【筧五郎が東三河と繋がる。走る。体感する。♯27】

本年度【OUT DOOR Sports Life 東三河】という事業に関わらせてもらう中で「自転車を通じ、東三河の魅力やそこでの暮らしを発信する」という役割をもらい、特にこの先11月、12月を中心にその暮らし、そのスポーツを通じそこに暮す人たちと繋がり、体感しながらその魅力を発信していくので是非今日は「東三河を体感するシリーズか」と楽しんで読んでみてください。今日はその第27話

今日の目的地は 田原市のDIEZ  cafeまで

スタート地点はこの辺り

まずは国道42号線まで行きます

市内は走りにくかったのですが 5分もすれば とても走りやすくなります

国道42号へ出れば 走りやすさ満載です

牛がお出迎えしてくれますが この牛さん達 とても懐っこいのです。

キャベツ畑

ロングビーチ伊良湖へ下ります

素晴らしい景観です。

自分がちっぽけに思えます

地元の方が釣りをしていたので 「あの島はなんていうのですか?」と聞いたら

「知らんなぁ」と言われてしまいました。

それもしても  太平洋はスかーーーーーっ!として気持ちが良いですね

そして DIEZ cafeへ

サイクルラックが置いてあります

幼稚園を改装して営業されています

入り口が見つけにくいのですが 入ったら フロアポンプがお出迎えしてくれます。

マフィンの品数がやばいですね

おひとつ500円程です

僕が注文したのは チョコレートマフィン

中にはトロトロに溶けたチョコレートが待ってくれています

このカプチーノが美味い

17キロ離れた伊良湖のホテルに泊まっている外国の方が朝食後にワザワザ運転して飲みに来られるそうです。

店内は幼稚園の内装をそのままに

娘さんが絵を描いてくれたそうです

田原市企画課の方と田原市を走った感想を伝えます

オーナーの小川さんは一言で表すと 熱い男です。

元々は他の事で田原市へ来たのですが その後 色々な経緯でこのカフェを経営

地元のマウンテンバイクプロライダー 小笠原選手(オガ

自転車乗りがたくさん来店して沢山のお金を使ってくれるそうです。

その話を聞いて僕はとても嬉しく感じました。

地元にお金を落す これがとても大事だと思います。

どこでも買えるコンビニ商品ではなく ここでしか買えない商品を買いたい、

しかし小川さんは

「それを用意するのも 俺たちの役目」と言います。

田原市でお金を使いたくなる仕組みを作らないとならないと 熱く語ります。

小川さんは 結婚相談もしているらしく2件のカップルを誕生させたみたいです。

豊根村の塚本さんといい 町をなんとかしたいと思う熱い方が居ると 町も楽しくなりますね。

あっという間に時間が過ぎてしまいました

その自転車軽い?と色々と質問を受けました

三河田原駅へと急ぎます

サイクルトレインに乗る為です

https://www.toyotetsu.com/atsumisen/cycletrain.html

このサイクルトレイン 何が凄いかというと 自転車を輪行袋に入れなくても車内に持ち込める事です

持ち込み料金は100円 車内で車掌さんに支払うと 

チケットがもらえて 降りる駅で渡すシステムです。

持ち込めるスペースは 最後尾車両です。

豊橋駅に降りて 自転車を押しながらホームを歩くのは 新鮮ですが

改札口を抜けると すぐに乗れるのが良いですね。

これは画期的なシステムだ。

https://www.loisir-toyohashi.com/

今日宿泊するホテルはロワジールホテル

来てビックリです。

このホテルのマネージャーさんが 自転車乗りが求めるホテルのサービスに関してアドバイスをして欲しいという流れです。

