プラスになった

KAKOさんに治療してもらった 機具
痛みもなく すごく解れる
それも身体の芯が解れる

横井さんと朝練
250Wぐらいで走りたかった

横井さんが僕の後ろから飛び出して3分走
それがあまり差が出来なくて スリップストリームに若干入る形になってしまって
26分ぐらいで 大体250Wぐらい

帰宅して75キロ

CTL118
TSB +6と絶好調らしい。

試走で上げて 調整すればもっと体調は良くなるんだろうな。

すぐに洗車して天和さんへ
少しでも疲労を抜く感じ

帰宅して 梱包して

バナナをカットして

蕎麦を食べて

16時からローラー教室

18時からローラー教室

20時からローラー教室

9名さんと詰め込んでしまいました。
それでも1人一台 工業用扇風機がある事が凄いと思いました。

那智勝浦の旅

2日 金曜日
自分のペースで走る時間が出来たので さぁ行くかぁ!と思い立つ

5時出発 目指すは和歌山県新宮市までの250キロ

走り初めて昨日のインターバルと睡眠時間4時間では回復してなくて すぐに後悔する事になるが 行くしかない。

306号から23号バイバスに乗り42号で

快調の飛ばされない 身体が全く動かない

100キロぐらいで 松阪辺りで 伊勢うどんが食べれるお店を探すが まだ9時過ぎなので空いてない
コンビニでは寂しいという思いが ハンガーノックを起こして
コンビニで肉まんを食べたら 美味しくて もう一個食べたら 店員さんが
「そんなにお腹が空いていたの?」と笑ってくれた

荷坂峠は何となく越えれて 矢の川峠はアウター縛りで走り快適な下りを終えればそこは尾鷲市

後70キロ 新宮には着きそうだと思って ホテルに電話する

熊野に来たら 安堵感が襲って 甘い物が食べたくなった

獅子岩

ホテルに着く前に ここのラーメン屋さんへ

辛い物をと注文したら 違う物が出て来た

たべてから 担々麺を追加した

着いた
250キロ 4950キロカロリー TSS 310

もうしんどいわ

ちかくのイオンへ行って刺身を買ってたべたが 居酒屋巡りする体力は残っていない

3日 土曜日

レンタカーでも借りてドライブしたいと思って調べたら 半日3500円があった
しかしその前に サイクリング

脚が痛い(笑)

45キロ走って 名物のお寿司を食べて帰宅

ホテルのママチャリを借りれたので 刺身醤油をもって 地元のスーパーへ

しかし ママチャリのかごに入れておいた醤油が袋の中で蓋が開いて こぼれた
サンボルトの防水財布は 醤油攻撃には全く通用しなくて 中のお札をしっかりと守ってくれた

海を見ながら 刺身を食べた

帰宅して 寝落ちした

夕飯は KINANの皆さんと居酒屋さんへ

4日 日曜日
那智勝浦ヒルクライム
これはダメな脚だと思った
疲れすぎて 睡眠時間3時間ほど

キナンの鬼引き 12分 330Wで千切れた

きつい

五郎句を買っていただきました ありがとうございます

那智駅横の 温泉はお勧めですよ
帰りは森本カーを運転した
森本さんは尾鷲まで自走

久し振りというか こんなに話し込んだのは初めてな気がする

体重を55キロぐらいまで絞ってみれば
今と昔の違いは 体重だけでしょって話になった

帰宅して寝た

5日 月曜日
寝た ひたすらに寝た

歯医者さんへ行った
チャリダーを見てくれている歯医者さん

笑った時に ここの歯が 銀歯だと目立つから治療したらと言われて そうする事にした

「素人がみたら なんともないんだけど 専門家から見たら 治療すればいいのにと思うよだってさ」

KAKOさんの治療へ
鍼を使わない この機具を使って解してもらった

銀行に入金しに行って 6キロのサイクリング

18時からローラー教室

20時からローラー教室

寝た

6日 火曜日

雨なので寝た

ローラー10分

お昼ご飯は しましましまさんと

帰宅して寝た

ローラー10分

なにもやる気が起らない

18時からローラー教室
トライアスリートの間では有名な 桑原さんがきてくれた
パワー計を付けているけれど メニューはしたことがない

この人は強くなるわと思った(笑)

4倍で走る事が出来れば 日本人トップになれますと言ったら その目は本気だった

20時からローラー教室

終わって西原さんと銭湯へ

ビリケン

木曜日

横井さんと
横井さんが怪我明けなので 低めで始めて貰い 温まってきたら上げていってもらった

2周目
半分引く 267W
そこから横井さんと先頭交代して3分走

3分 (330W 322W 310W)

