11月11日(木)

6時10分出発が起きたら6時07分

まー君にコース作っておいてと遅刻とメッセージ。

40分走り続けようと打ち合わせしてから 1周6分40秒

意外と立ち上がりも踏めて やっぱり寝不足が体調不良に繋がっていただなぁと思った

まー君との年齢差は9歳 走っている時は そんなことを思いもしなかったから

走っていて楽しかったんだろなぁと思った

ここ3年はシングルギアだったけれど 46X36にしてみた。

その理由は 僕はデカいギアを回している方が 合っている。

久しぶりに ミーハーな物を買った。

それは 写真に写っている。アルぺシンフェニックスのボトル

アームストロング以来 ひさしぶりにミーハー全開だった。

空気圧は 1.8

ロード連をして CXスクールをして帰宅

CXバイクの洗車

みさき治療院

1週間で気になった点を報告し 左の脇腹 腹斜筋が右に比べて弱いから 倒れていくんだろうという 答えになった。

今週は腹斜筋を鍛えてみようと思った。

帰宅して 東三河の準備

CXレースの準備

夕飯

さっぱりとしたもの

18時からローラー教室

20時からローラー教室

みさき治療院の藤田先生が  置き鍼をし忘れてたとお店まで貼りにきてくれた。

明日からまた火曜日まで 出張か(笑)

11月10日(水)

6時起きる 寝る 

7時半起きる 朝飯食べる  寝る

8時半起きる 寝る 

9時半起きる ダラダラする 

11時走りに行く

頭痛が酷くて 心拍数が上がるだけで 頭に響く

これはダメだと思ったので 50分走ってサイクリング

体調 どん底だと思うが 仕事が嫌いにならないように レースの事は忘れよう。

その方が気が楽だ

昼飯

狸落車が18年5月 あれから3年半か・・・・。

月日が過ぎるのが早いね。

この落車の1週間前に ぎっくり腰で 寝ていて走れなくて この落車でさらに怪我をして お笑い芸人かよ!と思って 僕は落ち込んだ。

だけど  レース会場から病院へ向かう車中で つむじプロデューサーから

「五郎さんは 持っている(狸落車の事)からこっち(テレビの人)の人だよ」と言われて これで食べていく決意をしたんだっけ。

この動画を見る時は 今 自分がどん底と感じている時だ。

あれほどの怪我が続いていたので  今はただ単なる疲労で疲れているだけ。

「あの時に比べたら 今は楽だと思えるから」

でも ほんとに怪我が多くて落ち込んだなぁ(笑)。

走ると少し気持ちも身体も楽になって 「がんばろ!」と自分への掛け声をかけるが 「ほんとかよ!」と自分で突っ込む事が多い。

目の前の仕事を一つ一つ こなしていけば それが生きて次の仕事がもっと良くなると思うと思った。

文彦の洗車

文彦にはもう一度 輝いてもらわないとならないから 自転車を磨いた。

磨き工程 2回 ワックス1回

怖いわ(笑)

