埼玉

ピンクのソックスを持ち

置いてきました
すき家で朝飯
埼玉 鴻巣の 金子輪業さんへ

ツール・ド・能登で知り合い 早や10年

ツール・ド・能登へ参加して30年

金子輪業のイベント

30回も参加してくれてます

お土産は部長コーヒー

荒川サイクリングロード
熊谷のカフェ
たけしとサイクリング
オイル交換と エレメントも

ウォッシャー液までも

72歳のお母さんか交換してくれました

10w-40

洗車してくださいました
乗ってみて明らかにトルクを感じる

オイルメーカー違うだけでこんなにも走りが違うものなのか

ご飯は近くの食堂へ
僕はラーメン
ここは唐揚げが名物

デカい

たけしの職業は ピザ職人

釜を温めるのに 薪を焚べて四時間

土曜日移動じゃなくて 金曜日移動にして 金子家族に会いたかった

たけしもタイミング良く空いていた

将来 このままじゃダメだ 何かしら行動しないとと思い 釜ピザ屋さん やりたいなぁとか思ったから

お父さんの能登への愛は凄くて 

仕事の手を止めて 能登を語る がお母さんは その語り部を 冷たい目で見てた

早よ、仕事しろ!って

タイヤ交換した事ないでしょ?と教えてくれました
なるほどと

でも 金子夫妻 夜10時まで毎日12時間労働

お父さんの仕事が細かすぎるらしい

車体裏 錆止めとして 黒く塗るし

半年チェックで タイヤローテーション

新規のお客さん断ってる位 忙しいみたい

「俺は仕事が趣味」と言い切るお父さん

なんか感銘を受けた

宿泊先は近くのホテルだったけれど たけしの奥さんに泊まりにこれば?と言われて 御暇することに

子供と朝散歩

奥さんの手作りの朝ごはんをいただきました

美味しかったです

下道で70キロ移動して

タイヤはこれしか
朝日峠へ
もがいておきたい

疲労した足で明日のレースを走りたい

レースばかりだと 週間トレーニング負荷下がるから 

この頃の負荷では4.5倍で走りきればいいなぁと思いながらスタート

メーター見ないで走り始めて一分で300ワットだったから 行ってしまえ!と

昨日たけしが撮影してくれた動画で 左足がヒールアウトしていたので 今日はとにかくヒールインして 左膝を外へ出すのを意識
痛みなく11:59秒 296ワット

5倍だった

うぉー!!!!と叫んだが

直ぐにストラバ見たら はい ごめんなさいと トボトボ帰りました(笑)

でも 自分的には数値は良いので 明日のレースは自信を持って挑める

この辺りの峠は 漫画イニシャルDの影響で走り屋が多い

今日はポルシャが多かった 

危ないなぁと思ったので

退けておいた
ここへ行きたい!と思い

先ずはコインランドリーへ行き2日分の洗濯物を洗い

その間にお昼ご飯

お座敷に通らされたけど 股関節悪いから テーブルのほうが良いとお願い

美味しかった
畳んで
向かったが

本日は臨時の休館日(笑)

セカンドストリートへ行き 欲しかったカーディガンを買った

500円

コースを歩き

ホテルへ

外へ食べに行くのが面倒だったので

軽めに

赤いコーン

朝練CX

雨上がりで草がRDに絡まり チェーンがスポークとスプロケットの間に入ってしまいました

兄ちゃんとまー君の懸命の救出のおかげで帰宅する事が出来ました

ありがとう

痛みが出にくくなったから きちんと追い込める

去年のこの時期よりもかなり数字は良いが 去年の今頃はそうとう弱かった(笑)

兄ちゃんと話したのだけど 年を取ると自転車から離れる理由が家族だったり

独身の時は転職と 自分の事でってのが理由だけれど

でもその境遇でもやり続けないと やれる時になった時に 元に戻れない

自転車を応援してくれなくても妻が元気で居てくれて 自転車に乗れる事が 感謝だと思えた

おやつ

洗車

バーテープ交換

シクロクロス開幕戦

せっかくなら 綺麗な状態で走りたい

これに

良い感じ

OAKLEY レンズ

去年7枚買ったはいいけれど 使ったのは3枚だけだった

天和さんへ

サドル15mm上がったのを真剣に聞いてくれた

33年間で一番サドルが高い(笑)

カレー粉

これは パーム油が入っているからやめて

金額は高いけれどこっちに

鶏肉

高山村で買ってきた 鷹の爪 

味噌を入れて コクをだす

サツマイモポタージュに味噌とカレー粉

GABANは大人なスパイーシー

少し入れたら 

コトコトと煮て

野菜を食べて

オンラインローラー教室

バナナカット

夕飯

コースター

切手を買った

また手紙を書こう

18時からローラー教室

20時からローラー教室+オンラインローラー教室

クレープ

49歳の時は手術したら 股関節が自由に動いて50歳になったら カフェやる準備とかと色々と考えていたが 50歳になったらなったで 色々と仕事をいただけて 考える時間はあるけれど

