2月3日

後藤さんの実走スクール

まぁまぁの風なのでロードバイクで

後藤さんのやりたい練習メニューに僕のメニューも入れる

後藤さんが1本目 前回よりも高い数字で走る

2本目

280Wを維持するように走る

10分までは285で行けたのだが そこからすこしづつ落ちていく

十三峠でTTやったら 1月の練習は間違っていなかったが

努力は正直に表れる

10分過ぎから落ちていくのをなんとか耐えたい

呼吸が浅くなってきて 動きが悪い

落ち着いて深い呼吸を意識したら少し軽くなった

27分12秒 277W 最大心拍は162までしか上がっていない

後藤さん 3本目

動きを ずーっと見ていたが 僕がどうこう言えるレベルではないが

こういう風に動いていますとは伝えれる

コンビニで休憩

十三峠の話になって 出ないW数を出すってのは凄いしそれを公表してやるって凄いと言われた。

ファンの人を集めて 周りをガチガチに固めて やらないとならない状況にして

絶対に出すという 気持ちでタイムを出した時の集中力は 自分でも痺れるけれど かなりの安堵感が訪れる

87キロ TSS 140

帰宅して洗濯回しながら お湯にコンソメスープの素と牛乳と ウインナーと白菜を入れて煮て スパゲティと卵を入れて コトコト煮た昼飯

20分時間があったので昼寝

洗車のお仕事

買い物

好きなジムスナイパーと ジェガンかぁ

どっちか悩んだが ジムスナイパーを買っておいた

パイナップルが意外と好きだ

娘の飴ボックスが カラだったので お父さんを好きになってもらう為に 3袋買っておいた

こういう地味な事が大切だと思った

花を買った

おばあちゃんに会いたくなった

メカニックのお仕事

催促されないと進まないが 今週引き取りに伺いますねが3件なので

焦ったが 落ち着いて進める

娘が帰宅して 「飴買ってきたよ」と言ったら 「ふーん」の返事だったが

ちゃんと入れ物に入れてくれていたが

「美味しかった?」と聞いたら 「のど飴は好きじゃないんだよね」だった。

それでもお父さんは落ち込まない

次回は のど飴以外を買ってきます

夕飯

カレーを煮込んだが カレー粉がほんの少ししか入っておらず

カレースープに早変わり

18時からローラー教室

20時からローラー教室 +オンラインローラー教室

東京の生徒さん

一度もお会いした事がないのだけれど 11分5倍が出来るようになった

1セット目のW数と心拍数を 前回のW数と心拍数を比較したら 

絶対に出来ると数字が言っておられますと伝えたら 完遂してくれた

僕も 十三峠前日のオンラインローラー教室で

生徒さんの数字が上がってきているのに 果たして自分はどうか?と自問自答した。

自分が出来ていない事を生徒さんに言えるのか?と思った

色々な思いで 十三峠を走った。

知らない道でタイムアタックってすごいねと言われたけれど

初めての道を1回走ってしまうと 初めてで無くなる。

でも知っていれば 16分は切れたのかもしれないけれど

知らないから 切れたのかもしれない(笑)

でも 右カーブも左カーブも勾配も分からず ただ単に きってやる!という気持ちで走る乗って大切だと思った

だから 今日のオンラインの生徒さんには どや顔でした(笑)

