2月7日(月)

朝 バイシクルクラブ 編集長に就任した山口さんを名古屋駅まで迎えに行き

CXのタイヤのお仕事

山口さんはここを3回周ってくださいと言うので 色々と速度やコーナーの周り方 どや顔してのコーナーリングなど 色々と志向を変えて 10周回ぐらい回ったら 頭がくらくらしてしまった

撮影など 構図も色々と指示したりしてしまう(笑)

色々と話しつつ タニーに家に D500を取りに行った

一旦店に戻り 山口さんは 5Gで快適に リモート会議をしつつ

キャノンの シャッターボタンは軽い

山口さんが使っているカメラで遊んだ

僕は ワクチンを打ちに行った

山口さんを迎えに行って ラーメン屋へ

替え玉1回で 止めれたので 大人になった

山口さんは副編集長から編集長になったが 1994年から知り合いで

ペーペーから編集長まで上がっていった

編集長に あれやらこれやれと指示をしてしまう僕も恐ろしいが

役職が上がったと言っても 今までの仲間と変わらない

仕事が無い僕は 四国の国道439号を走りたいからと 山口さんにお願いし そこから 「酷道の旅」が始まった

そこから ギアが嚙み合っていった気がするので 山口さんとの付き合いは大事にしており 他の会社から仕事が入ったら 必ず山口さんには 相談や許可を貰うようにしている。

編集長は務まると思うよ 話している時から 「嫌」という言葉を1回も言ってないから。

山口さんを名古屋駅へ 「降りろや!こらぁ!」と放り投げて

ローラー クロスカントリーをやりたくて 買いに行った

こういうものは勢いだ

仕事で クロスカントリーの道具を使って ソールが柔らかくて力が逃げると言ったらカーボンソールの靴を選んでくれた。

とある撮影で この流れはレースになるだろうと思って 練習をしていた小学生の後ろで 動きを研究させてもらった

小学生の 動きは 少しでも空気抵抗を減らすフォームをしていた

それに シューズも レーシングモデルを履いていた。

機材を使うスポーツは やはり道具だなと思った。

クラシカルをしたい 予算10万とお願いしたが どうせいいものを欲しがるから

最初から良いものを買った

肩甲骨の動き に対して ピッタリな動きをしてくれる

筋トレじゃ直らない これなら治りそうな気がした

磨いた

やっぱり磨くと違うね~~~~ と独り言(笑)

タイラップの先っぽを削る

ネチャっとしていたのでブラケットカバー交換

父親のお古なので(こう言った気がしたが・・・・)もう一度再生させたいというので 磨いてみた

古いバイクの方が 僕はメンテナンスしていて好きかな。

その人の思い出や色々な気持ちや思い出も乗っている気がするしさ。

どれだけ変わるかは半信半疑だったが 輝きは少し復活したが やっぱりくたびれ感は否めない

自分の力不足が嫌になる

塗装ブースでもあればなぁと思ったり(笑)

この汚れからしたら綺麗になっているが・・・・・。

コレクションで ピコドック 優勝記念に 真っ赤を買った

2019年の沖縄のロードレース男子部の時に付けていたが

真っ赤なフレームが僕は好きだ

シーコンのフレーム 真っ赤か 発売されないかぁ・・・・。

赤いフレームは 林Dには似合わないと言われるが(笑)

気分転換に走りに行った

洗車の持ち込みと 気になるパーツは変えてください

見た瞬間 

大興奮で「この子を早く洗いたいので 帰ってください」と言ってしまいました

奥さん バレンタインチョコレートありがとうございました。

チェーン交換もするのですが どれだけの汚れなのかが楽しみで 溶剤を付けてあらいましたが

D500との コネクトが上手く行かず フォーマットを間違えて押してしまい すべての写真が消えてしまいました(笑)

手裏剣 プーリー 久しぶりに見たわい!

交換

ネチャネチャしていたので

LINEで速攻 交換してもよいですか?と確認し

交換

今日も楽しい一日だった

2月4~6日

飛行機に乗り込み(スマホでも綺麗に撮れるのね)

飛んでもねぇ所へ

酒場一人放浪し

翌日も同じお店へ

日曜日 夕方に帰宅して 30分サイクリング

あ~洗いてぇと マリアナ海溝の深さぐらいから思った

日進クエスト 横井さんの15年前のお仕事

巡り巡って 僕がオーバーホールすることになりました

しっかりと締めてあるのですが にゅるっと取れました

洗車の仕事

ピンにグリスを

クランクを交換するので 今まで使っていたものも洗います

素晴らしい汚れです

梱包してお返しします

組み換えのお仕事 

たまらない汚れです

韓国のりの大人食い

深津さんに頂いた 柚子を 妻がシャーベットにしてくれた

2月3日(木)

6時に起きるが とても眠いので睡眠優先

月曜 火曜の睡眠不足が 引きずっている

事務仕事など ネットサーフィンをしつつ コーヒー 紅茶を何倍も飲み

金曜からのチャリダーの撮影の準備

10時前に出発

電池切れ

10分走2本と決め込む

1本目 9分で 胃痙攣が起こり 痛恨なゲロを吐いた

でも諦めずやり切った 253W

2本目 憂鬱になりながら 252Wで10分 涙チョチョ切れた

近所の猫

帰宅して 昼飯

お茶碗に残ったお米は お茶などを入れて 一粒残さずに食べます。

みさき治療院へ

今日は 違う施術をしたいと思いますと言って 腸腰筋をいじり始めた

ものの5分ほどで 今までにない股関節のすっきり感が出た

突っ張りがなくスムーズに動くのだ

新しいトランクスを買ってこよう

これを自転車施術9900円に取り入れたいと思いますと言っていた

僕は実験台だ。

股関節の中の固まっていた 固まっていて動かないのでわからなかった動きが出た

帰りにスーパーへ

好きな物を ご褒美を含めて

帰宅して 30分あるのでBB交換

これは音鳴りするわ!と思った

グリスを裏側にも入れて

防水して 洗車へ

クランクを外すと綺麗にできるので 磨きとワックスもしておきます

交換

持ってくる交通費が浮いたと思うので その分は自転車へ入れてもらいます。

夕飯は 鍋焼きうどん

お経をよみに実家へ

18時からローラー教室

2年振りにローラー教室へ来てくれたのが嬉しかった

20時からローラー教室

明日からの準備が終らん!