輝けよ。

洗車してコーティングするのとは違って 磨き工程を行うと 輝きが増す。

何事も地道は事が大切だと思った。

洗車のお問合せが多くて 嬉しいのですが 一つ一つ 洗っていきます

LINEやメールなど 目を通しておりますので 既読無視ではありませんので 首を長くして返信待っていてください。

18時からローラー教室

20時からローラー教室+オンラインローラー

新しい生徒さん

オンラインローラー教室に参加して4回目で 3年前の数値に戻りました。

自分を過信せず 出来る数字からやってもらいました。

今日のワット数から心拍数を比べると 出せると踏んだので やってみてくださいと伝えたら その数字は3年前に出したので 行けるかなぁと言ったので。

じゃあ やっぱり210Wと伝えたけれど  スタートしたら215Wを維持していき 達成しました。

これで頭が出来ない なんで出来ないから 俺はもとに戻ったと思ってくれます。

次回からは やれるという頭なので これから成長出来る事でしょうね。

自分を客観的に見て その数字を地道にやっていく。

客観的に見ると言うのがほんとに難しい

そこには 自分のプライドとか入ってくるから。

有酸素運動はやり続けないと落ちます

でもやり続けれれば上がっていきます。

僕が5.4倍出たように。

新しい生徒さん 募集してます。

いき詰まった方 お問合せください。

やらないと上がらない やれば上がるよ 有酸素

【筧五郎が東三河と繋がる。走る。体感する ♯11】

本年度【OUT DOOR Sports Life 東三河】という事業に関わらせてもらう中で「自転車を通じ、東三河の魅力やそこでの暮らしを発信する」という役割をもらい、特にこの先11月、12月を中心にその暮らし、そのスポーツを通じそこに暮す人たちと繋がり、体感しながらその魅力を発信していくので是非今日は「東三河を体感するシリーズか」と楽しんで読んでみてください。今日はその第11話。

今日の宿泊場所は 新城市内でゲストハウス 「evergre2n」を 営む日下さんを尋ねた。

しかし新城市内と言っても数百メートル先は東栄町という立地だ。

日下さんが焙煎したコーヒーでおもてなし。

酸味がきいて 美味しかった。

日下さんは もともとは石川県小松市出身で 同市で大工をしていたが 結婚を機に 刈谷市へと移り住み その時に就いた仕事は ラインの仕事だった。

元々 日下さんは身体が動かすのが好きなのでこの仕事が合わず 次の仕事は造園業

そしてお子さんの小学校入学に合わせてここに移住をした。

移住先を愛知県内で探していたのが 外せない事は 子供が自分で通学できる。

趣味であるロッククライミングが出来て 岩場が近い事。

ゲストハウスをやりたかった理由は ロッククライミング好きが高じて東南アジアの岩場を転々としていた際に宿泊していた宿が ゲストハウスだったから。

長く宿泊していると 宿の主人と仲良くなったり ロッククライミングを通して仲間が出来たりする コミュニケーションが楽しくなったから。

「どのようなお客さんが多いのですか?」と聞いたら

ロッククライミングの仲間が泊まりに来てくれる方が多いと言うが 「この前 中国の女性が一人で来て1週間滞在していったんだけど 電車で来たので どこにも移動できないので 僕が色々と観光案内したり 買い物へ一緒に連れて行ったりしていった」と笑いながら言う横で おこさんが「00ちゃんの事だよね」と言うので ここのゲストハウスは家族ぐるみで お客さんと接しているんだなぁ思った。

ゲストハウスの準備期間は1年

築110年の古民家を購入し 大工の経験を駆使し手入れをしている最中でまだまだ完成には時間を要するみたいです。

本棚にはロッククライミング系の本がびっしりと並んでいる。

ロッククライミングとの出会いは 2004年 

富山で開催されていたアジアカップを見たのをきっかけに 金沢市内のクライミングジムへと通う。

僕と年齢が近いのと ロッククライミングと自転車と通ずるものがあるので

日下さんに色々と質問をしてみた。

「モチベーションは?」

その岩を上りきる事がだが 上ったとしても すぐに次に上りたい岩場が出てくる。

「上る前のルーティンは?」 

クライミングシューズは左足から履く。

誰がどのラインで上ったのか?はどういう風に分かるのですか?と聞いたら

こんな本があるんだよと言う。

これは国内版

こっちは 海外の岩場

 よく調べたなぁと感心してしまう。

ロッククライミングをしていて 身体が「特別な進化」はありますか?と質問

岩を掴むために指先がまっすぐにならなくなってしまうらしい。

まっすぐにしようとすると痛みが走る。

日下さんの指はまさに岩場を掴むための進化をした形をしていた。

エバーグリーンの宿泊代金であるが

夕飯は 素泊まりがメインであるが 必要であれば 日下さん家族との団らんを楽しむことができます。

今回は 焼肉でした 金額は1000円でした

寝袋 寝具などを持ち込むと料金が安くなります。

朝4時に 「コケコッコー!!!!!!」と飼っている鶏が鳴き始めて 寝れなくなったのは愛嬌ですね(笑)

