まめまき

8日 金曜日 午後8時からローラー教室やります
ご連絡おまちしております。

2日 土曜日

森本さん達と走る
ロードレース男子部の シュガーと文平君 に 近デューの5人

平坦メインで 一人1分ぐらいで引いて行く

前走者が40キロで引けば 僕も40キロ
若者のように 俺の力を見ろ!!!という事など おっさんになったらしなくなった。

メナードの上りへ向かい 淡々と走りながら 僕は1分を全開で引いて行くつもり

ここらで シュガーが ヘロヘロに

マッキ―川で 近デューが いなくなり 待つのも寒いので 置いて行く

文平くんも引けなくなり 元気になってきて 僕が引いていった

135キロ  TSS220

終わって 皆でご飯を食べて

お昼から 実走スクール

大阪から来てくれました

楕円リングを使っていて 色々と質問して ポジションを教えました
楕円を使うと速くなるでのはなく 楕円を使いこなさないと速くは走れません

その後は ローラー教室へ

これが受けたかったみたいで ローラー教室に来られる生徒さんが羨ましいって言ってました

3日 日曜日

森本さんと走る 俊介も

城所君や ロードレース男子部の シュガーに文平君 京四郎も

今日も平坦メインで1分で先頭交代していく

回転数を上げて 1分引く時は 300W以上で

若者が メナードの坂で上げていった
無理しても 回転数を上げて付いて行った

アクシデントがあり 落車があった
でも皆で 話し合って 解決した

最後の平坦は 小さくなって47キロまで上げてみた

ターマックは オールラウンドなマシンだと思った

ポジションも サドルを4mm上げた
これがまた進んで気持ちよかった

落車した 仲間を車で送って行った

しかし この子とは走った事はあるが 二人っきりで会話した事がない

そして この子は 会話ベタと来た

こういう時は 何ラーメンが好き?と だれもが好きな事を聞く事で会話が弾むハズだと

しかし 会話下手な子は 会話が続かない

同じ事を聞き返してくれれば会話が弾むのだが・・・・・(笑)

送ってくれてありがとうございますと言われたが
僕も先輩たちに送って貰った事があるし お互いさまさとカッコいい事を言っておいた。

送って行って 僕も帰った

4日 月曜日
シクロクロス世界選を見て居たら 寝つきが悪かった

6時からメカニックに仕事をしつつ 自分のメカニックも


カーボンなので ここに滑り止めのグリスを塗ります


BORAのディスク
シクロクロスタイヤを剥すが 誰がこんなに頑丈に張り付けたんだ!と怒りたくなった。


ぜーぜーは―はー言いながら 外した

気分転換に髪の毛を切りに行った

昼飯

ローラーメニュー書き

バナナカット

ローラー10分

家族へ たまにはご飯を作る

煮干しの頭をカット

かつお節 昆布 鶏の皮 煮干し 

味噌煮込みうどん

 

そんな日

1月31日 木曜日
朝から雨だった


これはほんとうに便利だ


ここをこうすると 泥が入りずらくなり 変速性能が良いのが保てます


組み変えの作業
ワイヤールーティーン
こういう作業は好きだ
前から見て 綺麗だと美しい

6時過ぎからメカニック作業

10時ぐらいまでやり バナナをカット

昼飯

ローラー5分


16時からローラー教室

18時からローラー教室

20時からローラー教室

1日 金曜日

後藤さんと待ち合わせ

アップがてら走るが 1分260Wがしんどい

しかし今日は1時間走をする日

後藤さんには270Wで行きますと

スタートすれば 集中力が出てくるわけで

281Wでぎりぎり走る 心拍も160拍と92%を推移している

Uターンして ここからがもっと集中力が要る

270Wで落ち着く でも心拍は160拍

第一コーナーまでで42分 270W

270Wを切ったら 後藤さんにココアを奢ろうと思っていた

ここで止めるも続けるも本人次第

残り4分で フッと風に煽られた時に ワットが268Wに落ちてしまった(笑)

