夏から冬へ

セントレア空港から那覇空港へ

岸本食堂へ かつおだしがしっかりと出ていて美味かった

2時間程走りに行き ZIPP454で試走

風が強ければ煽られる可能性があるので シマノC36かなぁと

パソコンを持って行って仕事をする気満々だったが 机の上に出しただけだった

アミノバイタルの案件が入ったので 洗濯しながら撮影

太陽光を浴びて乾く洗濯物は幸せそのものだ

林Dのバイクヘルメットなど 撮影機材を持って30キロほど 移動

樹の自転車がまさかのエンド曲がり

輪行する時は RD外しておけっ!と言ったろ!と言ったが 言われてないと言われたらそれまでだ(笑)。

エンド修正機では何ともならない曲がり方をしていたが そもそも修正機を持ってきていない。

自分のエモンダのエンドは 2個持ってきていて サドル RD チェーン 12速用のバッテリーは持ってきているが 人のまでは持ってきていない(笑)

BSのRP9なので 宇田川に電話して 沖縄に来ているか?かと聞いたら 代わりに清水都貴がきていると言うので メッセージのやり取りして エンドを確保

昼飯

樹のメカニック 岩村さん

彼に託して 事なきを得た

色々とありがとうございました

ウダ 都貴 ありがとう

懐かしい リムを発見

ずっーと回していた

夕日が綺麗だね

土曜日 レース前日 雨だけど走る

雨だから走る その理由は  レース当日は雨100%予報

沖縄の路面は愛知の路面と比較にならないぐらい 滑る

背中に当日使う予定の アソスのレインベストを着る 写真では背中ポケットに入っている 

レース当日と同じウェア仕様で走る。

これは寒くない

イナーメのレインジェルを塗ってみる 

沖縄の路面は 石灰が入っているのと 貝殻が入っているから 滑るらしい。

それを滑るという意識が先走って 滑ってしまうのが沖縄の路面

滑ると思っているから滑るが 実際にはとにかく滑る

滑らないと思っていても滑るのが沖縄の路面

どんなタイヤを履いていても滑るが やれることはどのくらい滑るのかを確認する事。

雨の沖縄の路面を確認したくて走りに行った

なので ドライの空気圧よりも0.3落として 4.7で走った

コンチ クリンチャー 28C 体重59キロ 普段は5気圧

坂道で意図的にダンシングして 後輪が滑る事を確かめる

お尻の位置を前にすると後輪が滑る

少し後ろにすると荷重が後輪に掛かって滑らなくなる。

意図的に ブレーキロックさせて どれだけ滑るのかを確認したり。

交差点で左折左折をする時に 白線の上をわざと走ってブレーキングしたりして 確認 

赤い路面の上は滑らない(笑)

とにかくコケたくないから 色々と試したりした。

俺上手いと思って下るのと それでも滑るよねと思って 

今日やれるブレーキコントロール

バイクコントロールを やる事を意識する


受付へ

撮影してくれたのは 本田君か

キナンの石田監督が スケジュール帳を買ってきてくれた

とにかく 早めにスケジュールを教えてくださいと言う

となりのブースで 甥っ子が働いていた

100キロのサポートカーの運転をするらしい。

レース当日 

那覇空港

こういう旅はもう終わりかと思うとさみしかった

セントレアから直接 鳳来のホーホーへ行き 4時間睡眠

東三河の仕事で 飯田線

輪行の旅から始まる

沖縄のファンから 寒いからと マグマカイロを頂いたが どこでつかうやねん!と思ったが

翌日 あまりに寒くて使いました 

去年も記念撮影しました メガネの女性の方 連絡ください

お子さんに 男子部のレーサーキャップ 送ります。

寒いなぁ(笑)

気温4度の世界へ(笑)

昨日痛めた膝が痛すぎて スニーカーで走ったわ

翌日に33キロで 標高1600m 

このルートを設定した 山田さんを少し恨んだ(笑)

山田さんと会話していると 色々と頭が整理されます。

ここ10年 56サイクルを始めて来年で10年

「10年一区切り」 10年同じことをしていたら飽きてくるという意味も含まれると思っております。

茶臼山を上っていて すれ違った車がUターンしてきて 五郎さん?と聞かれました。

山田さんには「10年前には考えられない事だよね」と言われました。

走っていて声を掛けられる

 これがここ「10年やってきた答えでしょ」と言われました

次の10年 新しい事 楽しい事 やりたい事 

パンの仕事はまだ もう少し先かな

塾へ通う娘を送って行った。

車中の会話は 娘の機嫌が良かったので ほどほどな会話があった。