野辺山とメンズエステ

全日本シクロクロスはマスターズレースレポートですが 来年2月ぐらい発売
のバイクラ ムック本に掲載されます。

今年の全日本シクロクロスはほんとにしんどかった。
いつも1分30秒ぐらいで勝っているので 10秒とか20秒とか追いかけられる精神の中で
走るのが これほどまでにしんどいかと思いました

写真は渡辺さん
最終周回で20秒差で勝ったと思っていたけれど
後ろが気になって見てしまった直後にこけて10秒差になってしまいました

路面が路面で マイナス13度のなかで 毎周回 路面状況が変わっていくという状況は
全てのライダーが同じなのだけど。
自分の走りに集中出来なかったという反省です。

6秒差で勝ちましたが 終わっても まだ2位の國分さんが追いかけてくる感じで勝った実感がなかったです。

兄ちゃんも優勝して兄弟優勝でした。

チーム56とでも言いましょうか

横井さんに 池やん 辻浦圭ちゃんがサポートしてくれました。


色々と規約が厳しいですが 選ばれた者しか着れないので きちんと作ります。

 

目がショボショボで 帰りにパノラマの湯で温泉に浸かりましたが 心ここにあらずでした。
大河内じろーさんの話が面白かったです。

その夜に家族も呼んでアーティザンで祝勝会をしました。
大平さんがケーキを用意してくれて ごはんまでご馳走になってしまいました。
ありがとうございます。

帰宅してすぐに寝ました

日曜日

髪の毛を切りたくて理容院へ
メンズエステもお願いしました
小顔になって肌がすべすべになりました
娘のドッチボール大会を見に小学校へ

帰宅して 堤自動車さんへ
オフなのでやりたい事をと言う事でオイル交換とエレメントも
いつも1L1000円なのですが 今回は1L2000円で ワコーズにしました

メンズエステというキーワードが堤さんにとってツボだったみたいです
「メンズエステしてそれ?」と笑われました。

三島さんが優勝祝いにステーキをご馳走してくれました
楽しい時間でした。

帰りに娘に食えないぐらいのアイスクリームを買いました
3000円ぐらいです。

すぐに寝ました

月曜日
まだ瞼が重くてしっかりと開けません
寝坊して 色々とやらないとならないのですが まぁ少し寝ました。

11時ぐらいからようやく動き出して マドンからパーツを取り外して ミラに積んで クエストさんへ

久し振りに組むのと この後 お客さんのバイクを組む仕事があるんですが
横井さんに 色々と教えて貰いたくて
ヨネックスのカーボネックスのXSサイズです

ピンクに塗ろうかと思いましたが 本質は乗りたいだけと思ったら
塗る事に興味が無くなってしまってしまいました。
色々と冒険しなくなってしまいました。

 

ウイッシュボーンの取り扱い始めました。

横井さんが日本で2番目にヨネックスを組み上げている方です
一番目はキナンのメカニックです。
なので 普通の組み方ではない組み方を教えてくれました。

横井さんが生きているうちに 次はホイール組を教えて貰いたいです。

8050の電動です。
デュラエースでないのは アルテグラでも十分なのと思ってしまったのと
デュラエースで組むと6.8キロ以下になってしまうのです(笑)

PF86にSRMは付きます。

付かなかったらパイオニアを買おうと思ったのですが 付いてしまいました。

僕は選手ではないので ヨネックスは買っています。
ただで貰うほど怖い物はないのです。

シクロクロスのJFFは東京サンエスさんからサポートされています。
こちらは僕のやっている事に対して応援してもらっているのと 辻浦圭ちゃんとのやり取りが楽しいので
受けさせてもらっています。

