6月5日(日)

朝から緊張感 

この緊張感は 二人についていけるか?心配で仕方がなかった(笑)

休まる事がない監督業 ぼくを癒してくれるのは二之瀬の清掃活動しかない・・・・・・。

伊織君 から20秒後に文彦で付き位置

保育園 ダンシングでぐいぐい加速 アップをほとんどしていないので 足がいっぱいで切れそうだ

50秒通過 400W

告看板2分05秒 ゲート5分15秒 垂れたやがる(笑)

そのまま坦々走って20分20秒 269W

伊織君 17分45秒 びっくり仰天なタイムだった

文彦18分15秒 と 垂れすぎ(笑)

下っている時に 伊織君のこのタイムを2018年と19年に出してほしかったなぁと 笑える事もなく 二人にとっては神妙な会話だったが

後ろで ニヤニヤしている伊織君

2本目は 文彦を18分50秒を切らせるために 引いていく

タカユキが引いて 告看板2分20秒 と遅い

ゲート前には垂れていて その後ろの伊織君は余裕からが変わろうとしない

代われと言って 変わってもらったが このタイムだと19分00秒を切れない・・・・。

伊織君が いきなり上げまくり メーターのワット数字は360とか370とかで二人して切れる

文彦「伊織さん!!!」

56「おい!こら!伊織!」と怒鳴る

3.4キロ看板で 8分10秒に戻したので このまま行けば18分切れるからと言いながらも 伊織君が上げていくので 文彦が切れる

僕が先頭を引いて 伊織君が 文彦に「がんばれ!がんばれ!」と励ます姿は

まさにこのシーンしか思い浮かばなかった(笑)

それを見て 僕は「伊織君黙ってろ!」と言った

僕が 伊織君に「伊織君が弱かった時に 僕がどんな風に引いていった? 

強くなって 立場が逆転したとしたら 同じように引いてあげるんだ」と伝えた

それが恩を返すという事だ 僕が引いていくから黙ってろと・・・・・。

ラスト3分で ここから上げてみなと言った

きつい所からさらに踏み抜く練習だと 行って 17分45秒切って来いといって 解き放った。

17分46秒

二人 18分15秒

これで3人共 気持ちよく行けれる

終った後に どうしてこいつらは ぴったりくっついてくるんだと思った(笑)

でも良いチームを作ったなぁと思った

伊織君パンク ポンプを持っていなかったで

ポンプ 4000円 ボンベ200円 ボンベを取り付ける工具5000円と言ったら鰻御馳走しますからと・・・・・。

大回りして鰻へ

帰宅して 二之瀬へ

掃除していたら 有名な方たちに声を掛けられました

「意外と実物の方がかわいいわね」と 言われて 童貞時代を思い出しました

水飲み場前は 二ノ瀬峠で事故が多い地点

それは見通しが悪いのが理由に挙げられる

なので 見やすいようにした

若い子が居ると 良いね(笑)

ここも見通し良くなりました。

今日 待ち合わせしていないに集まった人数は5人

日曜の夕方は 五郎さんが居るからと来てくれました

どれだけ 僕の事がすきなねん!と思いましたが嬉しかったです