僕がいつも宿泊するホテルは 料金が6000円程で ビジネスホテルか民宿です。

僕に聞くのは間違っているんじゃないかと思えて仕方がないのです

ホテル23階から見える展望は素晴らしいです

しかも用意された部屋は 豪華です。

マネージャーの水野さんと色々とお話ししました

自転車を部屋に持ち込むなど たわいもないアドバイスでしたが

受付の方から一言あると嬉しいと言いました

その一言は「 今日はどこから走ってこられたのですか? 明日はどこへいかれるのですか?」など

それとサイクリストサービスを展開するのでしたら 従業員の方に 自転車に乗ってもらい サイクリストの目線になって欲しい

気持ちが分かって欲しいと伝えました

それとこのホテルの素晴らしいのが

これがあったのです

ホテル周辺の 飲食店案内です

一店一店 従業員さんが食べてその感想を一言書いてあります

これの自転車版を作れば良いと思いますと伝えました

これに山田さんが遅れて参加してくれて また違って目線でアドバイスをしてくれました。

部屋に戻ると 夕焼けが素晴らしかったです

飲食店案内にあった デカ盛りのお寿司屋さんへ行ってきました。

案内通り ネタがデカかったす。

コロナ対策がしっかりとされたバイキング形式の朝ごはんを頂き

持ち帰りコーヒーを頂きました (一眼は綺麗ですね)

ホテルを出ると 目の前に ロワジールホテルのバス

上手く行く事を願っております。

東三河地域は愛知県東部に位置し、山と海に囲まれる豊かな自然と都市が融合した地域。農業や工業など幅広い産業が盛んで、2021年3月にはジャパンエコトラックに登録されるなど、アウトドアスポーツを楽しむ人にとって魅力的なエリアです。本年度以下のwebサイトを通じアウトドアスポーツを日常的に楽しむ、東三河ならではのライフスタイルについて、ナビゲーターが体験している様子や、そうした暮らしを実践している東三河地域の方とのトークセッションなどを紹介していきます。

https://higashi.mikawayamazato.jp/

【筧五郎が東三河と繋がる。走る。体感する。♯26】

本年度【OUT DOOR Sports Life 東三河】という事業に関わらせてもらう中で「自転車を通じ、東三河の魅力やそこでの暮らしを発信する」という役割をもらい、特にこの先11月、12月を中心にその暮らし、そのスポーツを通じそこに暮す人たちと繋がり、体感しながらその魅力を発信していくので是非今日は「東三河を体感するシリーズか」と楽しんで読んでみてください。今日はその第26話

折角 東三河に走りに来てるのなら ファンイベントを開催したいと思ったので 適当に告知したが 金曜日まで誰一人 連絡が無かった

山田さんに言わすと あの告知で参加する人が居たら凄いよねと笑われたのだ。

しかし金曜日夜になって 3名の参加者が集まったのだ

それを山田さんに報告したら びっくり仰天ぐらいな勢いで 「凄い!」と(笑)

当日の天気予報は晴れだが 湯谷温泉に停めた車のガラスはすべて凍っていたのだ。

これは寒いぞ・・・・と思いながら ヤングキャッスルへ

若者二人が荷物を置きに来た

参加費は1000円 イベント終わりにヤングキャッスルでコーヒーを飲みながら 筧五郎トークショー

それに荷物をゴール地点へ上げてくれるのが 身軽でタイムアタックが出来る

ちなみに走る区間は 

東三河のヒルクライムの聖地と言われる 本宮山

今日のコースはスカイライン入り口の和田の信号までの 5.6キロ

アップで上る

新東名高速道路が朝日に照らされて美しい。

本人の申告タイムを聞いて 個人タイム差でスタート

僕の前は2分前スタート 20歳の 鈴木君だ

寒い スタート地点の気温は2度

上はマイナス2度らしい

寒い(笑)

