緊張感で寝られなかった
朝飯は オートミールに豆乳 バナナを用意したけれど 食欲がなく2口で止めた
4時半出発で京都桂川まで 6時に到着して30分寝る
バナナ1本食べて 慌ただしい試走を2周回して マー君にゼッケンをつけてもらい
慌ただしく 5秒ダッシュして アップ不足のままスタート地点へ
ルールが変わり エリートクラスへ移行する選手が増えた
どっちがいいんだろうか?と思える
エリート1でやっても 20~30位で
マスターズで走れば着に絡める
マスターズでやると決めて10年経ったけれど 僕はこっちのみでやる方が 気持ちが上がっていいかな
10番の練習よりも1位になる為の練習の方が集中力が出る
でも僕はエリートでやって来て やり切ったから思える気持ちだからマスターズでやれている
移行した選手 やり切った感になったら マスターズに戻っておいでね
スタート
クリートが新型になって 嵌めやすくなり スタートミスが無くなった

様子見でレースを進め

朝は雨がりでドロドロで マッド用タイヤで走ったが
桂川の泥質は 川底の泥なので タイヤにべったりと付着してしまう
トレッドが埋まってしまう程の泥がタイヤにへばりつく
雨は降っていないが マッド
これはベルギーではドライと判断された事を思い出す

2周回目から 大和とランデブー
直線で踏んでくれるから 助かった

藤山君が追い付いてきて そのままトップへ行き 8秒差が20秒差に広がり

それを3人で追いかける展開

大和頼みの2位

サドル高いのかなぁ
トラクションが掛かりにく

最後 大和は 前周回は そっち側に行くラインだったので こっち側のラインで前に出て 轍へ しっかりとタイヤを嵌めて 2位でゴール
前は5秒差だった
周回遅れも居て 誰が誰だか分からんかったけれど
苦手な泥で2位は満足だった

コーラ ありがとうございます

大和と走っていて 楽しかった

竹岡さん ありがとうございます

バモスの カーボン風パネル ありがとうございます

オーバーホール
フライホイールまでダメになっていて70万コースかもと言う笑い話

この峠いくぞ!と思ったが脚が終っていた

いつかこの峠を

これを食べたくて


60歳~64歳クラスで3位になった吉田さん
初の表彰台
なんだか嬉しかったなぁ

エリート1は マー君のピットに入るが
竹ノ内監督が ピットに入ってきて ブレーキレバーを元に戻して トラブルを解消してから
ピット要因として 守屋さんと行う事に
1位と15秒差
平坦区間で20秒差に離されるので
「平坦もっと踏んだ方がいい」とアドバイス
守屋さんには「ナショナル監督にアドバイスする五郎さんって・・・・」と笑られた(笑)
チャリダーのベルギーの事で 解説してくれてありがとうねとお礼を言った
面と向かって 会話をするのは初めだったけれど 気になった点を色々と質問をした

守屋さんと 高級バイク

監督の180度ターンを見ていると タイヤにキチンと乗っていて
スーッと回るのでなく 後輪がドリフトしていく 車体がまっすぐになる時間が早かったので
ダメだと分かっているが 返す前に 空気圧を計らせてもらった
こんなにも低圧なのか・・・・
試してみようと思った

フランクフルトを1本
あまりに美味しくて もう1本買いに行ったら
「ペロッと食べちゃいましたか」の問いかけを
「エロっとたべちゃいましたか」に聞こえて
「はい エロく食べてしまいました」と言ってしまいました


皆の自転車を洗い

ラーメンへ

赤い調味料が美味しくて もりもりかけて食べてしまったが
帰宅してから トイレと仲良しになり

ジャンケンでまけてしまった
負ける気しかしないと思ったら 負けてしまうね
なんだか勝気になれないのは レースも勝てていないから
疲れたので PAで30分寝た
起きたら まだこういう旅(シクロクロス遠征レースの旅)を続けたいなぁと思えた