兄ちゃん伝手でみさき接骨院の藤田先生からのお話
サッカーのコーチに 今のサッカーのジュニアの育成方法を聞いた。
身体が小さくてすばしっこい子ではなく 身体がとにかく大きい子 よく食べる子
今のサッカーのキーパーは ハーフが多い
半分 日本人 半分 外国人
強くさせるよりも 強いのを育成した方が良い 考え
子供たちが どうしたら嫌いな20分走をしてくれるんだろうか?と思う
僕は運動音痴で50m走9秒も切れなかった
ジュニアの子たちは運動神経はいい
なら なぜにトレーニングをしないのか?
僕は出来た選手からコーチになった訳ではなく コツコツとやっていく事で強くなった。
上から目線じゃなくて 下から目線になる。
どうして「やれない?」のとは違って どうして「やらないの?」
強くなりたかったらと考える
僕は運動神経がないが 勝つため 強くなるためなら トレーニングをする
今の子は 言われてもやらない だから五郎さんが考えを変えてくださいと言われた事もある。
もう訳が分からない・・・・・・。
兄ちゃん 中澤さんとCX朝練
基礎メニュー+周回コース 43分 236W
脚が怠い 右膝が外へ出て行く みぞおちが痛くなるの悪いスパイラル
これが治れば 痛みなく上げられるのになぁ
一旦帰宅して 朝飯
タマゴ3個 豆腐 飯
洗車
体育館へ リハビリ+ウェイト
袋が落ちていたので 掛けておいた
帰宅して おにぎり+都ぜんざい
炭水化物と植物性たんぱく質
保険屋さんが来て 色々と
身体が小さい子に どうしたら 身体がおおきくなるのか?
食が細い子に 何を食べたら効率が良いのか?
自分なりに勉強しなおしている。
僕は栄養士さんを雇っていて アドバイスをもらっている
これを食べてね とは違って 今の食生活に対してのアドバイスをくれる
すき家の牛丼なら 豆腐を追加してとか
言われた言葉が「トレーニングするだけじゃなく 皆がやっていない栄養も勉強しよう」と言われた事
入院中に タンパク質が足らないから アスリート飯に変更して!その理由は
入院中に太って それが股関節を治す栄養になるから とにかく太って!!と言われた。
退院後に 動物性たんぱく質と植物性たんぱく質をバランスよく食べてと言われてから 3ヶ月
トレーニングの負荷も回復力も上がってきていると実感している
食事がすぐに身体に影響を及ぼす事はないのだけれど 大体3ヶ月ぐらい掛かると言われている
血液は4ヶ月掛かるらしい
それが 今3ヶ月
ただ単に食べるよりも その食べ物にどれだけの成分がはいっているのか?を知るだけで
栄養の吸収力が変わってくる
イヤイヤな勉強よりも 興味ある事の勉強と同じなのかもしれないね。
水分沢山飲んで すぐにションベンが出るのは 身体にグリコーゲンが無いから
24歳の時に買った食品成分表 100グラムにどれだけの栄養素が入っているのか?が書いてある本
こういった勉強は 時間を忘れられる。
14時からオンラインローラー教室
沢山食べたい
冷蔵庫の整理
厚揚げ 冷ややっこ タマゴ 鶏肉 野菜 スパゲティ
見た目は悪いがバランスはいい。
18時からローラー教室
20時からローラー教室+オンラインローラー教室
生徒さんに学校の先生が居るので相談
「コツコツできるのも才能だし それが一番大事」
今の子は 色々な事に興味があって 自転車も好き あれもこれも好き
だから忙しいのと。
昔とは違うのよと もうぐうの音も出ない答えだった。
10月のアミノバイタルのゴミ
ダイアテックさんから届いた
何が入っているのか?
なんやろ
雨用のベスト
兄ちゃんが撮影してくれた ゴープロ動画
右が左に比べて まったく引っ張れない
でもやったら 腰の嫌な張りが取れるんだよね。
ここが弱いから 中殿筋や腰に負荷が掛かってしまっているんだろう
コツコツやっていこう