3分前の星野君の背中は見えたが鈴木君には追いつかず

17分39秒 300W

踏ん張った

上り坂は やはり楽しいですね

それもイベントとなると 楽しさ倍増です

出し切りました

ヤングキャッスルへ戻り 冷えた身体を 温かいカフェラテで温めました

山田さんが撮影してくれた フォームを見て 色々と比べます

鈴木君のタイムは18分 で 体重の5.3倍

僕は17分39秒で 体重の4.9倍

この倍数が高ければ高いほど パワーがあると言えます。

でも僕の方が倍数が低いのにタイムが良いのを どうしてだろうか?と

山田さんが若者に説明してくれます。

僕は前後のタイヤがまっすぐで 身体を倒してコーナーを抜けます

鈴木君も倒していますが フロントホイールが少し内側に入っていて身体を倒せれてません それと 身体がおおきいので  空気抵抗もあります。

星野君は フロントホイールが内側に入っています。

小山さんは スピードが殺されています。

バックの山が朝日に照らされて 最高ですね

鈴木君は20歳 僕は46歳

「若いなぁ」と言ったら 「若くても おっさんに負けるのは 悔しいなぁ」と言っていましたが

これが自転車の楽しさですね

全く知らなかった自転車乗りが 一つに峠を走る事で 仲間になれる

自転車って素晴らしいと思いました。

寒い中 参加ありがとうございました。

第二回は来年の春ぐらいに開催したいと思います。

東三河地域は愛知県東部に位置し、山と海に囲まれる豊かな自然と都市が融合した地域。農業や工業など幅広い産業が盛んで、2021年3月にはジャパンエコトラックに登録されるなど、アウトドアスポーツを楽しむ人にとって魅力的なエリアです。本年度以下のwebサイトを通じアウトドアスポーツを日常的に楽しむ、東三河ならではのライフスタイルについて、ナビゲーターが体験している様子や、そうした暮らしを実践している東三河地域の方とのトークセッションなどを紹介していきます。

https://higashi.mikawayamazato.jp/

【筧五郎が東三河と繋がる。走る。体感する。♯25】

本年度【OUT DOOR Sports Life 東三河】という事業に関わらせてもらう中で「自転車を通じ、東三河の魅力やそこでの暮らしを発信する」という役割をもらい、特にこの先11月、12月を中心にその暮らし、そのスポーツを通じそこに暮す人たちと繋がり、体感しながらその魅力を発信していくので是非今日は「東三河を体感するシリーズか」と楽しんで読んでみてください。今日はその第25話

今日は 豊橋在住のサイクリスト 島田君プレゼンツ 

豊橋1周サイクリングツアーを開催してくれた

それに伴い 走りたいメンバーが続々集まってくれた

豊橋運動公園からスタートをして 豊川の堤防道路で 三河港へ

観音様がここで海を見守ってくれている

この先 沢山の観音様を見ながら走る事になる

1年半待ちの スズキ ジムニーがたくさん停まっていた

この写真は カモメリアの4階から撮影しております。

三河港が一望出来ます もちろん無料です。

https://www.port-mikawa.jp/area/kamomeria.php

三河港は 輸入自動車28年連続日本一だそうです。

日本地図を作成した 伊能忠敬さん

サイクリング仲間には土木関係者の方がみえたので 航路図の説明をしていただきました。

ここからこっちは もともとあった土地

地図と航空写真を見比べて まさに大人の社会見学ですね。

海王丸の模型もありました。

https://finemolds.co.jp/

個人的で言えば プラモデルメーカーのファインモールド社が豊橋市にあります。

今日走った範囲だけでも整備費は500億円らしいです。

三河港は7港地区なので 相当な金額が投資されている事だと思います。

港岸道路も見ものですよ。

荷物を素早く運ぶために作られた道路です。

次は豊川用水について 市内を走り回ります。

万場調整池へと走り始めますが どこを見ても キャベツ畑が続きますが

この豊川用水があってこそ の畑なのです。

そのままの勢いで 海へ

遠州灘は 地元の方は親しみを込めて表浜海岸と呼びます

モニュメントがあったので 叫んでおきました。

南を指さして この先はオーストラリアだねと

道の駅 豊橋へとおやつが食べに行きました

ブラックサンダーは 豊橋名産ですよ。

このお菓子も有名です

芋好きなので 買っておきました。

お昼ご飯をここでと言われて連れて来られたお店はブラジルのお店

豊橋市内は ブラジル人の方が多いそうですがその理由は

トヨタ自動車があるのと 行政サービスが整ってからだと言われています。

注文したのは全て乗せの700円のハンバーガー

ジューシーな音と香ばしい匂いがたまりません

ポルトガル語で書いてありますが 裏を見ると日本語表記です

僕は平麺パスタが好きなのですが こんなに種類が多いのを見てテンションが上がってしまいました

3種類のメーカーのを 一つづつ買いました

ハンバーガーにはマスタードと勝手に思っております

異国に来たようで 財布の紐が緩みます

グローカルバイクへお邪魔して ハンバーガーを頂きました

ボリューム満点で まさに肉肉しいハンバーガーでした

マスタードも最高でした

市電の整備所です。

豊橋市内には市電が走っていて イベントで 市電運転体験も行われているみたいですよ。

スタート地点へ戻って 記念撮影

楽しい 大人の社会見学でした。

色々とご案内 説明など とても楽しかったです。

東三河地域は愛知県東部に位置し、山と海に囲まれる豊かな自然と都市が融合した地域。農業や工業など幅広い産業が盛んで、2021年3月にはジャパンエコトラックに登録されるなど、アウトドアスポーツを楽しむ人にとって魅力的なエリアです。本年度以下のwebサイトを通じアウトドアスポーツを日常的に楽しむ、東三河ならではのライフスタイルについて、ナビゲーターが体験している様子や、そうした暮らしを実践している東三河地域の方とのトークセッションなどを紹介していきます。