もう上がらないよと思いつつも 少しづつ上げていき 残り1分で270Wに戻した

今日はぎりぎりだったが やり切れた

ターマックに乗り換えて 健さんの1時間走に付き位置

ターマック ディスクは まったく別の乗り物だ

ディスクは要る?要らない?という質問よりも別のカテゴリーと考えた方いい。

48キロから バシッと進む 安定感ある走るは癖になる

健さん 280Wを切ったら 後藤さんと僕に ココアの奢りねと言ったら 笑っていた

しかし 274Wに落ちて しまった


健さん ごちそうさまでした

元GTドライバーの後藤さんから 健さんは なぜ?曲がれないのか?と説明していた

でも 走りは下手くそだけど 体力はあって 言葉を読み取れる感性があるから あとは走り込みだろうね
帰りに 食堂へ行って 焼魚定食


一つ一つのネジに グリス

帰宅して パーツの発注の仕事して メカニック作業

ディスクブレーキの エアー抜き作業をしてみたが 気泡はほとんど入ってなかった

家族の集まりの食事会へ

スぺシャの組み立ての仕事

レッドで組む予定だったので すべての 配線やディスクのホースを抜いてしまった後に
やっぱり シマノで組みます!と言う内容

でも 一から組むというのは勉強になる

BB内部を見ると こういう作りなんだぁと感心する

フムフム ベンジのクランクの回しから 力の入れ方 ペダリングの入力に仕方とか

こういう風に すれば走るんだなぁと

それを 持ち主に教えよう

色んな方と話して感じた事

お腹が空いて夜中に目が覚めるけれど いつもよりも寝坊して起きて 50分走りに行った

ターマックディスクは バイクラの表紙を飾った時に乗った事があった
その時の違和感は スルーの剛性が高すぎて このバイクの走らせ方が理解できなかった

シクロクロスがカンチブレーキから ディスクブレーキになって スルーアクスルでの走り方が少しは理解出来た。

このターマックが気に入った点は リムブレーキのチェーンステーの長さが 405mm
スルーアクスルになってから 410mmに長くしてきた所だ。

スルーアクスルになって 剛性が上がって ガチガチになる所を チェーンステーを長くしてくるのは
利に叶っている。

剛性が上がったからと言って 走るとは限らない
踏んだ感触が良ければ 乗っていて楽しいに繋がる

リムブレーキのフレームで言えば 踏んで少し力を逃がす設計なのが エモンダSLRなら
一枚板のような LOOKのバイクだろうね。

いつもの坂で いつものように走るが 実に扱いやすい

ターマックに乗り換えたライダーが 成績が上がったという話を良く聞く理由が理解出来る

誰が乗っても扱いやすい。

乱暴に踏んでも (入力が1時でも2時でも)関係ない

これはBB付近が 柔らかく感じる点にあると思う

でも実はBB付近は柔らかくなく スルーアクスルの剛性が上がっているから 「そう思う」んだろうね。
踏んだパワーをBB付近で逃げる感じになる
でもそれが実に 踏んでいて 気持ちが良いのだ。