東三河地域は愛知県東部に位置し、山と海に囲まれる豊かな自然と都市が融合した地域。農業や工業など幅広い産業が盛んで、2021年3月にはジャパンエコトラックに登録されるなど、アウトドアスポーツを楽しむ人にとって魅力的なエリアです。本年度以下のwebサイトを通じアウトドアスポーツを日常的に楽しむ、東三河ならではのライフスタイルについて、ナビゲーターが体験している様子や、そうした暮らしを実践している東三河地域の方とのトークセッションなどを紹介していきます。

https://higashi.mikawayamazato.jp/

【筧五郎が東三河と繋がる。走る。体感する・♯10】

本年度【OUT DOOR Sports Life 東三河】という事業に関わらせてもらう中で「自転車を通じ、東三河の魅力やそこでの暮らしを発信する」という役割をもらい、特にこの先11月、12月を中心にその暮らし、そのスポーツを通じそこに暮す人たちと繋がり、体感しながらその魅力を発信していくので是非今日は「東三河を体感するシリーズか」と楽しんで読んでみてください。今日はその第10話。

https://toeinavi.jp/

今日は  Eバイクに乗って 東栄町内を散策をする。

彩あざやかなEバイクが並び どれもサイズは同じなので好きなカラーを選ばせてもらった。

僕が選んだのは一番人気な ゴールド。

案内してくれるのは東栄町観光まちつくり協会が主催する

「東栄町 ぽたぴたガイドツアー」でナビゲーターしてくれるのは ここ東栄町にお住いの伊藤さだ。

僕の妻がEバイクで通勤しているが 僕自身 Eバイクに乗ったことがないので 電動がどれほどアシストされるのだろうかと楽しみだった。

しかしEバイクの金額を聞いて 27万円と言われると すこしびっくりとしたが 自分の持っているロードバイクに比べたら 安いものなのか?と その値段から思う価値観のズレがあった。

サドルの高さを合わせて出発である。

東栄町内をくまなく案内してくれる。

主要道路の脇の脇道へと進む。

ここの製菓屋さんは 今は栗系のお菓子が美味しいですなど ほんと詳しく教えてくれる。

これは町内の散策というよりも移住を考えている方にお勧めのサイクリングだと思った。

その理由は ガイドしてくれる方が この東栄町に住んでいて 町民の方たちとコミュニケーションが取れているし この地域の方たちは このような感じの方たちですなどと説明してくれる。