帰宅して耳鼻科へ

雨が降ってきたので 妻を仕事場まで迎えに行って
帰りにうどんを食べました
うどんでも家族で食べると 美味しく感じました

妻に頼んで奢って貰いました。

帰宅して原稿書きが溜まっているので 仕事しました。

好調から風邪引き

6時半まで寝て7時出発
河川敷で生徒さんとCX練習
シクロクロスでメディオ走しましょうって内容です。
4キロのコースを3周づつ
12キロを275ワットで揃える 19分30秒ほど
生徒さんと後ろに付いて20分

4キロづつワットを上げ下げ。
4キロ 275ワット
4キロ 300ワット
4キロ 289ワット
久し振りに上がった。

ペダリングのコツを教える
丁寧に踏み抜くコツ。

終わって河川敷を80キロ走っていた。

帰路に 可愛い子が焼いているお好み屋さんがあったので 昼飯に

インソールの通販 地道にやってます
食べて洗濯して 事務仕事して 昼寝して 着替えて河川敷へ

兄ちゃんと練習

色々と話して 40分をじっくりと
途中でチェーンが落ちてしまったけれど これは絶好のシチュエーションだと思った。
兄ちゃんまで30秒差
ジワリジワリと半周で追い付いて 心拍160拍まで

42分 217ワット

明日もあるので今日はここまでで終わり

帰宅して 早い夕飯を食べて ブログ書いて

18時からローラー教室

20時からローラー教室

水曜日
朝起きたら嫌な気配がした 頭がズキズキする
頭痛薬を飲んで河川敷へ
兄ちゃんと
走っていても心拍が上がるたびにズキズキして 2周でやめて帰宅
病院へ行って薬を貰う

天和さんへ行って揉んでもらった

帰宅して寝た

18時からローラー教室

20時からローラー教室

木曜日
薬づけなので頭がボーっとする
薬飲んで寝ていた。
ローラー教室のメニュー作って 事務仕事して 走りに行った
頭がぼーっとするけれど 身体はしんどくない
早く40分もがきたい

帰宅して洗車して準備万端

肉が食べたくなった
帰りに ランニングしている生徒さん出会う

16時からローラー教室 3名さん
新しいトライアスリートの生徒さん
世界選の切符を手に入れて来年の為に
地道にやって行きましょう。

18時からローラー教室 3名さん

20時からローラー教室 6名さん

木曜日の16時から1クラス増やそうと思っています。
来週は火曜日2クラス 水曜日2クラス 木曜日3クラス 金曜日2クラス

ブログに書いたら 以前来てくれていた生徒さんがまた来てくれた
家庭環境が整ったからと言うのが本音らしく

シクロクロスの乗り方レクチャーを指導しました。

終わってから 明日の準備


リラックマジャージ

これもウインタージャージ


レース前に飲むものです
掛かりが違います
950円です。
レーパンとインソール 野辺山に持っていきます
声を掛けてください
ドリンクも持っていきます。

復帰と東海シクロクロス


近日で一番うれしかったことは きよかちゃんが「また」走り始めた事だ。
去年 スチールの森で「ほんとに大丈夫か?」と言葉を掛けたのが最後になって以来だった。
そこまで中が良いわけでもなく こっちが勝手に心配していただけだけど
高木さんのこの写真を見て 涙が少し出るくらい嬉しかった。

日曜日
9時ぐらいに荷物を積んで出発
東名の豊川インターから新城ほうらいパークまで自走。
2日間で弛んだ脚の筋肉を締めたかった。
20キロぐらい走って到着して試走まで時間があったので生徒さん達と談笑しながら
M2クラスを見る
生徒さんが良い走り強くなっているのが分かる走り。
若者の生徒さん達は 逆に歯がゆい走りだった。

試走は IRCのチューブレス マッドしかないけれど 1.6気圧で試走
ホイールはシマノのRS81.

