24日 土曜日
俊介練習会
久し振りに軽自動車を見て あれから1年かぁと思った
ボトルを忘れて 香川君に キャップを貰った
1時間15分 平均234Wで走っていた
後ろで落車が起きた
すぐに救急車を呼んて 病院へ搬送
警察官の方がロード乗りで 僕の 56練習会ですか?と聞いて来た
現場検証をして 自転車は預かって貰った
身体が冷えるので 自販機で
走れるメンバーで駐車場まで帰って来て 僕が 自転車を預かってくれたお店まで取りに行き
お礼にお昼ご飯
病院までお出迎え
帰りに AACAのレースを観戦
石田監督に ボトルを貰った
とんかつとラーメン
25日 日曜日
雨予報だったけれど 降らなかった
7人でスタート
先頭交代を早めで進む
上りで数分だけど300W以上で上げていった
奥伊吹山の途中まで
先頭に出たら ラップを切って 280や300以上で 2分から3分で引く
先週切れた所よりも 最後の折り返し地点まで行けた
良く走る地域だけど 人の案内で走ると新鮮だ
裏道裏道を繋いで走る
沖縄で知り合った人の住む近くに来たので 連絡した
ここで5人になった
僕と俊介の二人と 3人とで別れるらしい
僕は 着いて行くだけなので どちらでもいい
永源寺を越えて行くと言う事は ずーっと上りだ
俊介は 「あそこを曲がったら 終わりです」というと必ず上げて行く
引けと言うので 断った
着いて行くのも練習だけど それで千切れたらダメだ
先頭を引けるところでは引いて行くように心がける
永源寺を越えてのアップダウンで 先頭に出て引いて行く
道の駅で 集合できるかと思ったら 先に行っているらしい
そのまま行けば2キロの道のりを遠回りして10キロ走っているんだから 追いつくはずもない
上りが本格的に始まり 「上り坂車線が出てきたら 後1キロぐらいですよ」という
300Wをずーっと表示されている
心拍は165ぐらいで
看板が出てきたが 先を見ると心が折れるので 俊介のお尻ばかり見るようにした
身体の痛みはないが 陽の光で出来る影を見る限り かなり歪んでいるが 痛みはない
これもこれで正解だろうと思う
綺麗に踏む選手権ではないからだ
ラスト100で前に出て 登頂
ラスト スプリントをやると言うので 参加したが さっぱりだった
距離175キロ TSS350
平均パワー 214W
アベレージ31.2キロ
終わって 温泉へ行った
今 積極的に俊介と走っている意味
ありがたい事にまた走る仕事を頂けた
今度はもっと強くならなくてはならない
自分のレベルをもっと上げないとならないと考えた時に てっとり早いのは 強い奴と走る事だ
自分で掛けれない W数を掛ける事が出来るからだ
冬季閉鎖が終わるまでの休日の1日は強い奴と走り平日はW計を見て 基礎トレーニング
W計が出て 強い奴はW数が出ている
走れないのは 分かりやすくいえば W数が出ないからだ
それが明確に分かるのが W計だ
W計を付けて W数ではないと言うのは 不思議なもんで
レース中はW数は見ないようにする それは人と争っているからだが
その時に 着いて行けなかったら その人よりも W数が低いからだ
だから 強い奴とトレーニングするようにしている
仕事の為という理由だけど 楽しい仕事だ
それと 英語で最後に Dと付く言葉を使わないようにしている
OLD 年を取った
TIRED 疲れた
Negative word を使わない
強くなりたいから トレーニングしている
簡単に考えるようにしたら 気分は楽だ
頑張った 褒美に ペンを買った
女の子が ドーナツをごちそうしてくれたが
店内にいる時は おねえ用語で喋るようにした
ドーナツの陳列の前で
「ねぇねぇあなた何にするの?」
「あらやだわぁ あなた ほんと男選びと同じで 悩んで止めて 悩んではやめての繰り返しじゃない」
「だから 取り残されるのよ~」と
と話していたら 隣の人が
「何?この人 オネェ?」という感じで見てきた
26日 月曜日
15分 自転車に乗って体を解して
KAKO部長で ハッチさん キナンのカトーGM 兄ちゃんとミーティング
昼ごはんに 厚切りトースト
ベアリングを交換してくださいと依頼があったが このフレームのベアリングは仕入れる事が出来ないので
カトーさんへ ベアリングの仕入へ行ってきた
メカニック
娘と実家へ行った
お腹が空いたので 一人早い夕飯
妻と娘に オムライスを作る
使った調理道具は洗って バトンタッチ