2月2日(水)

起きられず 寝た

靴裏を見るとその人の歩き方が分かる

自分のは右の踵に乗っているし 右の親指が減っている

右足主体なんだなぁと

オニツカタイガーのシューズが好きなのね。

こんなに高いシューズは買えないので ファンの人からの優勝祝いのプレゼントです。

内科へ行き診察して 帰りに この頃 頑張った自分へ文房具を買った

シャーペンも進化していて 製図用から変えてみた。

NikonのASP-Cの最高峰D500が壊れた

そして NikonからD500の生産中止が発表される。

現状 ソニーのα6400一台だけれど これで十分と言えば十分

車の損害保険で カメラ代が出るので 何を買おうかなぁとネットサーフィンが楽しかったがどうしてもミラーレスのフルサイズに移行する気になれないのにはどうしてもD500が忘れられないのだ。

しかし デジコンを操作してみて AFの速さに携帯性を考えたらこれで良いんじゃねと思った。 

オートフォーカス速いしさ

カメラだと撮影するぞって気になるしね。

  

タイ焼きを買った 昼飯

カメラの中古サイトをとにかく見てみるが 見つからない

カメラの先生のタニーから電話があり

持っているカメラを順に売ってくれよとお願いしたら D500に関しては嫌とは言わなかったので 中古値市場価格でと レンズも一緒にと言うので 仕方が無く 抱き合わせで買う事になった。

走りに行ったら 意外と身体が軽かった

疲れが取れた気がした

夕飯 石川の漁師さんから届いた青魚 

獲れたてを三枚におろして送ってくれました

深津さんの野菜も一緒に 大根は八百屋で購入

美味いっす

18時からローラー教室 

タカさんが野菜を持ってきてくれた。

いつもありがとうございます。

3年前に通ってくれていて トライアスリートが 戻ってきてくれた。

20時からローラー教室

銭湯へ

2月1日(火)

1月の走行距離は1690キロでした

後 毎日10キロ足せば2000キロと考えたら そんなに悪くない気がしました

6時に起きて走りに行く予定でいたけれど 起きられるわけもなく

12分ローラーに乗って 名古屋駅まで歩く

歩く時も 足裏をどこから接地しているのかを考えながら。

新幹線で寝て 気が付いたら 横浜で 品川で降りて 早めに到着したので

不動産屋で この辺りの物件をみて  僕がここに住むなら どんな暮らしをするのだろうと 考えながら散歩していました

チャリダーのスタジオ撮影

林Dから 僕のトークの話し方について メッセージをやり取りしていた、

僕は 聞かれたこと 例えば 「シュガーどぉ?」と 質問があったら こう答えるらしい

「僕が一緒に練習しているから 走れると思いますよ」と

これは使えないコメント

正解は 「この頃 峠も良いタイムで走れていて 身体も絞れているし 後は勝ちたいという気持ちを持てるかだと思います」

もっと言うならば「シュガーは勝てます」の一言

僕が僕がと出る言い方は 褒められていない  俺はこんなにも凄いという事を言いたい心理らしい。

まさに僕がそう。

言われてみれば そうだと思う

言われて相当落ち込んだけれど 林Dは僕を使いたいからという事で

「いつも」アドバイスをくれる。

聞かれてた事に対して 的確に答える

日曜のレース中に 「彼女の走りどぉ?」と聞かれたので

林Dのアドバイスを踏まえて 「レースを何回も走って経験値があがってきているから走れると思いますよ」と答えた

今までなら 僕が教えているから大丈夫と答えていた。

林Dに 「もう俺が俺がと 自慢話をするのはやめましょう 認められているからチャリダーにも出演出来るんですから」と言われた。

人を褒める 人を立てる 

自慢話をしているわけではないけれど 僕がという言う言い方を無くして話してみようと思った。

スタジオ本番前に猪野さんにも相談をしてみた

使えるコメントとは?

求められている事に対して 言うのでなく 「置いてくる」という表現をされた

スタジオの雰囲気を見て このコメントを求められているんだと感じる

竹谷さんのコメントは使われることが多い

それはなぜか?ともおしえてくれた。

周りを見てみると 良いコメントを言うと ディレクターさんが頷く

言わないと リアクションがない スルーされる

その中で うなずいてくれたコメントは

乗鞍で勝てれる?に対して

乗鞍のコースが全て階段だったら勝てれるポテンシャルはある

だから自転車に もっと乗って欲しい 

これが使われていたら 良いコメントなのかな(笑)。

今までは考えずに答えていたけれど 言われたことを考えたら スタジオも面白いなぁと思った。

林Dは 僕に唯一  オブラートに包まず 愛のあるアドバイスをしてくれる 良い上司です。

カチコチすぎるんだよなぁ(笑)

帰宅

お経をよみに実家へ

18時からローラー教室

20時からローラー教室+オンラインローラー教室