ジュニアたちのスクール前に二ノ瀬でタイムアタック
アミノバイタルゴールドを2本飲んだら 移動中に脚がなんとなく良いと思った
新しいシューズに変えてクリート位置が浅かったのを2目盛り深くしたら なんとなく良い
1000円入れたら 100円玉9枚(笑)
これから 上りだというのに重たくなった
アベレージ206Wで 到着してしまった(笑)
7時10分に三島さんと待ち合わせしていたが どうせ来ないだろうなぁと思ったので 先にスタート
告看板までは メーター見ずに走り そこまでのW数を最後まで維持する
タカが降りてきた
告看板2分35秒 290Wだったので 維持していこうと
ゲート5分55秒
3.5キロ看板 8分58秒
心拍も162拍ほどで 昨日のつらさは何だったのか?と思うぐらい
普通に走れていた
19分38秒 290W
タカが上がってきたので 「たか!」と叫んでおいた
笑っていたが 会話はしたことがない(笑)
上っていて よけなければならなかったので 下りで
掃けておきました
下ったら三島さんが居たので コーヒーをおごってもらった
ジュニアたちがアップしていて 寄ってこようとするが
8時から先生するからと言って 10分ほど三島さんとのんびりしていた
22分で上る生徒さんも誘った
二人共のワット数と最大心拍は把握しているので 強い子を前にして
190Wで引くように
後ろの子には どこに居たら楽できるか
休む事が出来るのかを教えた
スタートして定点計測しながら その都度 平均W数と心拍数を聞いた
1本目23分20秒
二人ともシクロクロスをしているが 路面の悪い箇所を通っていく
何回も走れば 路面のどこに凸凹があるのか?を記憶して そこを通らないように事前にコースを把握しておく
体力と技術だ
シクロクロスをやっているから マシューになれるわけではなく
ロードレースをして 基盤があるから だと気が付いて欲しい
2本目は 22分40秒
練習は決めたワット数で走る
決めたことをクリアしていくのも 小さな努力の成果
このワット数が出来た じゃあ次回は少し高めにして走ってみようと
若い子達はデジタル世代なので 数字にはめっぽう強い
ワット数も数字遊びだと伝えたら のみ込みが早い
それを教える大人たちが居ないだけだなと思った
前の走者がアウターに入れてゴール前のスピードアップに備えていた
1本目の時に アウターに入れろと言ったのを覚えていた
後ろの子にアウターに入れるように指示したら 上がらず 遅れてしまった
アウターに入れる時は 脚を緩めてギアにチェーンが噛みあうようにしないとならないよと
前の子がアウターに入っているのを確認 周りをもっと見るようにねと
親御さん方がいたので 生徒さんと一緒に締めの言葉を
帰りの車中で 僕が教えた事をお父さんに伝える事
お父さんはそれでどうするの?と聞き手に回ってあげてください
つたえることが出来きて納得させることが出来れば スポンサーやら
会社でのプレゼンで役に立つよと
お父さんは 一番近くで 応援してくれて お金も出してくれる
一番のスポンサーなわけだから お父さんを納得させることが出来なければ
スポンサーさんやら なっとく させれないし 何をしたいのかが伝わるのが大事だからと
反抗期も分かるけれど 会話しなさいと(笑)
帰りに 千代の食堂へ
氷を数える時に 1チン個 2チン個と数えていたら
「少年たちの前で真面目にしていたから その反動でおかしくなっていますね」と
三島さんにも真面目に話しているのを見て 良い人と思ったけれど
普段は不真面目だけど「自転車の事だけは良い事を言う人」だとわかりました
帰りに 信号でシビックのEK9が横に並んだ
窓が開いていたので カッコいいですねと話しかけたら
トレックもカッコいいですねと
2005年 この車が欲しくて 200万貯めたんだけど トレックのマドンとライトウェイト買ったんだよなぁと
105キロ TSS230
帰宅して 準備てすぐに二ノ瀬へ
二ノ瀬のベンチ代から出させて頂きました
草刈がしたかった
これらを置いてくださってから ゴミが減った気がします
3時半に 皆さんと待ち合わせと言いたかったが 生徒さんと野田さんの2名からしか連絡がなかったので 正直不安だった
この流れ出ている水を
土砂を排除し
ここから 雨水が流れ出てくるので 野田さんが
発見してくれて 排水溝を助け出してくれました(笑)
カルピスが美味いと!と言ってくださいました
ありがとうございました
女の子が 僕の大ファンだったので 昨日買ったばかりの帽子を プレゼントしました
汗まみれなので お母さんに洗うようにとお願いしました
チャリダー見てます ありがとうございます
パトロールして 見にくい箇所を草刈です
一緒に刈ってくれた方に「ぼくこういう作業大好きなんです」と言ったら驚いていた
草刈をやらされている やらなきゃという気持ちは一切ありません
最初 草刈を始めたのは僕が二ノ瀬を気持ちよく走りたいだけでした
それを見て 俺も手伝いたいと 言う方が増えただけです。
将来なりたい職業は きこりですから(笑)
スクールやる時に二ノ瀬を走る時がある
道路で稼がせてもらっているわけだし 仕事場を綺麗にしておくのは 当たり前だと思う
時給で働いていてたパン屋さんの仕事ではこういう事が出来なかったけれど
道路で稼いだお金は道路に返すのは恩返しか(笑)
帰りに銭湯へ行き さっぱりした
妻が餃子を焼いてくれました
9時には爆睡です(笑)