伊吹山ヒルクライム

土曜日 
3時半おき4時過ぎから 13時まで帰宅して車で スクールへ
45歳のトライアスロンの選手 パワータップをお貸ししてスクールへ
全力走してもらう 15分ほど

まっすぐに走っていないので 後ろについて見てもらう

それから 15分の L4を

ブレーキレバーの持ち方とリラックスしてくださいと伝えてスタート
ほんとにきれいになっていて 動画を撮影するのを忘れていた・・・

L5を2本
マゾな選手だった

55キロほど走ってからトレーニングメニューを作成
「月に何キロ走ってますか?」と聞いたら 「100キロ」と・・。
強くなれますか?の質問に 200キロ走ったら2倍ですからと
今までに一番短時間で トレーニングメニューの説明が終わった・・。

平日の早朝でよければ 朝練のスクールしますからと提案。

帰宅して 自転車のメカニック
お待たせしてすみません。

日曜日 パンツとTシャツのまま寝落ちして 風邪引いた・・・・。
7時に起きて荷物の準備して 8時に出発
9時半に到着して 1時間寝るが 頭が痛い。
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今日は伊吹山ヒルクライム
今年はプロツアーでなくて その下のエリートツアーで走る事に
監督推薦で 走る事は出来るけれど 走る資格がないのに走ってもとおもってさ
勝って上がりたいと思ってさ。

ホビーレーサーと違って 実業団はまた雰囲気が違う
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スタート
ここ3週間で3キロほどやせたけれど 腹回りの肉が落ちずらい。
もう少し痩せないとねと思う。

スタートはゆっくりだった
4キロぐらいかな 15人ぐらいの集団になって 左前に選手が落車して巻き込んで二人目の前に倒れる
時速20キロとはいえ 右によけるが 右前の選手もこけるが 体が当たってピンボールのように弾かれて
これはこける SRMを守るために左にこけようとしたら 左の選手に ピンボールのように弾かれて
クリートを外してこけなかった。

そうこうしているうちに 10人ほどの集団は5秒差ぐらい
それに中村君は追いついたけれど 脚がなかった

すこしずつ離れていって 後ろから来た 仲井さんについて走る
もうあきらめたかったけれど ここであきらめたらと思って耐えた
最後はすこし抜け出すことができて 11位かな

30分47秒

きつかったけれど ここ数年で一番上れている感じだった。

ここのクラスで勝ちたいと思った。
でも課題はたくさんあるけれど なんか自然にやるべきことをやっていこうとおもった
今までは 「もういいよ」としか考えれなかったけれど。
今年は心境の変化なのか・・負けてもやる気がわいてくる.

18時半に帰宅して 出かける

もう少し頑張ります。