2月2日

後藤さんの実走スクールは雨の為 延期

寝たら 家族が居なかった

ナイチンゲールを組みたてるが 塗料が完全に乾いておらず 指紋がべったりとつく

次回は羽の裏側のバーニアを塗ったりしてみようと思った

継続していこう。

お昼から走る

EKOIのサングラス

サポートをしていただくことになりました

サドルが異常に低く感じるので1mmほど上げた

筋肉が緩くなってるから低く感じるんだろうなぁと思った

毎日100キロほど走る方が 良いのかもしれないけれども

ロング走は楽しいんだよね

10分走行をやりたい

その理由は明日のメニューが楽に感じるから。

爆風で進むのが困難だが こんな時こそまっすぐ進むべく

肩の力を抜いてリラックス

半島の先っぽから向かい風でスタート

250Wを維持していく

向かい風が強くなれば負荷を掛けやすいが 300W出ているのに 2キロも出ないのが笑えてしまう

10分 261W 

帰りも爆風で帰路

56キロ TSS 98

スパゲティ 今のブームは4mmのパスタ

細くて食べやすい

18時からローラー教室

20時からローラー教室

2月1日

1月の走行距離は1850キロでした

寝坊したかった

事務仕事して バイシクルクラブの記事を書いて ブログなどを書いていたら

乗る気がなくなり でもぼーっとするのは回避したいと思って

小川さんに頂いた 塗装セットを使ってみようと 積んであるプラモを作ってみた

SDガンダムの ナイチンゲール 

娘が帰宅して 作っている僕を見て にやぁ~と笑った

サーフェイサーから吹いて 艶消しブラックからゴールド 

オレンジを吹いたらカッコよくなる感じだったが まったく違うカラーになってしまい

クリアーレッドを吹いたら ピンクっぽくなってしまったが これもこれで良いのだと思って クリアーを吹いたら まさかの塗装が剥げてくる

違うメーカーのを使ってはダメだという事だった

あっという間の3時間だったが 楽しかったのか分からない(笑)

自分のと合わせると どれだけあるんだって(笑)

色分けしてみたがありすぎだ

明日から頑張ろう

1月31日

パンを作っていた時に よく注文してくれていた野見山ご夫婦

今日会うのは11年振り

奥さんが 女子会ライドをしているのを見て参加してみたいとお願いした

女性4名 その旦那さんたちの7名でのライド

どうしてこのようなライドに参加したいとおもったのか?

二之瀬ベンチライドで 走っていると僕は無口になってしまう。

おしゃべりしまくりのライドを走ってみて 何かしら 感じたいと思ったから

集合場所まで35キロ(笑)

原付が普通に巻き込み運転をしてくるのが笑えてくる。

「こらぁ」と言ったら睨まれたが 睨み返すと何も言って来ないのは

分かってやっているんだろうなぁとおもったので 事故無く向かおうと 気持ちを落ち着かせる為に自販機休憩をした。

最寄り駅のコインロッカーに荷物を入れて集合場所へ

スターは光と共に現れると 投稿されていたが

ロードレース男子部での中の僕は 相当 美化されている

でも今日は女子会なので 僕は付録

野見山さんの旦那さんが 先頭でペースを作る

トイレがどこにあるのか? どこで休憩なのかを把握しておくんだよと教えてもらう

女性陣は 常におしゃべりしまくりで 聞いているだけで十分楽しかったのだが

内容は「言いたいことを言って 人の話は相槌を打ちながら聞いてない」という会話だった

女性という生き物は おしゃべりが好きなのだと思った

でもゆっくりと走るわけではなく 意外と速いのだ

障害物の合図 掛け声が後方まで聞こえるように大声で伝える

それも怒るように怒鳴るのではなく 伝えるように言うので 

後ろを走っていても安心感がある

女性ならではの合図が 柴犬が居たら その子にも挨拶をしていくのが凄いと思った。

56撮影

女の子撮影

お互いに電線が入っているのが仕方がないけれど

インスタ女子の実力は凄かった

この方も 野見山さんがトラブった時に 市内の自転車屋さんまで運んでくれたらしい。

ここを走ってぇと指示される

4人が居たら 4通りの構図が面白い

これは新たな世界を知った

境内にとても いい匂いが漂ってくる

そのいい匂いはこの花から

亀岡の七福神めぐり散策

苔も素晴らしい

お賽銭は56円

野見山さんにも 「息抜きしに来ました」と伝えたら

伸びたゴムは縮めないとまた伸びないよと言われたのが嬉しかった

自転車って楽しいなぁと思った

5福神巡った時に 雨が降ってきたので 切り上げて ランチへ

カフェ巡りは 昼食と言わずに ランチと言うべし

野見山さん(旦那さん) すぐにスマホで雨雲レーダーで 天気を確認し 女子にはライドを楽しんでもらうのが役目だからと。

女性陣はすぐに 撮影した 写真をエアードロップで共有していた。

アンドロイドな僕は共有できず 次回の機種変更は iPhoneだなと痛感した。

その写真を見て 女性陣で会話が飛び交う

スタートして4時間経っても 「ずーーーーーーーーーーーーっ」としゃべりまくりなのが凄かった

ランチ後は 寄り道せずに ゴールまでだけど 皆さんの走り方が上手くて正直ビビった。

ゴール後も コーヒー休憩して 今日のライドのお話などで締め。

楽しい時間をありがとうございました

帰りは新幹線で輪行

1月30日 十三峠アタック

日常の解放感からかアマゾンプライムで SPという映画を2本見てしまい寝たのが2時ぐらい6時に起きて パワースポットの大神神社へ参拝に行こうとおもったが 寝るのを優先した

