懐かしいフレーム

もう脚が怠い

サイクリング 40キロ

甘ったるいパン

遠征用の工具箱を買っておいたのだけど 使うタイミングが無かったが

色々と詰めてみた

娘が 「お腹空いたぁ~」と言いながら帰ってきたので

冷蔵庫から 野菜を出し

ハンバーグ たまねぎ 山芋

娘のご飯はタッパから出して 四角いままではなく しゃもじでとほぐします。

娘の 和風ハンバーグ

空になった味噌のパック

洗ってから プラゴミへ出します。

発送ミスで 送り忘れておりました。

高校生に送りました

授業が終わってすぐに部活なので 履き替えている時間がないので 授業中にも履いているみたいです。

以前 書いたように 学校中が56ソックスになる日が近いかもしれないですね

楽しめよ

散歩がてら 投函

ついでにお経をあげに 実家へ行きました

冷凍庫のアイスを 食べたいときに 一口食べているですが いつの間にか袋から出ていたみたいで

娘は それが気になるようで ラップに包んで ありました。

どちらが子供か分からなくなってきました(笑)

ちゃんと育ってくれていて嬉しいです

お茶しながら

3月期の経費などまとめます。

自営業の めんどくさいお仕事

夕飯 もう適当過ぎる(笑)

18時からローラー教室

ランスアームストロングが ツールに優勝する為に TREKが もつ技術をすべてつぎ込んで

マドンSL

シートパイプにフィンが付いているのが特徴です。

もう一つの特徴は BBの位置が少し後部についているので チェーンステーが長くなる設計です。

チェーンステーが短いと反応が良いのですが このフレームは410mmありますが BBの取り付け位置が後部の為 数字以上に柔らかく感じます。

これが 振り子のようにリズム感が良いんです。

ちょうど 森本さんが強かった時に乗っていたフレーム FELTもおなじ410mmでした。

力を逃がす設計ですね

ディスクフレームになって チェーンステーが405mmから410mmが基本設計になったのは

スルーによって堅くなった為 チェーンステーを長くすることで力を逃がしていると思います。

今のような 風洞実験やパソコンのソフトで計算して作るとは違って

自転車好きのエンジニアが作ったバイクです。

この後のモデルから 本国以外が作るようになってしまい 同じ設計でも

本国と本国以外では乗り味が違うんです。

この当時のフレームは

マドンSL 

SSL(乗鞍優勝) 

マドンSL ロード用

マドンSL(フィンが歪んで取り付けられていた)

マドンSL 

マドンSL 

マドンSLLXと7台所有してました。

アームストロング引退してからの マドンSL これは走らなかった。

僕がTREKを日本で一番乗っているライダーだと思います。

で今は 

エモンダSL 

初代エモンダSLR 

2代目エモンダSLRを2台

ディスク初代エモンダSLR

2代目 ディスクエモンダSLR

2代目 ディスクエモンダSLR

沢山乗ったなぁ(笑)

20時からローラー教室

この写真が ツイッターで 13000人も見たってのが不思議でした。