3分 (350W 320W 322W)

これで終わってもいい感じな雰囲気だったが 後2分走 2本やりましょうと言った

横井さんが引いてから 2分
2分 (350W 347W)
1分経った時に ワット数を後ろに言って 返答が無かったので 後ろを見ると横井さんは居なかった

横井さんを待って やってもらってから

2分 1分 360W 横井さんは居なくなり
ラスト30秒で うぉぉぉぉぉと大声を上げながら 踏みまくった
1分 370Wで出し切った

ダンシングでワットが出て 速度が落ちていない方がいい。
ダンシングはワットが上げやすいけれど 速度が落ちてしまっては意味がない

終わった 85キロ 

シャワー浴びて 洗濯機を回し 自転車の洗車

チェーンを新品に交換する

サインと 一言!書いてくださいと連絡があったので 書くけれど 
五郎句の中に 良い事が書いてあるみたいです

この句を考えた時は 8月の落車で走れない時

人へのメッセージではなくて殆どが自分へのメッセージです。

銀行へ行って 支払など済ます
今月も生き延びれた

帰宅して 昼飯
ソーセージ炒めと もろみ
水分は ヨーグルトから取って 乳清

事務仕事してからブログ書いたり

昼寝して 昼飯

夕飯 ホットケーキが食べたくて作った


コナを走った 由美さんに 日本で売っていない ビリケンのサンダルを買ってきてもらいました。


16時からローラー教室

18時からローラー教室

20時からローラー教室


AIRFIT
これはほんとにお勧めです。


送りました!!

アドバイスされて説教されて

大平山ヒルクライムは 山口県防府市が協力して頂き開催しています。
自治体が協力してくれるというのは 理解があっていいですね。

火曜日

7時に 元嶋君 後藤さんで集合
半周ずつ交代

13分 278W

小便休憩でコンビニ入ったら マー君が居たという運命

13分 276ワット

ここまでで3周回

休憩して 3分 3分 2分 で1周

3分 310W 312W 310W

3分 330W 320W 321W

ラストは2分なさそうなので 上げていく

1分13秒 370W

ラスト1周回

8分づつ

8分 6分で290W ラスト2分あげようかと迷ったけど いってしまえと思って掛けた
2分 320W 327W

マー君とパン屋でおやつを食べた
カスタードクリームが食べたくて

帰宅して 130キロ TSS210W

クリート交換して週末の準備して 洗濯が終わったので 干す

自分で汚したものは自分で洗う

妻の家庭の仕事を増やさないようにしている。

「自分で汚したものは自分で」 これを行うだけで 自転車の乗っている事をかなりの確率で理解される。

ドコモへ 修理から戻って来たスマホを貰いに。

帰宅して18時からローラー教室

僕のミスで9人になってしまいましたすみません

来週ですが 月曜日 午後6時 午後8時からローラー教室開催します。

20時からローラー教室

終わってから西原さんと銭湯へ
サウナに入って 汗を出す

クタクタになって寝た

水曜日
起きたら寝坊 10分遅れて集合

ホットと思って買ったらアイスだったが それを飲んだら腹が下ってしまった

シュガーと

この頃 掛けようと思っても掛かりませんと言うので 先ずは原因を紐解かないとと思い自販機休憩

ローラー教室に週2回来ていた時は 掛かっていた
(L6のインターバルをやっていた)
来なくなって 美濃加茂ばかりに行っていた
(低い負荷で沢山走った)

掛からないんじゃなくて 掛けていない
掛かっていた日からトレーニングした時のメニューを振り返ると L6をやっていた

だから 昨日二の瀬4本やるのも良いけれど もっと高い負荷をやる

長距離乗っていないからと言う「不安感」を取り除く

と 話を聞いて 一度悩みを聞き出して 僕の経験からアドバイス

「こうこうだから こう掛かる」

「これをやっていないから 掛からない」などと。

CTLが貯まったら 疲労が溜まり 慢性疲労を感じる
CTLが貯めようと思って やり始めると 疲労が抜けないけれど 3週間ぐらいで身体がふっと軽くなってくる
疲労に慣れてくるというんだろうか。