https://higashi.mikawayamazato.jp/

【筧五郎が東三河と繋がる。走る。体感する。♯24】

本年度【OUT DOOR Sports Life 東三河】という事業に関わらせてもらう中で「自転車を通じ、東三河の魅力やそこでの暮らしを発信する」という役割をもらい、特にこの先11月、12月を中心にその暮らし、そのスポーツを通じそこに暮す人たちと繋がり、体感しながらその魅力を発信していくので是非今日は「東三河を体感するシリーズか」と楽しんで読んでみてください。今日はその第24話

木曜日仕事が終わり 夜中のドライブで湯谷温泉へ来るのが毎週の日課になった。

週末移住(ゲストハウスばかりだけど)

湯谷温泉駅前のシーンと静まり返った空気が気持ちよかった。

ゲストハウス HOOHOOから早朝のサイクリングへと出発 

岡谷方面へ向かう列車を見送ったら 

すぐに豊橋方面の列車が来た 今日も良い事がありそうだ。

山田さんとミーティングをするため 車で新城市 ヤングキャッスルへ 

気になるパン屋さんで朝めしを買った

開店直後の店内は ぎっしりとパンが並んでいて 空腹で来るとやばいね。

サンドイッチにクリームパンを買った。

ミーティングを終えて

移住促進事業をまとめてくれている 島田さんと 松本さんとで 豊根村に視察へと向かった。

いつも自転車で走っている道を車で走るのは 不思議な気分だったが

国道151号を走っていて 湯谷温泉から東栄町 への区間で 譲り合い運転が素晴らしいと思えた

ゆっくり走りたい車が後ろに数台つかれたら 路肩がある場所で 先にいかせてくれる事が多く 抜かした車もハザードを点滅していく

僕も点滅していくが ゆっくりと走りたい時は 路肩で避けると 抜かした車はハザードを点滅していってくれる。

この区間 譲り合い運転が促進されているのが不思議なのだ。

ほんとこの区間だけ 譲り合いが凄いので走る事が好きになったのだ。

国道151号線沿いの無人販売 売っているのは野菜だけではないのだ

この大きさで

この値段

豊根村の道の駅で お昼ご飯を食べる

今日は生姜焼き定食を食べた。

チョウザメ定食があったのだが 今日の気分は生姜焼きだったが後で後悔することになるとは思わなかった。

先ず向かった先は 豊根村地域おこし協力隊の小早川さん

愛知県出身で東京の大学からUターンをして豊根村へと移住

チョウザメの養殖をしつつ学習宿を多業で暮らしている。

お昼に食べなかったチョウザメの養殖場へ

どうして山の中でチョウザメ?と思うので調べてみた。

豊根村の綺麗な水がある山間部では養殖が可能らしく 小早川さんの師匠でもある 熊谷さんが 生まれ育った村へ恩返ししたいと 養殖を始めた。

しかし チョウザメは オスかメスかを判断できるまでに稚魚から3年掛かり それから順調に成長して 7年から10年掛かる

この大きさで3年

この大きさで1年

お腹はとても柔らかい

チョウザメは刃がないので  指を入れてみてくださいというので入れてみる事にしたが やはり怖かった(笑)

