ギリギリ

火曜日
4時45分に起きて クタクタミューズリー食べる。
時間が無いので着替えながら食べるが 僕の身体もクタクタだった。

5時05分出発して6時に集合
素儀藻戸さんのタイムトライアル 16.7キロ
25分40秒ほど 風向きにも寄るけれど25分台が出た。
重たいギアをぶん回してくれる。

コナへ行く後藤さんも順調に回復して笑顔が出て来た。

国体へ行く骨折マンが25分25秒くらい
今日の風向きは行き追い風で帰りが向かい風という どっちかと言うとタイムは出にくいが
スピードに乗ればタイムは出る

僕が引いて行く
第一コーナーまで10分20秒 290W 平均時速46.7キロ
心拍も150ぐらいまでしか上がらずに 慌てて上げなくてはという気持ちだった
そこから向かい風になって もアベレージスピードを見て少しづつではあるが下がっていくが
維持していく
20分すぎてから160拍に上がってとても余裕があるけれど上げれるかと言うと
「今日は」ギリギリなラインだと思う

最後は164拍まで上がって ゴール

23分19秒 ロードバイクでは10秒短縮して自己最高
292W 44キロぐらい

そこで出し切ってしまって 後藤さんに後ろでツキイチ

コンビニ休憩して 喉がガラガラしている 風邪の引き始めている感じで
疲れているハズなのにこのタイムの良さは 体調が上がってきている身体のサイン

まだ上げたくないので ここで帰宅する事にした

後藤さんが分かれてからは ハンガーノックになってフラフラになった
まっすぐ進めないくらいになったので パン屋で補給して さらにふらふらになって帰宅した

アキレス腱に違和感があるので天和さんへ
20分のショートタイムで治療してもらった。

銀行寄って 振り込み作業

帰宅して昼飯
溜まったレシートの打ち込む
なんでこんなに溜めたんだと 自分に嫌になるが この作業をする度に 毎日毎日入力すれば楽なんだよなぁと思うけれど それが面倒くさいん(笑)

娘が帰って来たので 習い事のそろばんで計算してもらって おこずかい50円を渡す。

夕飯 卵焼きが食べたくなった。

事務仕事して 18時からローラー教室

20時からローラー教室

カーボンドライジャパンの早川さんに 優勝祝いで作って頂きました。

PRインターナショナルの吉川さんには25Cのタイヤをお願いしました
もっと練習したいからです。

生徒さんからは押し麦5キロを頂きました。
沢山食べて沢山走ります。

昨日の祝勝会での和牛
とても美味しかったです。

小松トライアスロン

http://www.cyclesports.jp/articles/detail/85817
さいすぽさんの店長選手権のレポートです。

チャリダーの全日本選手権の中で 栗村さんの言葉がありました
「努力が報われない競技」と言っていました。
レースに負けたのは報われなかったという言い訳をする選手は強くなれません。
自分の努力が足らなかったという選手は強くなるし 残っていきます。

結果を残す選手は そのレースで一番の努力をしたのだし
優勝したいと誰よりも一番強く思っていたのです。
それに運を引き寄せるモノがあったのです。

土曜日
朝6時からポジションと実走のスクール
京都からわざわざいらしてくださいました。

サドルが前下がりで違和感があるポジションだったので 僕が見てある程度の枠の中に納まるポジション出しをしました。

僕がよくやる維持腹筋も指導しました。

この本を見て来て下さいました

その後は二の瀬で2本上り 後ろから踵が下がってる!と 姑の小言のようにチクチクと言わせていただきました。
下りは僕のホイールはブレーキを掛けると音がするので ここがブレーキングポイントですよと知らせながら下れました。

ゆっくり下るのが安全とは言い難く 上手く下るのはある程度のスピードが必要なのです。

11時に終わってからお昼ご飯

時間がないので車の中で食べれる
小松へ移動
到着して チーム ゑり子の仲間と小松ドームへ受付へ行った
余りに眠たくて 帰りは自転車でなく車で帰ろうとかと思ったけれど
それだと負けた気がするので 乗って帰る事に
小松空港基地を横目に16キロ