沖縄まで後10日

勤務表と照らし合わせて トレーニングメニューをアドバイス

掛けて行く楽しみ 掛かっていく楽しみ

でも 「メニュー」を教えて強くなるんじゃなくて

「それを」自らが高いモチベーションでやるから 走れるし強くなれる

と言いながら 帰りにパン屋さんへ

別れてから 家に着いたと思われる時間からシュガーからメッセージ

「このメニューで合っていますか?」という内容は「まったく違う時間設定と本数だった」

なんだったのかあのアドバイスした時間は・・・・・。

男子部に3人を表すと
シュガーは人の話を聞いていない
伊織くんは ほとんど聞いていない
文平君は ちゃんと聞いている

3人に予定伝えてるのが終わったら
シュガーはもう一度聞いてくるのでもう一度言ってから
で伊織くんが「五郎さん明日の予定は?」はと もう一度聞いてくる
で文平君は 3回聞くことになる(笑)

なので 「シュガー明日は何時だぞ!」と
伊織くん「明日は何時だぞ!」と言うようにしている
で文平君は3回聞くことになる
で翌日 集合時間に来るのは 文平君だけというオチである。

帰宅して70キロ 

今月は 
3041キロ
TSS 4639

昼飯食べて 五郎句送る
日曜日の那智勝浦ヒルクライムに五郎句 5部お持ちします
ぜひ買ってください。

事務仕事してから 1時間寝て 天和さんへ

18時からローラー教室

20時からローラー教室

 

山口県防府市でのヒルクライム

土曜日
起床時58.4キロ
AACA 久しぶり過ぎて行動するタイムスケジュールを思い出せない

ローラーでアップ 15分ぐらい回してから実走へ
雨が上がっているが水たまりが多い

後輪 BOTA TT コンチネンタル コンペティション 25C 7気圧
前輪 GOKISO 50mm コンチネンタル クリンチャ― TT 7気圧
体重が軽くなってきたので 空気圧をいつもの 7.4キロから 7気圧にした

5キロを3周回
身体がぽわぁ~と浮いているような体調

太一兄ちゃん 撮影

1周回目 304ワット 6分50秒
2周回目 285ワット 7分05秒
3周回目 270ワット 7分15秒 (最終回は距離が150mほど伸びる)

4位だった

すぐにおにぎり2個と マフィンとはちみつをかけたものを2個食べる

12時から 5キロを20周回
マトリックスとKINAN 強いホビーレーサーの井上亮君も居るらしい

ホーム 向かい風 バック 追い風
アタックが掛かり続けるが これといった逃げ切りになる訳ではない

ホームの直線では右側に水たまりがあり コース幅の半分を占領しているぐらい大きなのもある

最初は後ろの選手も突っ込んでいたが 数周回すれば 汚い水を被りたくないという気持ちになって
左側を1列か2列になり 水たまりを避けて走るようになった

6周回目ぐらいだとおもうが

マトリックスの安原大紀が抜け出して それにKINANの中島が追いつく

ここまで10名ほどと固定された選手達で先頭交代してきている
先頭を走るのは その10名の中の一人

これは ここで行かないとおもい 水たまりが無い箇所で 右に大きく出て 左側に入り先頭へ出て 
おもいっきり踏み込んで追いついた

後ろには井上亮君がいた 
4人なり 逃げを決めに掛かった

後ろは逃げを追いかけたいけれど 左側には水たまりがあり 汚れるという深層心理を利用した

水たまりが無くなった所に来た時には差が出来て居て 追いかけようと思っても もう遅い。

風向きを利用して逃げを決める事もあるけれど こうして水たまりを利用して逃げを決める事も出来る

4人をコントロールするのは 中島
先頭交代を終えて後ろに下がって来る時に 一人一人に言葉を掛ける
「ここは40キロで行きましょう ここは48キロで行きましょう」など

50キロを53キロまで上げてしまうと 「後でパワーが要りますから 温存しておいてください」とアドバイスされる

同じような速度で走っていると 後ろの集団とのタイム差が徐々に開いて行く

4人は一定で走っているだけだが 中島はきっちりとコントロールしてくれている

その逃げが2分差になった。

逃げると落車する危険がないから 僕は逃げに乗りたい

大紀が38キロで変われば僕は38キロを落とさないようにすぐに交代するが
それをみていた 中島が 「もうすこし引いてください」と言ってくるので

次に先頭に出た時は ペダリングを30回数えてから交代するようにした

ラスト6周回ぐらいから 脚が重たくなってくる
後ろの集団はバラバラになっているので これで決まりだろうけれど 脚がヤバい

ラスト4周回ぐらいで ローテーションを飛ばした

でも3人はなにも言わずに交代してくれる

これも年の功か(笑)
ラストの鐘が鳴った時に 3人から離れた

これ以上 踏むと明日の仕事に影響する
でも 自分はまだまだ弱いなぁと思った

優勝は井上亮君

シャワー浴びてすぐに 堤自動車さんへ行き TTとロードバイクを洗車させていただき
岐阜羽島駅から新幹線に乗って 山口県へ

夕飯はこんなものしか調達できず(笑)