ご飯はこれ

自動餌巻き機があるのですが 僕は手巻きにこだわりますと言います

その理由はしっかりと顔を見ながら ご飯をあげれる事だからだそうです。

1匹1匹 顔の違いが分かるそうですが 名前を付けているのですか?と聞いたら

「付けてしまうと食べれらなくなってしまうので 付けないです」と半笑しながら答えてくれた

小早川さんが手を入れると チョウザメは寄ってきます。

だまだお金にはならないのだが夢のある仕事だ

チョウザメの仕事だけでは食べていけないので 村から畑を借りて ネギ 大根 キャベツなと栽培している。

持って行ってくださいと引っこ抜いてくれた

無農薬なので 虫が食っていますが 美味いですよと

大根も引っこ抜いてくれた

大根の葉っぱを食べてみたが コシがあり 味が濃かった。

作った人の顔が見える野菜って良いね。

ごま油で炒めたら美味いだろなぁと思った。

村でランニングクラブも発足しているが その走りは力強かったが

気温0度近いなか ランパンで走ってくれた姿は 若かった

次に訪れたのは ここ

大嵐駅への道沿いの建物だったが 宿泊施設とは知らなかった。

ここ 何が凄いって 施設使用料金の安さである

野球クラブ数チームが 合宿で利用するらしく 村も誘致に力を入れている。

次は農産加工体験館

蕎麦打ち体験も出来ます。

豊根村観光協会の新一郎さんが ここの利用料金は550円ですというので

一人550円ですか?と聞いたら 一部屋 昼間なら550円

最大30人ぐらいまで使えるので バーベキューとかできます

もう一度聞いた

一人550円ではないですよね?

「いいえ 一部屋550円です」

もう笑いを超えて 声も出なかった(笑)

運動場も一日借りて 1100円

ナイター3300円 

家族連れなら 貸別荘もあります

1棟 16500円 8人まで泊まれます

布団も有ります。

次は茶臼山へ

柳原さんが作って マウンテンバイクコースを視察

色々と回らせていただきましたが豊根村は楽しい所でした。

 

東三河地域は愛知県東部に位置し、山と海に囲まれる豊かな自然と都市が融合した地域。農業や工業など幅広い産業が盛んで、2021年3月にはジャパンエコトラックに登録されるなど、アウトドアスポーツを楽しむ人にとって魅力的なエリアです。本年度以下のwebサイトを通じアウトドアスポーツを日常的に楽しむ、東三河ならではのライフスタイルについて、ナビゲーターが体験している様子や、そうした暮らしを実践している東三河地域の方とのトークセッションなどを紹介していきます。

https://higashi.mikawayamazato.jp/

11月25日(木)

気温0度でのスイムパンツでのレースや

こういう 馬鹿な事をしなくなったなぁと思った 

FBにこの時期出てくる画像

2016年 世界戦マスターズへ

英語も話せずに1週間ホームステイという 今思えば 良く行ったなぁと思うけれど 外国の澄んだ空気や オレンジ色の街灯など 僕は質素な生活が好きになった。

眠いが踏ん張るぞ!と

シクロクロスコースを作って ダッシュメイン

塩澤君と山中君のダッシュが痛烈だった。

兄ちゃんがシケインで失敗するので リズムが崩れて シューズで足首を蹴ってしまい

張ったばかりの チューブラーがパンク

心もパンク・・・・・

ダラダラと話しながら帰宅 

これではイカンと思い 足首をアイシングして コーヒー飲んで

タイヤを交換して インターバルをしに行った

さっきまで皆でもがいていた場所  今は誰も居ない

自分のへその位置と向き合った

高校の恩師に  もがかせてもらいます!とラインしたら笑っていた。

1本で終えるつもりが なんかもがいている時が気持ちよかったので

3セットもしてしまった。

スプリントでフルもがき 自己満足を2本やって帰宅

東海CX の平均Wが200 今日の練習が35分で250W

レースの方がしんどい

昼飯

洗車

ミラも洗車

いっぱいドライブへいこうぜ!と声を掛けながら洗った

東三河への遠征準備

山田さんと撮影の進行をやり取りしていたら もう終わりが見えてきてしまった。

みさき治療院へ

腰を動くようにしてもらったが まっすぐになるならなるで 他の筋肉も動きもおかしくなっていく

帰りにスーパーで食いたいものをカゴに入れてみた。

もも肉 300グラム 鶏モモ肉一枚 アジ三枚おろし2匹分だったが

最終的には タンと コロッケだった。

ソースをクタクタにして食べたかった

荷物を車に詰め込んだり  ご飯を食べたりした

ローラー教室が始める前に ブログを書いている時間が一番好きになった

18時からローラー教室 新規のトライアスリートさん 2名

20時からローラー教室

カトーさんにデュカスのタイヤが入荷したみたいです

サイドが強化されたモデルだそうです