19時から夕飯と用意してもらった 魚メインをリクエストして ごはんも御替わりしたのだが
ホテルの居酒屋の看板に ステーキと書いてあるのを見たら 

肉が食べたくなって 食べましたとさ
肉を食べないと力が出ない。

9時には寝たけれど クーラーをガンガンに付けてねていたら喉がイガイがしたので
飴玉なめながら寝た。

日曜日 レース当日
5時に起きて クタクタミューズリーを食べたが 3口で満腹になった
身体にエネルギーがフルに充電されていると感じた
小松ドームに到着して バイクをセッティングしてから7時からロードバイクでローラーに乗った
インナーローから1分毎に重たくしていき アウターの15ぐらいで270Wになったので
それを3分維持して終わった
アップも必要なく早く走り出したい気分だった

ゑり子のママ(今回の発起人 僕がプーターロしている時に食料を送ってくれた 長靴姉さんと言った感じ)
が6キロを走る
トップから10分ぐらいで僕にバトンタッチ

今日の作戦は セントレアトライアスロンの時の平均ワットは240W設定だったが
店長選手権の時に NPだけど260W近かったんで 今回は260W設定にした。

60キロのコースとはいえ 平坦基調でなく 7キロと8キロの上りを含んだ山岳コース風なのだ
上り始めまでは10キロある
ここをアベレージ43キロで走り最初の上りを終えた時にアベレージ40キロで終われるようにした
試走のユーターンの場所が1キロ先になっており 試走でここだよと言った ゑり子のママに対して腹が立ってしまった。
ユーターンでアベレージ40キロ丁度
トップとはここで4分差ほどだった
集団走行禁止と書かれているが 暗黙の了解か 集団で走っているのを見て笑ってしまった。

下りをアベレージ47キロで進んで 二つ目の上りが始まる頃には 42.5キロまで上がった
ここまではアベレージ270Wと体調は良い。
心拍数も最大が178拍で160~165拍を推移している。
二つ目の上りで一番キツイ300mほどの勾配10%ほどここをTTバーを持って走る
ブレーキレバーの所を持つと力は入れやすいけれど TTバーを持って走った方が時速が1キロ上がる
ここは時速でなくW数を見て280Wを維持した
ここで頑張ってしまうとこの先の平坦と緩やかな上りでスピードが出せなくなるは避けたい
その後の上りでも55の12ぐらいでぶん回した

二つ目のユーターンで先頭と40秒ほど
ここで二回目の水分補給をした
スピードが緩やかになる所でしかボトルを取らなかった。
ここでアベレージ41キロまで落ちた
後は下りと平坦

ほどなくして先頭に追い付き 3人の集団を抜いてトップに立った
バイク先導が 集落に入ったらとても遅くて抜いた。

後は平坦を踏み倒す
ここでアベレージ42.1キロ
最後の500mの上りがきつい

44X28に入れて回すが 右の内転筋が攣った
水分足らない為だろうか・・・こういう場所に限って 一番の声援があるから踏ん張るしかない(笑)
後は下りなので 70キロで55X11をぶん回し小松ドームへ帰って来た
トップで第三走者に渡した

60キロ
1時間24分ほど トランジットで走った1分程も含む
平均W262W 体重58キロ
アベレージ 42.1キロ
平均心拍160拍

終わってからその辺をロードバイクでぶらぶらしていたら車の中から 
「いつもブログ見てます!」と声を掛けてくれました。
俺が言ってもダメだからと助手席の奥さんが声を掛けてくれました。

ゴールしてから 表彰式まで2時間半あるのでサイクリングする事に
ぶらぶら走るのもしんどいので 白山のバルバまで 井上かずおに会いに行こうと
50キロあるので2時間で帰って来れるという事で走り始めた