だから 誰が乗っても速く走れせてくれるのが 面白くないってものなる

とんがっていないから 扱えてしまえてしまうのが「逆に」楽しくないと感じるライダーも多いと思う

F10とは逆な感じな味付けだ。

F10は完璧なバイクすぎて 走らせる技術が必要だけど ターマックは 扱えるのが楽しい。

僕が好きな味付けなバイクかなぁ。

展示会へ

セール品を見に行くが 結局は自分が欲しいモノばかり買っていた

1時間ぐらいで退却

去年は昼飯があったが 今年は無くなっていた

昼飯サービスがあると 滞在時間が長くなって 色々と話しが出来るんだけどなぁと思ったの

こうらい亭へ

ここに来るのは2年ぶりだったのだが 美味しかったイメージが崩れた

その理由は スープは温いし麺は延びていて 

丼にスープを注いでいる方が 脚を怪我していて 動きがスムーズではなく その間にスープが冷めて行く

麺も4人前を ザルを4分割にしたのに入れてゆがくので 分けているうちに 麺がのびていく。

一人前づつ ゆがけば 良いのにと思った。

手際が悪すぎて 効率が悪く スープは冷めるわ 麺はのびるわで あった。

厨房に入って 手伝いたかった。

2年前は 女将さんのような方が居て 声を出して 仕切っていて 店内に活気があった。

お客さんが沢山来ても 活気がない店は 居心地が悪い。

味が少々 悪くても 接客が良ければ 美味しく感じるのは ご飯は5感で食べるからだ。

店員が丼を置きますので 手を出さないでくださいというような紙が貼ってあるが

手を出してしまうお客さんに 叱っていた。


不思議なもので 食事で満足しないと バカ食いが始まってしまった

餅を5個食べた

ローラーメニュー書いて 少し寝た

胃に血液が集まって 身体が変に感じた

夢を見た  車で坂道をブレーキが効かなくなる内容
ブレーキペダルを踏んでも踏んでも 効かないという夢。

起きたら 脚だけが異様に怠かった。

18時からローラー教室

20時からローラー教室

ローラー教室は 僕がトレーニングの時に思っている事

脳内をどのようにコントロールする方法などを 生徒さん達に説明します

本を読んだだけの 知識だけで教えて居ません。

面白いもので 指導して欲しい方というのは これをやると強くなれますと「言い切って欲しい」のです。

これをやると強くなれると思いますよ よりも
これをやるから強くなれるんです

そこに僕はこれをやっているから 今でも走れるんです!と言い切れます。 

だから 今でもチャンピオンになれるんです。

でも 「若い子たちは ほんとに強い」とも 生徒さん達には言いますよ
それは事実ですから。

彼らの強さを認めた方が 楽しいです。
だって トレーニングすれば良いわけだから。

でも彼らに勝ちたいと思うから 今でもトレーニングしている訳です。

それが 生徒さん達に 掛ける言葉に 重みがあるんです。

僕の言葉は 重いです

それは自分がまだ 生徒さん達と同じようなトレーニングをしているからです。

太った栄養士に あなたは痩せた方がいいと言われるものです。

辛いトレーニングも どうしたら 辛い中で 楽しさを見出せるのかを考えています

結局は 楽に強くなる方法なんてありません

パワーを出せば すべてが解決出来ます。
ペダリング効率が悪くでも ワットが高ければ なんとかなります。

逆を言えば パワーが無ければ 何も出来ないんです。

馬力の無い耕運機で畑を耕すと 時間が掛かりますよね
馬力のある耕運機で耕すと 馬力がない耕運機よりも時間は短縮して終わる事が出来ます。

Wが高ければ 峠に速く着くのと同じです。

簡単に考えてください

それが欲しいと思ったら お金を貯めますよね
100万円のモノが欲しいと思って 今0円

でも毎月 8万5000円貯めていけば 1年後には買えるのです。

それをパワーに置き換えれば 峠でこのタイムを出したい
そのタイムを出すためには このワット数が必要
でも今は このワット数と
逆算していけば 良いのです。

でも 体力的な事は やり続けないとならないので しんどいんです。

しんどい先に 楽しさがある

みんなやめて行くから大丈夫

やり続けた 者が 速くなるから大丈夫

18歳の時に 僕の周りにいた同じ年の選手たちは今では誰も居ません。

50m 9秒も切れなかった僕が今でもチャンピオンなのは やり続けているからです。

バカの一つ覚え 一つの事をやる続けるというのは ある意味 才能です。

 

