最速店長選手権
いつもの下総フレンドパークから場所を移して開催された店長選手権
惰性で付いてこられるフレンドパークとは違い 富士スピードウェイは練習していないと勝負にならない
しかも 富士チェレンジ200キロのお昼休みに開催されるので 観客も多い
8時半に寝て5時半に起きた
久しぶりにぐっすりと寝られた
コースの試走4周回
CLX50 タイヤボントレガーの28c 6.2気圧で試走
コースでホットサンド
1時間の昼寝をかますが これがとてもつもなく深い眠りだった
18番ぴっどへ三本ローラを持ち込んでアップ
今日のヘルメットは こっちのエアロ
サングラスは ekoiの70
心拍数を160まで上げる
2018年 沖縄優勝の紺野元太に意外とスプリントがあるんだよ
初速が掛かると言ったら だったら ここは上りがあるし 軽い アルピニストじゃないですか?というので 交換した(笑)
RXのまこっちさんがいたので タイヤの空気圧はどれぐらい?ときいたら5,5ぐらいというので レバンテ富士の選手に空気入れを借りて 5.5へ変更
巧者のアドバイスは聞いておこう
4.7キロのコースを11周回
みずちゃん 撮影
1周回目 逃げてみる
4周回目 逃げてみるが ドロップしたが その逃げが15秒差ぐらいで 逃げていくが 後ろの元気なので捕まる
7周回目に 逃げ集団が出来て 捕まえるギリギリのところから 高岡がアタックして 追いかけたが 2秒差ぐらいまで詰まった所で 下りに入って 諦めた
結局 高岡は逃げ切りで優勝
後ろの集団は 10名にまで減っていて 富士スピードウェイを貸し切ってはしっているので とても豪勢なレースである
データをみようと思ったが 良い数字だと 無理だと思ってしまうからやめておいた
2位を狙うか 完走をするかで悩んだが スプリントの為に ゴールラインの確認をしておく
ここね ここと (笑)
ラスト坂で スピードが上がって なんとなく頑張って付いていったら 楽しくなって スプリントするので 脚を作るために いつものギアよりも重たいを踏んで脚を鳴らしておいた
大我店長が相変わらずに早掛けしていったのを 山崎さんが負いかけて
岩島君が後ろについて 3番手
後ろを見て 3人になっているのを確認して右に振って 後ろにつかれないようにしてスプリントしたら先着した
最大ワット数 845w
平均w数 250
NP284w 大体体重の5倍ほどだった
午後の100キロは雨が降ってきたので 5周回ほどで降りた
雨の中冷えて帰ってくるであろう高岡の為に ココアを入れて待っていたが
帰ってこず
なんとなく調子がよかったのは アミノバイタルのお陰かもと思った
胃がストを起こして 胃薬