那智の滝から撮影がスタート
和歌山県の観光PR動画撮影
八咫烏がお迎え
那智の滝
15日
待ち時間があるので
トレーニングをしがてら ロケ先へ
クリート交換して
林道へ
10分 274Wが精いっぱいだった
知らない道で 苔むして 滑る これは危険と思った
途中 途中でサイクリング
平坦 330W 2分
下から見たら 橋があった
そこまで上れるんじゃね?と思って上った
W数を見ず 2分140回転数えるようにした
1分45秒 340Wだった
夕焼けのロケ
虫が交尾していた(笑)
16日 休日
朝 落合博光博物館までサイクリング
高野山へお使いしに行った
途中 反対車線にシマノレーシングのハイエースがいたので
窓を開けて おいこら!のでチン!と叫んだら 若い選手だった(笑)
その後 シマノレーシングがトレインを組んで練習していた
指輪を買ってきてと
仏具屋さん3軒 お土産屋さん3軒 さがしてけれど 安い物しか売っておらず
諦める事にした
最後の最後に 奥の院なら売っているかもと情報を頂いたので参拝しがてら見に行ったが売っておらず
奥の院の裏側へ行った
1000円札しか持っておらす 隣にいたおばさまに両替を頼んだら 100円くれて それでお参りしなさいと言ってくれた
神々しいと言う言葉があるが この場所は 仏さまは絶対にいると思える場所だった
裏道の肉屋さんでコロッケと カレーパンを買った
美味かった
この道は酷かった(笑)
車に酔った(笑)
コインランドリーの待ち時間に 昼寝して ユニクロへ 靴下を買いに行った
チャーラーを注文
下町の銭湯へ行ったら 常連客以外お断りされた
スーパー銭湯へ
4000円のゲストハウス
17日
FEELCAP のサイクリングイベントのゲストとして参加
芋峠を目指す
速い子には対応し
壁の苔がたまらない
美しい・・・・・・・
3回 上り下りを繰り返し それぞれ上りのアドバイスをした
ランチ
店のオーナーさんが 美人ライダー
旦那さんが僕の大ファンらしいけれど それは聞かなかったことにした
FEELCAP 帽子専門メーカーだけあって いままで被ってきたCYCLEキャップの中で 群をぬいて快適性が一番だった
通気性 汗が落ちてこない 素晴らしい製品
僕はこうして被る事が多いが メッシュ加工が絶妙なので
被っていて走りに集中できる
十三峠へ移動
健吾に荷物を持ってもらい
飛び込みで2名参加の合計4名
健吾が 準備してくれて 雨で汚れた自転車を拭いてくれた
見られる自転車だからという理由で綺麗にしてくれた
イナーメのCXオイルを塗った
掛かって欲しい時の
神様 仏様 イナーメオイル様
メーター見ずに気持ちよく上げていった
道路交差まで 3分24秒 340W
メーター見ないで 走った
一番しんどい所で インナーに入れたが 他はアウター
ラストカーブで 14分だったかな
これは15分切れると思って 踏んだ
15分切れたのがほんとにうれしかった
二之瀬なら 17分30秒ぐらいのタイムかな
中学生も25分が23分
集中出来ました 楽しかったですと言う言葉がうれしかった
十三峠の支出です
大人3人×1500円 中学生1000円
ジュース7人分
残り 健吾の日当です
それから また和歌山県に戻り 撮影舞台と合流
僕に似合わない 高級感
しかし 明日の朝は早いので滞在時間7時間もない(笑)
撮影はまだまだ続く