何をやっているのか?自暴自棄に陥りそうだったが シエルボ奈良で走っていた

小渡健吾の自宅へ15キロ程自走で向かう

奈良盆地の南部の山並みは見ていて落ち着く 

健吾とは たまに会ってはいたがライドは5年ぶりになるのか。

「サイクリング」とお願いしたら 半年ぶりに走るので ゆっくりでとお互いの意見が一致

葡萄峠下のカフェへお茶しに行こうとスタート

国道ではなく 古道?と言ったらいいのかぁ 裏道の走りやすい道を選んでくれる

健吾の近況を聞きながら 走っていると 「これ古墳ですよ」とイキなり言う(笑)

ここは何々天皇の古墳でと説明してくれる。

なので「健吾の歴史発見サイクリングツアー」でとお願いした。

神々しいとこの事をいうのか?と思う

境界線をまたぐといきなり雰囲気が変わる

宮内庁が管理しているので 調査出来ないんですとのマニアなネタも面白い

町の至る所に歴史物がある

「この道は聖徳太子が歩いた太古道です」という。

法隆寺へ行こうとお願いしたら また裏道を駆使しながら 説明をしてくれる

そういえば 関が原辺りを一緒に走った時も 色々と楽しく説明してくれたなぁ。それを聞いて 次のライドの時に 自分で勉強したかのようにドヤ顔で説明していたっけ(笑) 

最古の建造

荷物を取りに行って十三峠へ向かう

小さいですが身替り観音がありますと教えてくれたので立ち寄る事に。

13峠近くのカフェへ

15時スタートまで2時間

食べ過ぎると気持ち悪くなるので ケーキ類にしたが血糖値が下がるのが心配になったので 30分 ハンモックに揺られて昼寝した

どのぐらい追い込めるのかを確認するために AIRFITを装着する

この辺りから 無言になる 

どうしてまた追い込むのだろう?

5倍も出ないのに?と自問自答した

今日の為に4日間 アイスクリームを辛抱して 身体を軽くした

十三峠は 急こう配なので体重が軽ければ軽いだけ有利に働く

16分30秒を切るという目標が出来た時は緊張感と集中力が出てきたのを感じていて 居心地が良かった気がする

それと 健吾にはまた自転車に乗って欲しい 

45歳のおっさんが追い込んでいるのを見て 何かしら感じて欲しいと思ったから誘った。

スタート地点には ファンのご夫婦が居てくれた

財布を買ってくれた住所を覚えていて 峠から近いので 荷物の搬送をお願いしたら 快く承諾してくれた

ご夫婦が別々の車で来られたので 窓全開にして健吾に運転してもらい 女性に特等席が見物してもらう事にした

アップで 分岐まで4分ほどアップ

このコースは初めて走るので 健吾に相談したら 最初から突っ込んでいくのがベターですというので 5倍出せば16分ときいていたので 300Wを目安に走る事にした

何時スタートですか?とメッセージが数件あったので ゴール付近では 黒い声援があるのだろうなぁと思った

こころちゃん の10秒カウントダウンでスタート

クルクル回すのがしんどいので アウターで上ろうと思った

丁寧に踏み回して 320Wで進む

分岐コーナーで少年が「ごろうさん?」と言っていたような気がしたが気のせいだろう その時はW数が上がったのは事実だ

右膝が外に行かないように意識しながら走る

8分 317Wと落ちてくる 心拍も173拍と 100%マックスで追い込んでいる

9分40秒で 勾配がきついので インナーに入れたら失速した

そこからは悶絶で こころちゃんの「がんばれ!」の応援に「がんばってるだろ!」と反論したら 健吾が大笑いしていた

上を見たら 九十九折れがまだ続くのを確認したら 「ふぅ。。。。」と

また心が折れた

カメラマンがいるのを見たら 気を入れ直した

駐車場の車が見えたので ここがゴールなのか?と思ったら 健吾が ここです!という

タイマーをストップさせたら 16分04秒 299Wだった

兼松大和の新チームの加入条件は十三峠のタイム16分半切りなので これで入団出来ると思ったら 安心した

肺から血の味がした

ファンの方々と撮影とお礼を言った

こころちゃんご夫婦 ありがとうございました

ファンの前ではカッコよくありたいと 今の全開で走れました

居なかったらここまでおいこめなかったです

健吾に やる気がでたか?と聞いたら「乗る気にはなりました」と言った

帰り道は 模型屋巡りをしたら 

欲しかった ジムスナイパーがうっていたので 購入し後日健吾に取りに行ってもらった

兼松大和に入団規定タイムを切ったぞ!と言ったら

性格に問題がありますのでと入団をお断りされた。