目の前の仕事を確実にやってきたら

肉体的に疲れなのか 頭も疲れていて 時間が過ぎるのがほんと早い

ほとんどの人に 「疲れているね」の一言で済まされるが まさにそうだと思う 

僕はこれからどこへむかうのだろうか?と 落ち込むながら時間は過ぎていく

昨日のトレーニングから もう身体がクタクタ

スマホの電池が切れたので 目覚まし鳴らず 起きたら 家族が居なかった

落ち込んでいても仕方がない 外へ行こうと

クレープ屋さんへ サイクリング

カスタード少な目でお願い

皮はパリパリ これはこれで美味しかったが 求めていたクレープ生地は

クタクタなものだったので 違う店を探そう

帰宅して シューズを履き替えて

バニーホップの練習

これだと飛べるんだけどなぁ(笑)

せっかく買ったのだから 活用しないと

事務仕事して HIP3などしたら 爆睡

夕飯

竹岡さん

ありがとうございます

求めていた 太い越前蕎麦

辛さは物足らなかったが ほどほどに辛い

18時からローラー教室

20時からローラー教室

チャリダー ベルギー旅の話

旅が終わって直ぐに書いたのですがアップするのを忘れてました

僕をベルギーへ連れて行く為に 上層部の方々へ説得してくれた林ディレクターに感謝します

無事に到着

ベルギーへ到着して ホテルで リハビリ

日本の自転車へのルール改正で 110項目? 厳しくなる

日本とヨーロッパの違いはなに?と聞かれたら 2列走行が出来ると答えられる。

これからもっと厳しくなるし 走りながらボトルから水を飲んだら 罰金って!

ベルギー人の平均身長は179センチ

身体がとにかくデカいし この便器は子供用

大人用はもっと高い位置にある

ベルギーの何が好きって 空気感

路面はいつも湿っているけれど 空はカラッとしている感じ

撮影クルー

撮影しているシーンがどう使われるのかが楽しみ

観光とは違って 撮影で色々と連れて行ってくれるから楽しい時間

世界選も見てきました

最終コーナーの轍

カメラではこの角度では撮影されていない

フロントハブの高さまで 深い轍

これは練習内容を変えないと勝負にならないと思った

ライブ中継で 撮影されなかった箇所

轍に車輪をはめる技術 

これは凄いコースだと思った

リレーレースを見ていたのだけど 日本人選手は ほとんど一人で走っていた

頑張っているのは見て分かるのだけど どう応援していいのか分からなかった

言われた言葉がある

世界選手権はチャンピオンを決めるレース

それ相応の準備をしてくる事が必要

自分自身レベルの合うレースに出て 力を上げる事にお金を使った方が良いと言われた

念願だった オランダの帽子を林Dに買ってもらった

これは宝物だ

ベルギーのジュニアのレースはプロと同じコースで行われるんです

この子達は コースに対する恐怖感が無いんだと思いますし

これが日本との差です。

小さい頃から高速コースに慣れている子供たち

日本のチョコまかとしたコースで走り慣れてしまっている子供たち

日本はトップスピードになる前にすぐカーブ

コース幅は狭く シングルトラックのコース

ゼロ発進が多い日本のコース

高速コーナーばかりのベルギーコース

コース幅が2車線あるがラインは1本

ここで日本の子供たちが結果を出せと言われたら可哀想です 

対応する前に帰国です

どうか 日本のシクロクロスのオルガナイザーの方々

全日本選手権のコースだけでも良いので

高速のコースを作ってください

砂場へ入るのも

高速スピードから砂場へ

スピード落としてからの砂場じゃないコース

世界へ通ずる全日本選手権コース

京都車連の方 よろしくお願いします

木とか 根っこの上を走られせるコースでマウンテンで走ったほうが速い!ってコースでないのを作ってあげてください。

ここを走らせたら テクニックいるよね?ではなく

ここを高速で走らせたら 世界で通用するよねってコースです

将来の世界チャンピオン  マキシス君

隣の方は マキシス君のおじいちゃん

おじいちゃんとお父さん(迎えに来た車のデザイン)の会社がレースのスポンサーになっています。

高校1年生 身長は198センチです

タイヤは本番もレース用もチューブラーのデュカスです。

クランク長は 172.5です

後日 練習で会った時に シューズの色が違ってて ホイールも違う理由を聞いたら キチンと答えてくれました。

撮影した場所はワウトも練習に来る公園だそうです。

散歩している方やランニングしている人もいるけれど 「自転車の練習しているのが普通な感じ」で 誰も危ないなぁとか感じていないと思いました

流石 国技が自転車競技

マキシス君の親御さんの育て方がほんとに素晴らしかった。

僕からの質問は彼にキチンと答えさせて親御さんが 口を挟む事は一切無く

マキシス君が 困った時に お父さんへアイコンタクトをして答えてくれる。

彼は将来 プロ選手になりたいが プロになったとしても いつ事故をして競技ができなくなる可能性もあるかもしれないのでそうなった時を見据えて 今は学業優先で 競技は二の次