アベレージ33キロで到着したが かずおは小松で自転車教室をやっているらしくいなかった(笑)

帰りも順調に帰宅して55キロほど

表彰式で 1時間30分切ったのは新記録と言う事で 挨拶をしました。

ご褒美に濃厚牛乳を飲みました

終わってから 温泉に入り 名物のパフェを食べました。

帰りには福井名物のおろしそばを食べてお土産も買いました

やっぱり 肉だろうと思って ステーキ屋さんへ

帰宅して 妻に足裏をマッサージしてもらって寝た

月曜日
4時50分に起きて5時05分出発して 実走スクール
以前にスクールを受けて貰って AACAの1-2を走った時にあまりに酷いフォームで走っているのを見て
受けて貰いました

横井さんも一緒にスクールです
上支点で踵が下がっているので 踵を上げて走ってくださいと
そうすればワットが少なくても進みますからと

合計で長島3周して横井さんは離脱
残り1本走って貰いました
進んでいる感じになって 本人も進んでいると感じてくれました。

ここで終わっても同じ金額なのでもう1本行きましょうという事でもう1本

合計で5周回して帰宅
152キロ


帰宅して蕎麦を食べた。

煮干しと鰹節 昆布でダシを取った。

1時間寝た。

ローラー教室のメニュー作りしてから買い物へ

車の洗車してからアイシングしながらブログを書いた

娘とのおやつはゆで卵です

夜はアーティザンで優勝祝いをしていだたきました。
横井さん 吉川姉さん 早川さん 小嶋さん夫妻 梅林さん 大我さん
ありがとうございました。

店長選手権2

店長選手権

DJさんが 店長達と言わずに 選手と呼んでいるこのレースはガチだとわかる

1周回のパレードが終わり50周回のレースがスタートした。
ファーストアタックは サイクルピット刈谷店のタイガ店長
静観しつつもペースが速いまま進む
シドウの中尾店長がアタックして 僕も乗ってみるが なかなか差は開かない

藤野さん(ナルシマフレンド)のコーナーの抜け方がほんとにうまくて勉強になる

その藤野さんがするっと上がったのでついてみると二人になり 藤野さんが踏むのをやめたので
一人になったのでそのまま逃げてみる事にした

AACAで個人タイムトライアルが得意になったので 一定ペースが走るほうが体への負荷は楽だ。

のぼりを38キロ 平坦を42キロ 下りを50キロ グランド周りを44キロを維持していたら
18秒差が開いた。

橋の上から ハムスタースピンの福田さんがタイム差を教えてくれる
声が通って聞きやすい

25秒に開いた
スタート地点を過ぎて100mほど行くと見通しがいいコースになる
左に大きくカーブするコーナーは30秒開けば見えなくなるが
25秒だと見えてしまう
見えなくなったらもう少し開いていくのだろうけれども

25秒に開いていた差が18秒に縮まったので 早めの判断で足を止めた
18秒止めていても追いつかれないので その間に回復させた。

一人で逃げていて集団に戻れば とても楽に走れる

このレースは とても安全である
誰もが職種をわかっているので 怪我でもしたら明日から仕事ができなくなるのである。

そして怖いのが 中切れがよく起きるということだ
中切れはどのレースでも起こりうるが このレースでは暴言が吐けないというのもある

なるしまの小西さんが7番手で中切れした
前選手の後輪まで連れて行ってくれればいいもんだけど いきなり左にどいてくるもんだから
「このやろ!!!」と言えずに
「この!!!・・・こにしさん・中切れはやめてください・・」というしかないのがこのレースの恐ろしい
出来事である。

