二之瀬峠でローラー教室のメニューをやってみましょうというスクール
参加費1500円
体重59キロ
草むらに隠れるカメラマンを見つけて 不気味な笑顔
後ろから追い抜く時に ペダリングを見て おかしかったので 色々とアドバイスです。
最後は皆で VO2max
いつも ご用意ありがとうございます。
151へ
娘に電話して ご飯を炊いておいてと
撮影用の荷物が届いた
夏用インナーメッシュ
ありがとうございます
まりさんに頂いた20キロのお米
最後は娘が炊いてくれました
豆腐の容器に2こ 入れて ドライブのおやつ
飯
荷物を積み込んで
310キロのドライブ
道の駅へ行き 地元産のお米を買いました
撮影ミーティング
今回の人選で僕が選ばれた理由をディレクターさんに聞きました
「林さんが 五郎さんが良い」と言ったんですと。
それがとても嬉しかった。
チャリダーをやめたいと言ったのは自分から 一旦離れてみて やっぱり楽しい仕事だから
もう一度やりたいと思った。
撮影に呼ばれる為には ブログにワットトレーニングの数値を書いたり
「トレーニングしてるなぁ」と思ってくれるように。
生徒さん達と楽しく乗って 楽しそうな事が伝わるように心がけた。
僕が上司なら 楽しく仕事してくれる人を使いたいと思ったから。
僕に会いたいという 田岡さんと夕飯
イベント呼んでください。
ヒルクライムイベントやりましょう
桜が綺麗だった
食事する場所がなく スーパーでカップラーメンを食べた
神戸アイランドへ行き
コッシーにスクール代金10000円(場所代込み)を支払い教えてもらいました。
最初は5mmの障害物も飛べない
でもスケートパークの道具を使い 身体の使い方を教えてもらい。
1時間半後には30センチが飛べるようになりました
小学生の時 この映画を見て BMXにあこがれていました。
それが40年の時を経て バニーホップが出来るようになったのが嬉しかったです。
この映画は僕にとって衝撃的でした。
「やったぁ!!!!!!!!!!」と大声で喜びました。
キナンジュニアの子供たちが バニーホップが出来る子が数人いる。
僕が出来ないからとなると なんか違うなぁと
出来るようになったんだよとこちらから声を掛ければ 彼らともっと仲良くなれると思った。
出来ない出来ないでは 言葉に重みがないなぁと思ったので
きちんと教えてもらいたかったのです。
コッシーの教え方は 日頃から子供たちにスクールをしているので
言葉がとても変わりやすい
そして出来たら一緒に喜んでくれる。
コツコツやれば 出来るようになる。
それが49歳でも出来るようになった。
たのしそうに教えてくれるとたのしそうに受けられる。
コッシーがどのように子供たちに教えているのか?も興味があったのもある。
それをキナンジュニアでも取り入れたい。
バニーホップが出来ないコーチではなく
バニーホップが出来るコーチだと 胸を張れる気がする
コッシーに選んでもらった BMX
コッシーのスポンサーでもある モトクロスインターナショナルさんから買いました。
出来るようになったら 買っても練習するからと。
https://www.instagram.com/reel/C5v3T5uyPDC/?igsh=MTBmNXRqeDFwbHBieA==
コッシーのバニーホップスクール受けたいと 10人の方からメッセージをいただきました。
淡路島へ
サイクリングして 友達に会って
ハンバーガー食べて
帰りは間違えて 岡山方面へ走って行ってしまい
ギリギリ着いて 飯作って
20時からチャリダーオンラインローラー教室
人参ケーキ