土曜日
6時からパン作り 12時過ぎに上がって帰宅 13時に生徒さんと待ち合わせる。
二ノ瀬をタイムアタックする。
木曜日から良い数字が出て 気持ちも乗っていて最高のコンディションと思って
僕も 生徒さんと走るのをワクワクしていた。
農道を繋いで二ノ瀬へ
僕が使っている GOKISOのGD2 24mmをレンタル
走り方は 告看板まで上げれるだけ上げて 目標の数字よりも少し上を維持しながら走ると言う事。
神社横からスタート
走り始めてそうそうで300Wオーバー・・・。
告看板 2分25秒 285W
「持つか?大丈夫か?」と聞く
横顔を見ると今まで見た事がない目力の強さだったので「あれこれ」言うのはやめにしようと思った
50X28で ギアを掛けて回している
冬季閉鎖ゲート 6分30秒
3.4㌔看板 9分20秒
後10分 800回転回せば終わると言いつつも
「自分の人生 自分で変えてみろ 待ってても強くならないよ 自分から強くなれ」と
だけ言って 後ろで見ていた
結果 21分22秒 255W 4.33倍
2週間前は 22分50秒だった
生徒さん自身も驚いていたけれど 僕もびっくりした
スクール受け始めて1年
最初は32分ぐらい掛かっていたので 懐かしい
気持ちよく帰路へ
アドレナリン出ているのか? えらい飛ばすから 事故しそうなので
自販機休憩する事にした
68㌔走って解散
帰宅して車に荷物を積んで ゆっくりと筋膜リリースして寝るつもりがまったく寝れらない・・・。
日曜日
5時 夜中に 温かい牛乳とクッキー3枚食べてからようやく寝れた
助手席で30分ぐらい寝た
京都まで家族でドライブ
高速で丹波まで来れた
9時15分に到着して まだ時間があるので 寝た
11時から準備して 45分から試走
スペアバイクで IRCのシラク MADタイヤ(チューブレス)
空気圧は 1.71 前後共
試走時間は10分しかなく
失敗してラインを何回も繰り返していたら 最後まで行けず8割ぐらい
車に戻って 空気圧を再検討
1.61で行くことにした
11時からアップ 対岸の道路で 脇道に入って 上りで 1分淡々と上って
10秒ダッシュを4本してコースへ
帰ってきた大野ダム パターコースと山の傾斜を+したコース
キャンバーあり だけど ここまで5カテゴリーが終わっていて
田んぼを耕した後 状態・・・・
今日の課題は自転車のスピードを殺さずに 乗り降りする
乗り降りする判断の速さを学ぶ
乗って行こうかな 乗れるかなと考えているのではなく
ここは降りて押す と 判断の速度を速くする。
スタート順がコールされるも 前回のレース順位
6列目にもなってもコールされないので 娘がドべじゃんと笑っていた
その通り 7列目 50番目ぐらいでスタート地点へ
スタートして100Mで 左コーナーなので 右端でスタートを待つ
ギアは 46の23Tで
スタートして左コーナーで 詰まっていて 前に20人ぐらい
その先のキャンバーで 滑っているのを すぐに降りて押して前に10人ぐらい
数人抜かして 5位まで上がって
ジローさんと こうたろーさんを抜いて
3位に上がる
前は1位と ジュニアの子
キャンバーは降りて押す
踏めるところで踏んで前との差を詰める
2周回目に入る所で 二人に追いついて ジュニアを追う
ジュニアの子のラインをまねるが 最速ライン気味なので 僕は焦らないコースを選んだ
ハンドルが動き出す
このまま行ける所まで行こうと決めて ハンドルに荷重を掛けずに走る
3周回目でジュニアを子を抜いて 淡々と失敗なく走る
押すと遅いけれど 泥だらけのコースは すべてのライダーが同じ条件なので
僕だけが 泥だらけでない。
最後のピットで マシン交換する
奥さんが受け取りで 娘が受け渡しという 家族ピット(笑)
でも 受け取りを ともやんさんが 「俺に渡せ!」と買って出てくれて
後で聞いた話だと「ハンドルを直していたので ピットに入るかもしれないよ」と
奥さんに伝えてくれていたそうです
ありがとうございます。
泥がついてない マシンはとても軽かった。
娘がタイム差を教えてくれる。
ゴール
娘に どろんこ遊びみたいだねと言いながらも 僕に近寄って来なかったのは
汚かったからだろう・・・。
帰りに 娘にアイスクリームをごちそう
僕はタンパク質補給
京都市内の 新福菜館の黒いラーメンを食べに行こうとしたけれど
山本良介の 家へ 「勝手に訪問しようと思ったら留守だった・・・・」
京都市内の渋滞でいやになって 結局は 天下一品のラーメンになった
中間のスープにしたけれど 濃いね 濃い・・・・。
帰宅して すぐに洗車
ついでに ジャージも外で洗って 風呂のお湯で もう一回 洗って
茶色の水が出無くなったら 洗濯機にぶち込んで終了。