なんとなく先頭付近上がってきてしまって そのまま2番手で1番手の選手と一緒に先頭交代というケースは今年はなかったが 去年はそれが連発してしまっていた。

去年のレースは結局は脚がある選手は前に行けたし 脚がなかったというだけの話なのだが・・・。

中尾君とも何回か逃げる事もあったけれど
残り10周回ぐらいかな 4人ほどが抜け出していって20秒ぐらい
そこにネロの小清水君がブリッジして追いついていった。

残り7周回ほどで これは決まってしまうと思い 10秒差ぐらいに縮まった時に
一人で追いつこうと躊躇なく踏んだら タイガ店長と二人になって 下りと平坦で踏んでもらい
追いついた
しかし追いついたはいいけれど ばらばらになってしまって
残り5周になったところで これは逃げ切ると判断。
一人で逃げる

僕と6人は10秒も開いていない
その後ろの集団からも追い集団はまだ5秒もない
残り5周
僕が逃げることにより追い集団は追ってくるので後方集団のペースも落ちない
ゴールを狙っているスプリンターに早目につかまると 後々面倒だ。

僕が集団で引くと皆が休めるが僕の体力が消耗してしまうので 一定ペースで逃げているほうが楽だ

残り3周やめてつかまり集団は一つになる

ここで「もう筧はないだろう」と思わせれてと思っている
後はスプリンターで元マトリックスの湧本店長とシルベストの藤岡店長へマークがきつくなってくる
この二人のスプリントは絶対なので そこにいかにくっついていって順位を上げていくかの
位置取りが始まっている

残り2周に入る

アタックするならここしかないというタイミング

スプリンターは脚を使わずに最後の坂まで行きたい。

その「ふっと一息つくタイミング」というのが集団に必ずある。

ふっと一息つかせては ダメなので 「ふ・っと」と「・」のタイミングで抜け出した。

上りが始まる前の平坦でスピードを上げる
そのスピード差のまま上りに入って踏み抜く

アタックがかかっている時の上りのスピードは40キロ

追いかけてくるのは バルバの井上カズオ店長
去年までBSで走っていて国体3連覇という名選手

ここまでの走りを見ても集団はかずお店長に託すことが多かった。

そのくだりに入る時には一人で逃げているときは34キロまで落としてから一息つかせてから
踏みなおすが
アタックかけてからは40キロで踏み抜いてそのまま下りに入った
その差は5秒ぐらいだが 一人の選手が追いかけてくるの見えた
そのまま逃げ切るという選択肢もあるが ここはこの選手をうまく使って走り
一息入れてからスプリントしたほうが逃げ切ると判断した

追いついてくるというよりも この選手の考えは逃げ切りたいという思いだろう
その選手に対して行う事は その選手の最速ラインを開けてあげる事だ。
僕は自分の最速ラインをアウト側にずらして 追いかけてくる選手を前に出した
顔を見ると 大分の津末自転車の津末店長
元宮田で走っていた元プロだ。

二人で逃げ切る

「優勝あげるから引け!」と喉まで出たが それはいうのをやめた。

グランド周りで 差が詰まる
2秒ぐらいかな
津末店長が先頭
このまま津末店長がラストの上りまで引っ張って行ってくれれば楽なのだが
優勝か2位争いなので彼もバカではないので僕を前に出す行動をするだろうと見ていた
グランドは左回りの大きなコーナーなので右側に避けて左から僕が先頭交代というのがセオリーだが
津末店長が左を向いた時

まさにこの「タイミング」を待っていて右側からスプリントを開始した

タイミングが遅れた津末店長は遅れて後方に飲み込まれて僕はそのままゴールまで行った
途中で手を挙げるタイミングが早くて追いつかれそうだったが
まだ余裕があるので踏みなおしたゴールした。

ゴール後に 選手のみなさんに祝福されました
暴言を吐きそうになって方達には すみませんと言いました
スタッフが立っている所に補給のゴミを捨てたつもりが 
ほかってはいけないよとお叱りをうけました

