対にやめない

僕を使ってくれた林さんに対しても 思った

周りに 五郎さんを使ったけど 優勝できなかったじゃないかなんて言わせたくなかった

ここでシュガーを優勝させれば 林さんを男にさせることが出来る

シュガーだけでも勝てたと思う でも発射台を僕がやることに意味がある

後日 林さんから「ディレクター人生の金字塔ですわ」と言われたのがほんとに嬉しかった

番組内でも 五郎さんを使ってよかったと言われたらしい。

以前のブログでも書いたけど 林さんと「信頼感を得られたのでとても嬉しかった」

言うならば 「林さんと信頼関係を作りたかったから 仕事を頑張った」かな


お店の前を通り過ぎたが 店長さんが 作っていたので 入店

ヒルリピート3本
20分16秒 285W
20分36秒 275W
21分    264W


美味しかったです
差し入れありがとうございます

夜は事務仕事