12月9日(木)

マドレーヌの食べ方

マドレーヌとは別に飲み物を用意して食すのが一般的だと思う。

僕は牛乳に浸して食べる

名古屋人の味覚と言うのは 冷やし中華にマヨネーズを掛ける

パンとあんこ

これらは味覚なのだが。

しかし マドレーヌを食べる時に牛乳に浸してたべるという行為は

誰にも受け入られなかったのだ。

口に入れてからドリンクを飲み 胃の中に入れば一緒で 別々かの違いだけなのだが・・・・。

では カステラを食べる時は? 

別々に食す(笑)

マドレーヌに牛乳を浸して食べる これが筧家伝統の食べ方だった。

手袋が破けたので

縫ってみたが 適当だった

松本義肢さんの インソール

オレンジのは 試作

右のは オーダー品 それも1万円行かないのかな。

レース前だけれど シューズに使ってみた

サイクリングへ

走り始めは身体が軽かった 

もう少し もう少しと思った

そう思う理由は 全日本のレースがあるが そこまで集中して練習してきた 区切りだからだろう

帰るのが勿体ないと思ったり 来年へ向けて 今年とは違う練習法を考えていたりする時間が幸せだった。

2019年の時は ロードレース男子部で沖縄の為に乗り込んでいた

去年は 走る仕事がおおくて 疲れも抜けなくて 中途半端にしか追い込めなかった。

今年は 東海CXの第一戦前に出とかないと後悔するだろうと思って全日本にエントリーをした

東三河の仕事があっても それを理由にやらないのはダメだと思った。

ここ5年ぐらい違うのは今年は ヒルクライムのタイムアタックもしてみたりして 追い込んでいた 十三峠でタイムが出てから 楽しかったし

追い込んでいると 短い時間でもトレーニングしようとするから 正気が保たれていたと思う。

後はレースを楽しむぞ!と

そんな気持ちの整理がついたら 練習コースに今年もありがとうございました!と お礼を言って帰ってきた

洗車 いつもよりもしっかりと洗った

佐賀の一人旅で 伊万里焼の作業工程を見させてもらって

鶴と亀の図が書いてあるお皿が欲しかった

鶴と亀に なんか惚れてしまったのだ。

カードの決済いけるよなと心配したりしたけれど

後悔はない(笑)

お母さんに 鶴と亀を書いた お皿を作ってくれますか?と聞いたら

日数は掛かるけれど作りますよと言われたので 注文した

それが今日届いたのだ

桐の箱に入っていた

このお皿 金額55万円

そして 蕎麦汁の入れ物 7万円(笑)

この小皿1万8千円

このお皿を注文する時に お母さんが 僕に「お皿に何を盛りますか?」と聞かれたので 僕は「蕎麦」ですと答えたら 「おいくらぐらいのですか?」と聞かれたので「スーパーで売っている蕎麦です」と答えたら

「失礼ですが 今 工房で作っておられる器は 天皇皇后両陛下の晩餐会へ納めるものを作っているのです」 もう一度言いますが この鍋島焼は・・・・と言われたのだ。

でも僕はこの器で蕎麦を食べたいと思って デザインを鶴と亀の好きなデザインでお願いした

待つ事 6ヶ月ほど・・・・・・・。

東三河の道の駅で買ってきた蕎麦を たっぷりのお湯でゆでます

総額65万円相当の器の 蕎麦定食 卵焼き付き

お母さんびっくりするだろうなぁ(笑)

蕎麦の味は普通の蕎麦でした。

父親の法要で木曜日に住職さんがお経をあげに来られる。

1時間程ばかりだが 家族で参加

お経を読んでいるから 心が穏やかなのか そんな気がする。

18時からローラー教室

20時からローラー教室

銭湯でのんびり 浮いていた

2914年の東海シクロクロス C1 ネイチャーワイルド

身体が細いなぁ(笑)

山中君も細いなぁ(笑)

細いなぁ(笑)