GOKISOのチューブラーデュカス 1.7気圧で走るが跳ねて仕方がないので少し落とした。
1.6気圧

レース開始時間は14時30分なので 11時20分くらいからクタクタミューズリーを食べました
ミューズリー120グラムに牛乳低脂肪 350mlです。

今回はアップは重たいギアを30秒踏んで150ぐらいまで上げたのみ
脚に乳酸を貯めないようにした。
野辺山で感じた事なのだが しっかりアップをして乳酸を貯めてしまうと
除去するのに時間が掛かってしまう。
それに汗をかくと逆に冷えてしまうので ササっと済ませた。
スタートから脚が重たく感じてしまうのはこの為 なんだろうか?と辻浦圭ちゃんに相談した。

スタート前に飲むドリンクは これです
一つ950円と高いですが エナジードリンクよりも健康的だと思います
これにスポーツドリンクの粉末1袋を溶かして スタート1時間ぐらい前から飲み始めます
血糖値が上がりっぱなしにします。
20本入荷して在庫過多なので買ってください。

東海シクロクロスのM1は人数が少ないので独立カテゴリーにはならず
2分前にC2が走ります

コースは僕のリクエスト通りに ブレーキを使わないコーナーに踏み踏みでした。
階段前のちょこまかしたのは要らなかった気がしますが 今までの東海シクロクロスにはないコースだったと思います。
これはロード向きなコースだよねという声が聞こえてきましたが
そもそもシクロクロスはロード選手が冬場のオフトレーニングとして始まったのです。

C1の1位は愛三の小森に2位はニッポの中根
二人が走っている印象は 頭の位置が動かないという点です。
踏み踏みなところがグラウンドなので凸凹が少ないというのもありますが
重た目のギアを一定に踏みまわして行っています

逆に後ろから追っている3人の選手は 松本駿にしては肩を含めて頭が上下に動いてしまっています。
これは重たいギアを1時ぐらいから4時のみ踏んでいるので上下します。

岩田君にしても ギアが軽いのを回しているのでコーナーを抜ける時に 後輪のトラクションが足らずに
グリップ感が抜けています。
軽いギアでスピードに乗せるではなく重ためのギアをもう少し速く回せて楽にスピードに乗せれば休めれる時間が増えるし休めれば次のコーナーに向けての準備を整える事が出来るかと思います。
常に頑張っている感じがして せっかく3人から4人の集団で走っているのに休めていないのが勿体ない。
前との車間が開いてしまうので それを埋めようとして力が必要になってしまっている。
軽いギアからスピード上がったと感じでギアを重たくする変速時のショックでリアタイヤが少し滑る。
トラクション抜けを軽くするのではなくトラクションをさらに掛けるようにすれば楽に走る事が出来る。
1周回の中でコーナーが何回あれば 何回も余計にパワーを使っていて いざって所で
パワーが足りないから ラストのスピードアップの時に残っていない。
ギア固定で回転数でスピードを上げ下げするメニューを加えると良いかもね。

おっちーは 頭の上体も動かずに上手い走りなのです。
トルクのタイヤに伝わっているけれど ギリギリな所で走っている。
3位になるかなと期待する思いで見ていたのですが
近日のレースにおいて60分走れていなくて30分ぐらいでレースを降ろされているので
60分走り切る体力が付いていないように思えました。
もう少し60分走り抜ける体力を練習で付けた方が良いのではないかと思いました。
レース後に脚が回る気がするってのは レースが練習になってしまっていて普段の練習で負荷が足りてないという事です。
トレーニングしてレースに出て体調を上げていくという考えを持った方がおすすめするけれど
家庭環境や仕事環境もあるので そこは本人次第です。

マジマジと見て 足らない事を書いてしまいました。

走りを見て欲しいという依頼も受けます。
見て 大体の事が分かります。

1周にしても4分45秒で回っている中でトータルにして2秒ぐらいだと思いますが
その2秒が次に周には4秒になって 追いかける為に色々な事が雑になっていくんです。
ゴールしてその差は10秒ぐらいだと思いますが
1時間 3600秒の中での10秒ですが
ホンの少しのトラクションの差が10秒なのですね。
それが集団の中で走るメリット 集団の中で休むズルさ
今まで東海には無かったコース設定です。
このcourse設計を芝の上でやれたら サイクルクロスと言えると思います。
アベレージスピードもM1で25.5キロなので高速コースだと思います。