阿部さんは 良い走りだったなと言われました
とても嬉しかったです。

優勝しますと皆に言わずに 気負いなく来た
生徒さんからも頑張ってくださいとたくさん言われたけど
ぼちぼち楽しんできますとだけ言った。

妻には言ったか(笑)。

たくさんの応援ありがとうございました。

金曜日
鍼のおかげで起きれない。

明日からの遠征の準備してから少し寝た
昆布とカツオを煮干しでだしを取る
それはそれはおいしかった。
昼飯食べるのを忘れて2時間走りに行こうとしたら雨が降ってきたので
まずは洗車することにした

それから昼飯食べてから 

この作業がとても好き
娘にはパソコンでやれば楽なのにと言われるが そこはアナログが大事なのである
ローラー教室のメニュー作ってから
少し寝た

ローラー13分乗って 娘とおやつを食べてから


18時からローラー教室 3名さん

20時からローラー教室 4名さん


このインソールがあったから ここまで走れました。
5960円です

中敷き星からこのインソールを気に入ってくれるかが楽しみです。

終わってから バナナをカットした。

店長選手権

こちらでブログを書いて行きます
よろしくお願いいたします。

水曜日 店長選手権当日
5時に起きて6時台の始発のこだまで品川行きそこから成田エクスプレスで成田空港まで。
YSロードの梅林さんに迎えに来てもらって 下総フレンドパークまで乗せて頂いた。

サイクルスポーツ誌主催の 最速店長選手権
全国の選りすぐりの店長達が ガチでレースをする
コースは1周1.5キロを50周回

試走を前にサイスポの小林さんが話しかけて来た。
藤野さん(ナルシマフレンド 全日本ロードチャンピオン2回)を見て 当時は追いつけると思っていたか?という質問だ。

19歳の時に千葉県房総でイノアックというチームの合宿に参加させていただいた。
その藤野さんの走りを見て 追いつけるわけがないと思った。
150キロ程走ってから 足らないからと遠回りして帰る藤野さんを見て
クタクタで動けない僕が居た。

今ではこう思う
藤野さんは世界を見ていた。
だから国内では勝って当たり前と思っていた
それは今でも 新城や山本幸平にあたる。
彼らは世界を見ているので 国内では勝って当たり前だ。

少しずれるが 高岡は国内では無敵だが 世界グランフォンドで2位になった
それが世界チャンピオンを目指すとなると 国内でも意識が変わる
「こんな走りをしていたら 勝てない」と思うだろう。

ベルギーでまざまざと世界の走りを見せられて 僕は先ずはパワーを付ける
その為には走り込む
毎月2000キロのノルマか自分へ課した

自分の目標 意識をどこに向けるかで トレーニング方法も変わるし
レースでの走りも変わる。

このレースでの自分への課題へ
レースが終わったら 皆に祝福される事
もう一つは 阿部さん(元シマノで唯一アジア人でジャパンカップを勝った男)に
「強かったな」と言われる走りをする事の二つだ。

なので逃げて勝ちたい

躊躇しない 悔いがない踏み方をする

「このレースを勝つ」

それも納得する走りと 観客が楽しめる走りをする。

昨日の鍼で身体が怠い
コースを10周回ほどしたが怠さが抜けずにどうしようか?と悩んだが 梅さんの車の中で1時間寝る事にした。
試走が終わる10分前にコースに戻って 試走選手権が行われていた集団の中で談笑しながら4周回した。

イナーメのCXオイルを大量に脚へ塗り込んだ。

スタート30分前に集合し イベントが行われた。
一人一人がコールされるというのは 気持ちが良い物だ。

続く・・・・・。

木曜日
帰宅して1時ぐらいに寝て5時に起きて とりあえずクタクタミューズリーを二口ぐらい食べてから出発した
生徒さんと朝練
僕はひたすらツキイチで生徒さんの走りを見た
9周回して帰宅
205キロ
12時には帰宅して すぐに事務仕事してから 天和さんへ
勝ったご褒美に自分への身体のメンテナンスをする事にした。
帰宅してから 税理士さんが来てくれて 帳簿を確認してくれている
その間にローラー教室のメニュー作りした

18時からローラー教室 6名さん

20時からローラー教室8名さん