2月3日(木)

6時に起きるが とても眠いので睡眠優先

月曜 火曜の睡眠不足が 引きずっている

事務仕事など ネットサーフィンをしつつ コーヒー 紅茶を何倍も飲み

金曜からのチャリダーの撮影の準備

10時前に出発

電池切れ

10分走2本と決め込む

1本目 9分で 胃痙攣が起こり 痛恨なゲロを吐いた

でも諦めずやり切った 253W

2本目 憂鬱になりながら 252Wで10分 涙チョチョ切れた

近所の猫

帰宅して 昼飯

お茶碗に残ったお米は お茶などを入れて 一粒残さずに食べます。

みさき治療院へ

今日は 違う施術をしたいと思いますと言って 腸腰筋をいじり始めた

ものの5分ほどで 今までにない股関節のすっきり感が出た

突っ張りがなくスムーズに動くのだ

新しいトランクスを買ってこよう

これを自転車施術9900円に取り入れたいと思いますと言っていた

僕は実験台だ。

股関節の中の固まっていた 固まっていて動かないのでわからなかった動きが出た

帰りにスーパーへ

好きな物を ご褒美を含めて

帰宅して 30分あるのでBB交換

これは音鳴りするわ!と思った

グリスを裏側にも入れて

防水して 洗車へ

クランクを外すと綺麗にできるので 磨きとワックスもしておきます

交換

持ってくる交通費が浮いたと思うので その分は自転車へ入れてもらいます。

夕飯は 鍋焼きうどん

お経をよみに実家へ

18時からローラー教室

2年振りにローラー教室へ来てくれたのが嬉しかった

20時からローラー教室

明日からの準備が終らん!

2月2日(水)

起きられず 寝た

靴裏を見るとその人の歩き方が分かる

自分のは右の踵に乗っているし 右の親指が減っている

右足主体なんだなぁと

オニツカタイガーのシューズが好きなのね。

こんなに高いシューズは買えないので ファンの人からの優勝祝いのプレゼントです。

内科へ行き診察して 帰りに この頃 頑張った自分へ文房具を買った

シャーペンも進化していて 製図用から変えてみた。

NikonのASP-Cの最高峰D500が壊れた

そして NikonからD500の生産中止が発表される。

現状 ソニーのα6400一台だけれど これで十分と言えば十分

車の損害保険で カメラ代が出るので 何を買おうかなぁとネットサーフィンが楽しかったがどうしてもミラーレスのフルサイズに移行する気になれないのにはどうしてもD500が忘れられないのだ。

しかし デジコンを操作してみて AFの速さに携帯性を考えたらこれで良いんじゃねと思った。 

オートフォーカス速いしさ

カメラだと撮影するぞって気になるしね。

  

タイ焼きを買った 昼飯

カメラの中古サイトをとにかく見てみるが 見つからない

カメラの先生のタニーから電話があり

持っているカメラを順に売ってくれよとお願いしたら D500に関しては嫌とは言わなかったので 中古値市場価格でと レンズも一緒にと言うので 仕方が無く 抱き合わせで買う事になった。

走りに行ったら 意外と身体が軽かった

疲れが取れた気がした

夕飯 石川の漁師さんから届いた青魚 

獲れたてを三枚におろして送ってくれました

深津さんの野菜も一緒に 大根は八百屋で購入

美味いっす

18時からローラー教室 

タカさんが野菜を持ってきてくれた。

いつもありがとうございます。

3年前に通ってくれていて トライアスリートが 戻ってきてくれた。

20時からローラー教室

銭湯へ

2月1日(火)

1月の走行距離は1690キロでした

後 毎日10キロ足せば2000キロと考えたら そんなに悪くない気がしました

6時に起きて走りに行く予定でいたけれど 起きられるわけもなく

12分ローラーに乗って 名古屋駅まで歩く

歩く時も 足裏をどこから接地しているのかを考えながら。

新幹線で寝て 気が付いたら 横浜で 品川で降りて 早めに到着したので

不動産屋で この辺りの物件をみて  僕がここに住むなら どんな暮らしをするのだろうと 考えながら散歩していました

チャリダーのスタジオ撮影

林Dから 僕のトークの話し方について メッセージをやり取りしていた、

僕は 聞かれたこと 例えば 「シュガーどぉ?」と 質問があったら こう答えるらしい

「僕が一緒に練習しているから 走れると思いますよ」と

これは使えないコメント

正解は 「この頃 峠も良いタイムで走れていて 身体も絞れているし 後は勝ちたいという気持ちを持てるかだと思います」

もっと言うならば「シュガーは勝てます」の一言

僕が僕がと出る言い方は 褒められていない  俺はこんなにも凄いという事を言いたい心理らしい。

まさに僕がそう。

言われてみれば そうだと思う

言われて相当落ち込んだけれど 林Dは僕を使いたいからという事で

「いつも」アドバイスをくれる。

聞かれてた事に対して 的確に答える

日曜のレース中に 「彼女の走りどぉ?」と聞かれたので

林Dのアドバイスを踏まえて 「レースを何回も走って経験値があがってきているから走れると思いますよ」と答えた

今までなら 僕が教えているから大丈夫と答えていた。

林Dに 「もう俺が俺がと 自慢話をするのはやめましょう 認められているからチャリダーにも出演出来るんですから」と言われた。

人を褒める 人を立てる 

自慢話をしているわけではないけれど 僕がという言う言い方を無くして話してみようと思った。

スタジオ本番前に猪野さんにも相談をしてみた

使えるコメントとは?

求められている事に対して 言うのでなく 「置いてくる」という表現をされた

スタジオの雰囲気を見て このコメントを求められているんだと感じる

竹谷さんのコメントは使われることが多い

それはなぜか?ともおしえてくれた。

周りを見てみると 良いコメントを言うと ディレクターさんが頷く

言わないと リアクションがない スルーされる

その中で うなずいてくれたコメントは

乗鞍で勝てれる?に対して

乗鞍のコースが全て階段だったら勝てれるポテンシャルはある

だから自転車に もっと乗って欲しい 

これが使われていたら 良いコメントなのかな(笑)。

今までは考えずに答えていたけれど 言われたことを考えたら スタジオも面白いなぁと思った。

林Dは 僕に唯一  オブラートに包まず 愛のあるアドバイスをしてくれる 良い上司です。

カチコチすぎるんだよなぁ(笑)

帰宅

お経をよみに実家へ

18時からローラー教室

20時からローラー教室+オンラインローラー教室