この後 自宅へ伺って食事内容などを撮影したいと申し出たら 

マキシス君自身から「勉強したいから」と断られました。

撮影後 マキシス君から ボトルをプレゼントされました。

この年から ファンサービスが出来るなんて なんて素晴らしいのだ。

街の自転車クラブから 機材などスポンサーされていた感じでした

駅の駐輪場の中にある自転車屋さん

店員さんがほんとイキイキして楽しそうに働いている姿が印象的でした

違う店舗の自転車屋さん

レストアかな 楽しそうに作業してました

店長さんが履いていたシューズはアディダス スタンスミスのハイカット

これは日本国内で売ってないモデルだぞ!と

何処で買ったの?売ってるの?とつたない英語で聞き出し ベルギーのメルカリみたいなサイトで売っていたけれど 訳がわからんからと購入は諦めた

ベルギー国内のレースを走りました

マスターズは プロの前座のようなレースの位置づけであり 1回目のレースと違って

UCIライセンスが必要なのと 身の丈にあったレースを走るという事で 参加人数は少なくなります。

圧倒的なスピード感にあたふたしてしまい なんとかフルラップ出来ましたが

僕で6分50秒 

同カテゴリーのトップが6分フラット

女子のプロが6分

男子プロは5:15秒

日本男子のエリート男子が走ったら 女子選手に勝てない

富士ヒルのパワー換算で計算すると マチューは55分 僕は75分で上る計算

宿泊先のガレージでメカニック作業

自分でメカニック出来て 良かったと思う

ゼッケン

争った マーニックさん

 次回ベルギーへ行き 再開した時に挨拶出来るようにメッセージしようとしたが 

見当たらず

今はSNSを通じて メッセージをやり取りできる

9年振りの再開となった ランジット

今回 また来たいとメッセージをしたら 五郎なら大歓迎だと言ってくれた

今回の撮影が終わり ランジットから個人的に 

「今年のマスターズ世界戦はイタリア 来るならサポートをするよ」と言ってくれた

ランジットは ワールドチーム「UNOX」のプロメカニック 

雇うとお金が発生するのは当たり前

「いくら?」と聞いたら「う~ん いくらでもいいよ」と笑いながら言った

五郎なら喜んでサポートするよと言ってくれる 信頼関係が出来た事が嬉しい

ベルギー人は 頑張っている選手には 自分の時間を使ってでもサポートしてくれる

でも 若い日本人選手がベルギーへ行き 勘違いしている子達が多い事を聞く

それは「彼らはなんでもしてくれる」という意味の勘違いだ

勘違いしないで欲しいのが 「彼らはお願いした事」はやってくれる

空気セッティングも お願いしたらやってくれる

入れ終っても 後はあるか?と聞かれないから 自分でこうして欲しいという事を言わなければならない。

自分の事は自分での精神がなければ「ここ」ではやっていけない世界がベルギー

武者修行に来て ホスト家族から 日本人の受け入れを拒否されたという話も聞く

何もできない 洗濯も何も出来ないまま ホスト先へ行く

日本人からしたら お金を払っているから やってくれて当たり前だろうという気持ちが間違っている。

自分の事は自分で

僕が子供たちに教えたいのは 自分の事は自分でやる事

 

(笑)

街の自転車屋さんへ

1万円ぐらい シューズカバー

ここの自転車屋さんはホントにデカかった

ソックスにしても 黒と白しか売っていない

アソス

OAKLY

これを買おうかと思ったが

いつもニコニコな林D

リビング

朝飯

朝飯

朝飯

イザルビット

160mmだったか

選手が通り過ぎる時の音が まったく違う

チューブラー使用率100%

姉妹店?

スーパーで花束が売っている

ベルギーへまた行きたいか?と言ったら 行きたい

国内にはない刺激的な世界があるから

あの空気感はベルギーへ行かないと 味わえない

でも レースを走りたいとおもうかと聞かれたら もう少し強くなったらと思える

楽しいのと 勝負できるとは違うが それが良い具合に重なった時に また行きたいと思う

ベルギーへ行って 自分自身の気持ちが変わった

一番変わった事は 子供たちへの言葉の伝え方だ

今までは このパワーでは無理だよと思ったが

帰国後は あの世界を「自分の目で見てきた体感し そこでやりたい」という気持ちになるかは自分次第

やりたいと思ったら それは「決意」に変わるから 早く見てきた欲しいと親御さんにも伝えた

決意すると 周りが変わってくれるし トレーニング内容も変わるし生活も変わる

かま

20分走しようとしたがクリートの位置が違って いつもの痛みが出た

落ち込み2分走

花を買いに行き

これを買い

90秒走

パンク

お墓参り

日照が足らないな

家にも買った

昼飯

気持ち悪くなって 1時間寝た

90秒走が追い込み過ぎて フラフラになった

BBから音鳴り

カマを焼く

五郎?

夕飯

18時からローラー教室

20時からローラー教室

おちさん ありがとうございます

木村さん ありがとうございます

激辛

明日は蕎麦だ