見た目が大事

窓を開けたら

この景色
朝ごはん
着替えのインナー持って
車を置かせてもらい
出発

電車来ないかぁと
川の水 とても綺麗
高野山まで12キロの上り 
勾配20%
ここまで
こんな風に岩に隠れて待ち伏せ
この岩に隠れる

向こう側から見たら隠れてるのバレバレだろ!
守屋さんへ買ったお土産は 僕の胃に消えた

凄い高さの橋だ
3.9倍で上って ハイやり過ぎ(笑)
ゴセが好きなセカンドストリートへ寄ってみた
500円 なんか欲しくなったが 一旦戻して店内巡って 考える
着たものは ハンガーに掛けておけよな。

うーん セカンドストリートに買いに来る客層なのか こういう客層なのか。

試着してみたが気に入らなかったから ポイッ!と投げ戻す

ゴミを捨てる人は どんな気持ちで捨てるだろうか。

何も考えてないから 捨てるし投げ戻すんだろうな。

色々と考えさせられる

新品同様のコンバース

500円

次のセカンドストリート

2枚で500円

カーディガンが欲しくて 買ってみたものの

禁足地を訪れる

大阪府堺市

住吉神社飯匙堀(いいがいぼり)

この空池 潮干珠が埋めてあるからとどれだけの大雨が降ろうが 水害が起ころうが この池には水が溜まらないのだそう。

パワースポットとして有名である。

パワーを貰いたい

大阪の色々や企業が 沢山お参りに来るのだそうです

近くのお弁当屋さんへ

パワースポットの話をしたら 全く知らないらしい(笑)

パワースポットの横で食べていたら

男性が話しかけてきて

「何歳?」と聞かれて 「何歳に見えますか?」と聞いたら「48歳」

当たりです!

どうしてわかるのですか?と聞いたら 「俺60歳だから」と

「がんばりや」と言って去っていった。

どうして僕に頑張りやと言ったのだろう。

着てる服がユニクロだからだろうか。

安い弁当を食べていたからだろうか。

この人はどういう意味でその言葉を言ったのだろうか。

セカンドストリートで トレンチコート買ってきて 弁当食ってみようかな。

それとは違うか(笑)

堺市 包丁会館へ

目に毒だ

これで 食材切ったら 食材は喜ぶんだろうなぁとか 考えたり

プロの包丁研ぎを見ていたり
包丁 買うのを躊躇う。

販売員の人も 皆さんこちらのお試し包丁を買っていくのですが 料理の腕が上がったりしたら あちらの一万円台や もう少し高い包丁を買いにみえます。

と 自転車あるあるな話だ

105を買って 走り込めばデュラエースが欲しくなる 

なら最初からデュラエース買っとけ!って。

試走へ

守屋さんと走り 先程の頑張れよ!の話をした

250円の服
インナー14800円

タイツ 59800円

自分で買ったわけではないけれど

自転車界では アソス着てると お?!ってなる。

うーん。

人は見た目で判断される事は かなりあると言うことかな。

反対に僕が弁当かっ喰らっている奴を見たら  頑張れよと言いたくなるしご飯食べにいくか?と言いたくなる。

初対面や第一印象は かなり大事って事だろうなぁ。

部屋

明日は頑張ろ

狭くて落ち着く
夕飯飯付き 5900円
烏龍茶だけど 1人で乾杯
おかわり