作ってやる

28日月曜日

6時過ぎ 出勤前の生徒さんにお店に寄って貰って レバーの位置決めをしてもらって
最寄りの駅まで送って行った帰りに スーパーへ

この時間のスーパーは 空いていて良いが フードコートは ダメ人間の集まりと化していた。

メカニックの仕事

内蔵ハンドルには 柔らかいアウターを使うようにしています

5mm短いだけでブレーキのスムーズさが違います。

こんな作業が楽しいのです。


ダイレクトはここにグリスを刺しておくと 後々 便利です

僕のタイヤが サイドカットしていたので 前後輪とも 5000に交換です

ローラーメニュー書いたり

昼飯は 焼きそばが食べたくなって作り かくふ好きな僕としては 一緒に食べてしまえ!と入れてみたが
味は微妙であったのよ。

入荷してきた パーツを 個別にしたり 

29日 火曜日

後藤さんと実走スクール

コンビニでコーヒーを飲んで 気分を入れ替える

後藤さん1本引き
向かい風を走る後藤さんと見ているだけで 僕まで苦しくなる

僕が引く

281W 26分30秒 もうやめて欲しいというぐらいな向かい風

後藤さんがTTバイクに乗り換えて 1本

速いでしょ! 上半身がぶれないので ゆっくり走っているとしか思えない安定感だった
26分30秒は上出来です

僕は10分を2本 295Wから300Wで行きますと

最初の4分は307W
これは最初の20秒が高目なので 一度リセットして6分 302W

アベレージ48キロ

レスト5分ほどしてもう1本

向かい風なのでWが出しやすいが しんどいのは変わらない

8分で298Wに落ちてしまって 300W維持するのが目的なので
でもシンドイ でもやらないと後悔してしまうとして ガムシャラに踏んでみた

10分 302W

もうスカスカ

後藤さんが 3分を5本

アベレージ 51キロって 55X11をぶん回すのを始めてみた

5本をしっかりと出し切って コンビニ休憩

インナーを着替えて のんびりと帰宅 140キロ
TSS 250

かこさんの鍼へ

左の肩甲骨の裏に鍼を入れて貰った
肺に刺さるのか 手に汗握ってくれていたみたいだけど 最初は固まって なにも感じないけれど
いきなり ビクッ!と筋肉が動く

帰りに ポイントがたまったので ガンプラを買った

4月に 待望の ガンプラが発売される

それを買いたいが 作らないの買っても仕方がない

これを作ったら 買おうと 判断した

なので 作るのが目的の買い物は楽しかった

帰宅して 夕飯食べてから

18時からローラー教室

20時からローラー教室

肩組んだ兄弟

24日 木曜日
1時間走の日

半分で281W
 9分で耐えれなくなって 30秒休んで 270W 9分
またきつくなって 265Wがやっとだった

落ち込んで帰宅 75キロ

16時からローラー教室

18時からローラー教室

20時からローラー教室

25日 健さんと実走スクール

こーひー飲んでいたら 56句を買ってくれたライダーが居た

健さんの後ろでツキイチ

1周目 278W

2周目
最初は10分レスト入れて2本を300Wで走ってもらう予定だったけれど

スピード乗っているし 1周目よりも速いから そのまま1周回行こうと言った

風は同じではないにしろ まっすぐ走れている

10分経過で 307W

踏ん張れ!と声を掛けて 26分 304W (笑)
笑ってはいけないけれど 体重の4.7倍だ(笑)

9月には まっすぐすら走れなかくて 240Wだったのに

帰宅して 健さんと昼飯

ハンバーグ定食

一緒に仕入れに


タイヤ交換
健さんは 人生で1回しかやってことがないらしく 丁重に指導

26日 土曜日 AACA

朝からタイムトライアル


写真 中川さん

爆風で 京四郎が5.5倍と化け物なワットで優勝
僕は 265Wしか掛からずに 原因は分かっているからまだいい

午後から1-1 5キロを20周回

掛からんし 風が辛い

伊織くんが 補給食を持たずにレースに参加

なんでやね!と言いつつも僕のゼリーをあげた

ラスト7周回で 吹雪いてきて 僕自身の体力がなくなりつつあったので リタイヤ


帰宅して メカニック作業


自転車屋さんから出る ゴミって 似たり寄ったり

僕はこのゴミが出るのが とても嬉しい
少なくとも売り上げがあるから


ベアリングの受けはこれを使った
自分の自転車なので ベアリングは軽いのを使ってみたい

いわゆる打ち替えというのも

自分のなので 色々な勉強や冒険も出来る

お約束のマグネット内臓

22時に健さん来て 自転車の相談

26日 日曜日

森本さん タカユキ 京四郎で走る

平坦メインだけど 一人が2分から1分半引くので 6分で先頭交代が来る

淡々と向かい風に向かって進む

先頭に出ると 310~320Wで引く

地味にしんどい

皆と別れて 東海シクロクロスの大野会場へ

着替える 風邪を引く
久し振りのパンク

ここまで丁度100キロほど 170TSS

試走して 苦手な個所を 再度練習した

ご飯はミューズリー

アップはコース周りでダッシュ4回

スタート前に このジャージが便利
2月中旬に再入荷します 注文おまちしております

スタート前に 「うまくペダルキャッチできますように」と神頼み(笑)

スタートが 神業的に上手くいき 三番手で第一コーナーへ

104サイクルの児玉さんを抜いて 兄ちゃんとランデブー

ここは僕の好きな坂がない

苦手は丸太シケインもあるが タイヤを当てつつ 越える

兄ちゃんと ゴールで 肩組んで越えようと

最終回で 兄ちゃんの後輪タイヤがズルズルと言い始めた

バイク交換するので その隙に 苦手は 丸太シケインを先頭で越えていってから兄ちゃんを待った

最後の階段手前のストレートで 「来年はまた 一緒に全日本チャンピオンになろうね」と言って 階段を上った。

ゴール

ハンドルはこれを使う

帰宅して メカニック作業