東栄町の人口は3000人ほど そのすべてが 一区画の中に住んでいるわけではなく 地区ごとに それぞれのカラーがあるらしい。

ここの地域の方は 週末移住してくる方が多いなど 説明してくれる。

さっぱりとした人が 人情豊かな地区に住んでしまうと それが苦になる事もある。

僕は移住に関して 色々と質問をして説明をしてもらったが 普段は町の案内がメインです。

話がそれたが  散策案内で 川に降りて 釜の説明を受けた

この穴は 川の流れで小石が回転して削った後です。という。

伊藤さんに 「この川 綺麗だね」と言ったら 「ここの鮎 実は美味しい鮎日本一になったことがあるんです」と言うので詳しく聞いてみた。

その日本一とは「第20回清流めぐり利き鮎会」で最高位のグランプリを獲得した事だ。

鮎が美味しいという事は ここに生えている 苔が美味しいと言える。

その苔が美味しく育つ理由は川床が岩盤が多く 川の底まで日光が届くのが

秘訣らしい。

とてもきれいな川なので 蛍の季節には沢山 飛び舞うそうです。

チェーンソーアートが有名。

ここのオーナーさんも移住された方。 今日は不在だった。

色々なアートがあり これは 見ちゃいやーん・・・・・。

ブランコに乗れば 童心に戻れる時間。

次は  森山酒造さんへ

お酒を造り続けて300年以上の 森山酒造さんへ

鉢龍盃 蜂も酔ってしまうほどうまい酒という意味らしく

僕は全くといっていいほどお酒が呑めないので

主人の お酒好きだぜ!という顔つきを見ていると お酒が呑めれば色々と話が広がるのになぁと思った。

東栄町役場を通り過ぎ 別所街道へと入るのだが この街道は 豊橋市から東栄町までを結ぶ道。

国道473号と151号が開通し便利になっているが 町民にとっては大切な道なのだ。

その街道を進むと 大千瀬川が見事なブルー色になっていた。

まさに東栄ブルーとでもいうべきだが 趣味が草刈の僕としては この辺りの木を伐ったら景観が良くなるのになぁと思ってしまった。

観光って 草を刈る 木を伐採したり 少しの事で そこから見える景色が絶景になったりすることが多いので 何とかしてもらいたいと思った。

どこの釜を見ても 東栄ブルー

振草頭首工 この川が増水したら宇連ダムへ「流域変更の為の施設」なのですが その水を流すトンネルの長さは6キロと聞いてびっくりです。

説明が上手いので どんどん心に入ってくる。

6キロトンネルを掘ったんだぜ! すげーとしか言葉が出なかった(笑)

ラストは花祭会館へ

 花祭の歴史は長く 鎌倉時代からであり1976年 重要無形民俗文化財に指定され「テーホヘ テホヘ」という掛け声をしながら夜を徹して繰り広がれる祭を見て 移住を決めた方も多いです。

祭りの際の被るお面は 地域でそれぞれ違っており そのお面の絵が街灯のフラッグにもイラストとして描かれておりました。

数ある中で僕が気にいったお面は これである。

先日 訪れた 変電所も 説明があると カッコいいから すげぇな コイツとなるわけです。

そして 町内の至る所の さいの神という 石で作られた神様がまつられている。いろいろな形があるそうなので 探し当てるのも楽しいかもしれないですね。

お昼ご飯は 東栄チキン 先日テレビで紹介された翌日は 地元のスーパーの駐車場が満車だったみたいです。

それほどまでに人気な鶏肉をから揚げで頂きますが 肉がジューシーで脂っぽいとは違い その脂そのものが美味しかったです。

町内を隅々では散策して思ったのは 住めば都と言う言葉があるのが

いきなり住むのではなく 少しづつ準備を進めていくことが大事だと思う。

こうした町内ガイドサイクリングを活用すると 違った視点から移住を考えられるかもしれません。 

僕は移住をするにはとしての観点で散策を体験してしまったけれど Eバイクに乗ってのサイクリングは 体力が無い方にとっては とても有効的な機材だと思った。歩くよりも圧倒的に距離を乗れます。

僕が この町に移住をするならば 先ずは この町で宿泊し Eバイクに乗って 町を散策 色々な情報を得てから観光協会へと出向き あの地区の空物件があれば見せて欲しいと 言うかな。

それと仕事も探さないとならないのもあるしね。

先ずは観光協会のホームページを見てくださいね

 

東三河地域は愛知県東部に位置し、山と海に囲まれる豊かな自然と都市が融合した地域。農業や工業など幅広い産業が盛んで、2021年3月にはジャパンエコトラックに登録されるなど、アウトドアスポーツを楽しむ人にとって魅力的なエリアです。本年度以下のwebサイトを通じアウトドアスポーツを日常的に楽しむ、東三河ならではのライフスタイルについて、ナビゲーターが体験している様子や、そうした暮らしを実践している東三河地域の方とのトークセッションなどを紹介していきます。

https://higashi.mikawayamazato.jp/

11月9日(火)

天気が雨なので妻を仕事場まで送って行った。

近道と思って 違う道を走ってみたら さらに時間が掛かった。

東三河の仕事の事を話した。

帰りにスーパーで買い物 野菜を食べなきゃだめだなと思った。

東三河に 記事を下書き5本書いた。

鮭の皮が売っていた

豚肉の 辛味ネギのせ

昼飯

30分寝た 

40分のサイクリング

趣味が仕事で 仕事が趣味になると いつ休んでいいのか?

休んむべきか?分らなくなって 結局は疲れが溜まっていく

特濃豆乳が 今ブームである。

夕飯

18時からローラー教室

20時からローラー教室

洗車のお仕事

東三河の原稿仕上げだわい