塩分が欲しいからと 山口市のソフルフードへ連れて行って貰った

ホテルへ

日曜日
6時30分起きるが これは走れない脚だと悟る

7時に チームメイトの喜代浜さんが荷物を取りに来てくれて コースまで伴走してくれた

信号で停まれば 助手席の窓を開けて 会話をしてくれる

コースを試走する

6.4キロ を 240ワットで走り 28分

脚がまじでやばいと焦る

すぐに イナーメのベリーホットでマッサージする
解すなら 違うオイルが良いのだけど これから 開会式と下山してとスタートするまで2時間半あるので
暖かく血行を良くしてくれるベリーホットを選択した

これほど入念に気持ちを込めて マッサージしたことはないだろう
「頼む・・・仕事だ。走れないと来年が無い 解れてくれ 何とか回復してくれ」と思いながら脚にオイルを染みこませた。

開会式をして 下山へ

この大平山ヒルクライム 参加者150人と小規模だが エントリー代が2500円と安い
その代わり ゴールでの温かい食べ物はない
しかし ゴールの駐車場に 車を停めれるので すぐに着替えれるので その必要がないのかもしれない。

スタート方式は30秒間隔で 2人ずつがスタート
それを全て見送る事 35分

それから20分の時間を取ってチャンピオンクラスがスタートする

その20分でもういちど身体を温めるが

強いのは 西日本では敵なしの 真嶋君に UKYOの岩本君 先週の山口ヒルクライムE1では
入賞している

脚はまったく重いが スタートすれが後は 23分ほど辛抱するだけ

1キロ過ぎて 真嶋君が 高回転で抜け出して行く
そのスピードは追うのを やめてしまうほど 強烈だった

岩本君が追いかけきれずに宙ぶらりんになっているので 先ずはおいつこうと思ってジワリジワリを追いかけた。
脚は少しづつ解れてきているが 集中していたら そんな事 忘れていた

追いついて 先頭引いたりしていたが 心拍上がらず 10分20秒 309ワットで
気持ちも終わって 岩本君から離れた

5秒ほど経って 淡々と走っても岩本君との距離が広がらないので もう一回追いかけてみようと思って
サイコンをリセットして前を見た

で 追いついてから先頭を引いた

ラスト300mで岩本君が アウターに入れた
ゲストライダーなので どうぞどうぞと言うのが 普通だが ゴールには沢山のライダーが居る事だろうし
20歳年下の岩本君に対して 失礼だし観客も 僕がゆっくりとゴールにくる事なんて 楽しくないだろうと
思い 僕も左のスイッチを押し モーター音が「うぃぃぃぃーん」と言いながら アウターに入れた

岩本君が掛けて 一旦 左に振ってからこっちを見たので 僕は右側におもいっきり降って 差を付けて踏んだ
沢山の声援に迎えられてのゴールだった

すぐに最後尾のライダーの所まで下って 一緒にゴールまで走ってきた

真嶋君とは1分5秒差ほど

強かった。


表彰式が終わってから 10人さん参加で スクールへ
走り方を見て 質問に答えて おひとり2000円
参加賞としてイナーメオイル2本と サンボルトさんからバーテープを出していただいた。

よっしーと山口市の名物料理をと思っていたが
ここ山口県は 商売に対してやる気がないのか 午後3時で閉店するお店が多い(笑)

回転寿司へ行って ソウルフードの バリバリ麺を

スーパーへ寄って 好きな醤油 「殿様しょうゆ」を買った

新幹線で帰宅

疲れすぎて ぐったりになったが 沖縄まで近いので いつも新幹線内で食べる カチコチなアイスをやめておいて 柿ピーにしておいた

帰宅して 洗濯して 林ディレクターさんと電話で相談事

2時半に寝た

月曜日
6時に起きてヨーグルト食べて 7時から1時間のサイクリング

皮膚科へ行き 買い物行っ牛乳買って 郵便局行って帰宅

発送しました

娘へのおみやげ
「もろみがあればごはんが食べられる」ってぐらい好きらしい。


何がしたいか? 定食屋へ行きたいと言う事で行ってきた

「来過ぎでしょう」と笑いながら言われた


お替りしたごはんにカレイの煮汁を掛けてもらった

温泉入りに行って帰りにもう一度寄ったら
さっきと服が違うね~と言われた
ここの女将さんは 人の服まで覚えれるんか・・・・。


帰りに文房具屋へ
大人買い 


方眼紙を見て居ると なにかしら落ち着く


駅裏を歩いてみたが 美味しそうな居酒屋さんは無かったなぁ