若者

10時半集合だけど 凍結しているようなので9時出発
足の指先が冷たくなってきたので コンビニに入ってビニール袋2枚と 布テープを買ってシューズに巻いた。
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少しはマシになった気がした
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若者はどうせ べたべたで来るんだろうと思って 道の駅でビニール袋をもらうべく葱を一袋買って袋を2枚もらう。
「何に使うの?」と店員さんに聞かれて シューズに巻きますと言ったら こんなに寒いのにね~と言われた

時間があったので みたらし食べようと思った
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おばちゃんが「こんなに寒いのね」と言ってきたので「お姉さんに会うためにこんな雪の中はしってきたんですよ」と言ったら 「自転車で?」と聞いてきたので「車で来たら普通の客でしょ?」と言ったら
「自転車で会いに来てくれるから感動があるわよね」と熱いお茶を2杯くれた。

少年が来たので どうする?という話になり

「皆が走っていないときに走るから強くなると思います」と言うので
「皆は今は仕事していると思うよ」と言ったら 笑っていた。
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泥よけ持っていないので 家から2本持ってきた僕の泥除けを1本貸してあげた
ありがとうございます!と元気に言うが ようは僕がお前の後輪で跳ねる泥で汚れたくないわけだ。

走らないと という事で 堤防へ

彼とは走るのが初めてなので 手信号 サインの出し方などを教えて
風向きに対してどこを走ればいいのかを教えた

15分引く
後ろについている若者がいるから頑張ってしまった
15分 296W FTPの10W上だった

若者が引く 20分 

それからまた引く 15分 274W

若者が引く。

途中で劇ダレ。

先頭交代して 5分 260wでぐらいで引く

雪が激しくなってきたが 若者はサングラスしていないことに気が付く
聞くとどこかで落としたみたいですというので 探しに行くことに
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あった!というので 見たら 自分がさっき歩いてきた道らしいが
2時間 そこを誰も歩いてないということだ。
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ということは こんな天気で乗っている 馬鹿もんは 僕とお前だけということが分かって
笑った。

帰りはべたべた 劇寒になったが なんか楽しくてさ。

帰りに PRインターナショナルの 吉川さんに注文のやりとりしていたが
凍傷気味で 意味が分からないことだらけだった

凍傷を 東証と 書いたり
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帰宅して100キロ
自分の体を洗うよりも自転車の洗車 
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カレー食べて すぐに泥除けを買いに行く。
カタログで見るよりも 実物を見たりする。
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この泥よけですが ここまで大きいと お尻が濡れなくて 不快感は減ります。
体はべたべただったけれど お尻は全く濡れてなかったです。
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絶賛取り扱い中です
僕と走る場合は買ってくれると自分も 練習相手も 快適に練習出来ます。

帰りが遅くなって 娘を迎えに行き 妻を迎えに行く前に CR2032の電池を買いに行く
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プラモデル見てもいい?と娘に聞いたら 「買っても作らないのに?」と冷たく言われた。

何か欲しいものはないのか? あったら「お父さん大好き!」と言ったら買ってあげると言ったら
しら~~~~~と無反応だった。
難しい年ごろになったものだ・・・・・。

妻を迎えに行って 帰りにラーメンを
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娘がセルフの水を持ってきてくれたが 僕の水だけ少なかったのは 気のせいだろう・・・・。

一人で食べるカレーも 自由でいいけれど 家族で食べると またおいしかった。

土曜日に 食パンを食べました
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こんがり焼いて 一口食べます
食べた後に 食べ口を見て生地の戻り具合を見ます。
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このパンの戻り方は ゆっくりと しっかりと戻るので
とても噛みごたえのあるパンです。
食感がとてもよくいつまでも口の中で食べていたいと思えました。

バターもなにも付けずに 食べて美味しいパンを言うのは 少ないです。

かみしめる毎に 甘みが出てくるんです。

ふんわりと違い 噛んでいて楽しくなるパンです。

美味しくて 一斤食べてしまいました(笑)
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最後の一枚を焼き始めたら ピンポーンとなって 玄関まで行って 警察官が 見回りしていたので
対応していて 戻ったら 焦げていました。

こんなパンを食べると 自分でも作ってみたいと 思ってしまいましたが
それは50歳の時に カフェと自転車屋さんをやるので それまでのお楽しみとしておきたいと思います。

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インソールを試して貰いました。

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いつもおいしく飲む。

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