色々なお仕事

体重59.8キロ

身体が軽い(笑)

キナン三重ジュニアをお仕事

自走

周回練習をしました

上りだけで上げ下げがあり インターバルが掛かってしんどい

宮崎選手が4倍の一定で引くと皆が付いてこられるが しんどいが

周回タイムが一番いい。

それをやってみてと言うと 上げてすぐに先頭交代をしてすぐにペースが落ちてバラバラになる。

どうしたら伝わりやすいか こちらも考えないとならない。

付いてこられるようになった子もいれば 付いてこれなくなった子もいる。

でもその子にトレーニングをしているのか?と聞くと やっていないという言葉が聞かれた。

やってきた子 やってこない子の差がものの見事に出てきています。

その中でも 僕の言葉などを自分なりに理解し きちんとやってきていた大地君は

後ろから見ていて 以前よりも力強くなっていた。

遅れないように走れるようになっていた。

出来ればもう少しサドルを上げてもいいかなぁと思います。

大地君と ベンチに横並びに座り 日記帳を見ながら彼から話を聞くと トレーニングの事で会話が出来るまでになっていたのが驚いた。

未来君は 先週の二之瀬カップで脚を付かずに上り切った。

自分からローラー教室にまた来たいと言うまでになっていて 僕が驚いた。

トレーニングしたから二之瀬峠を上り切れたんだと感じてくれたのだと思います。

日記帳にも実地したトレーニングの書き方が 僕が見やすいようにローラー教室で教えた通りに書いてくれて すぐに理解出来ました。 

その数字を見て これからやって欲しい事を伝えたら 

「ワット数が同じで心拍数が下がってきたらワット数を上げればいんだよね」とすぐに理解してくれたのが嬉しかった。

きすけくん

上りでどこに居たら走りやすいか? どうしたら楽になれるか?など 教えたら 

先頭を走る宮崎選手の後ろを走り 教えた事をすぐに実行するその積極性。

プロ選手から生の声が一番聞こえる 宮崎選手の真後ろを走り ここは俺の場所だ!と言わんばかりな姿勢と アドバイスの言葉を1つもこぼさず聞こうとするその積極的な姿勢は見習う事が多かった。

人のアドバイスを聞く素直さ 

自分の事を言われているのではないけれど プロ選手の言葉を全て聞くという姿勢は素晴らしい。

一見穏やかな姿であるが 峠をトップで上る事に命を懸ける積極的な走りも見事だった。

 

 

 

練習後に 彼らのトレーニング日記ノートを見させてもらっています。

僕なりに反省がありました。

トレーニングはしてくれているのですが 僕がやって欲しい事など

きちんと伝わっていないと思いました。

折角ワット計を装着してくれているですから。

次回のスクール後に 平日自宅でやって欲しいローラートレーニングを指導したいと思ってます。

終って監督とご飯を食べて 車中でミーティングをしながら帰宅

洗車のお仕事



ブレーキシューを交換するので

シマノのカーボンブレーキシューから GOKISOのブレーキシューに交換

ブレーキの効き方の違いを伝えで レバーの引きしろはどのぐらいが好き?など

話し合いながら決めました。

エンドのネジが緩んでおりました

おみやげありがとうございます

たかさん ネギありがとうございました

20時を回ってしまったので 選手飯のスパゲティにしました

久しぶりに選手食をたべました。

明日は 浜松4時間耐久走。

自費エントリーなので 楽しんで走ってきます。

きっと40分ぐらいで集中力が切れてしまうのと 下記の事を考えて走っている場合じゃないと思ってしまい 観客になってしまうかもしれませんが ごめんなさい。

先日 ブレーキパッドを交換した自転車ですが

息子さんが乗られて ブレーキが効かないとメッセージがありました。

すぐに電話をし 息子さんにケガが無い事を確認し 自転車を持ってきてもらいました。

乗ってみたら ローターにオイルが付いているのが分かりました。

ブレーキレバーを握った時に グニっとした感覚

こんな風に削れたブレーキパッドは初めてみます。

でもこれも勉強だと感じました。

良い経験を積ませていただきます。

憶測ですが

ピストンが片効きしていて 出てこなかったピストン

出てこないのには何らかの原因があった。

それを直そうとしたのが間違いだったのか?

パッドが削れた キャリパーになんらかの傷をつけたのか。

だからオイルが漏れてしまったのか。

その原因を突き止める事が楽しみですが。

反省が多いです。

お子さんにケガが無かったのが幸いです。

ご迷惑をお掛けしてすみません。