国内で走った中で一番楽しいコースでした。

言うのは簡単なので あえて言います。
この新城のコースをもう少し大きく取れれば クリテを未舗装路でやっている感じで 集団でレースが進むのを見ている側にしても ハラハラドキドキがあって楽しさ倍増です。
今回のコースでも見て居て楽しいし楽しかったです。


レーススタートして 兄ちゃんを待ちながら進めるけれど 児玉さんが居るので 一人先を急ぐ事にした
池やんからは ラップタイムをC2とのタイム差を教えて貰いたかったのですが
途中から 「アップアップ」と意味不明な掛け声が始まってしまって(笑)
教えて欲しいのはラップタイムだけでもいいのに 後は自分で解釈して ここはもっと踏んでここは
のこういう風にはしれば1秒縮まるんだと 比較したかったのですが
レースが終わって 「何年僕の付き人しているんだ!」と怒ってしまいました。
応援されたいから日当払ってまで来てもらってるんじゃないと言ってしまいました。

2日間休んだお蔭か 最大心拍が174拍で 平均心拍数が165拍と野辺山での最高心拍が160拍だったのを見ると 回復したんだろうと思いました。

平均ワットは247ワットで NPは190ワットでした。
踏んで所と踏んでない所の差が明確に出ている数字です。

ワットだけみればトレーニングの方が辛いです。
レース走っている方が楽に感じます。
速く全日本を走りたい気持ちです。


終わって 辛い物が食べたいと言うので 港区の四川へ
久し振りに食べましたが 辛いですね(笑)
帰宅して 胃腸が熱くって 下痢になりました。

23時には寝ました

月曜日
サイスポの原稿締め切りなので 朝早くに送りました。
気持ちは穏やかですが 身体は下痢です
なんであんな辛い物を食べてしまったのか? 怒り心頭です。

11時まで寝て起きて 走りに行きました。
基本練習の 8の字をしました。

1時間半ぐらい走ってから ローラー教室のメニュー書いて 全日本の準備をしようとしましたが
機材にしても大して やる事がなく 準備万端といった感じです。

夕方に生徒さんが来て談笑して帰っていきました。
昨日レースが終わってから ブログに書いた事に対して生徒さんが話に来てくれました。
インターネットでローラーやっているけれど 乗ってはいるけれど 楽な負荷ばかりしている
自分がやらないとならない負荷ってのは分かっているけれど 実際にはやれていない。
一人でやっているとファミコンと同じでやめたかったらいつでもやめれるという難点がある。

誰かに頑張ってると言われたい。
誰かに見られていたい。

ローラー教室に来て下さい。
やっている事がこれで良いのか?という答え合わせ感覚でも良いのです。
やらないのが一番ダメで まだ乗っているのは大丈夫です。


夕飯は食べるのが面倒になって来て ミューズリーで良いかなと思ったけれど
集中してくると食べるのが面倒になってくる。
最低限な物でも食べておもうと思って冷蔵庫と食糧庫を探して作りました

チャリダーのディレクターさんにいつも言われるのですが
僕は大したものを食べていないと言われます。
ほんと大したものは食べていないです。


20時からローラー教室 1名さん
週2回来たいという気持ちに応えました
リクエストは アップの仕方です。
色々は方法がありますが 僕がやっている事を教えました。


小川の3本ローラーに乗りたいと言ったので終わったら乗ってもらいました。

色々と話す事が出来て 頭の中がすっきりしました
ありがとうございました。

休んだ2日間は色々と考えれる時間でした。
なので 色々と書いてしまいましたがすみません。

野辺山 練習 怪我

土曜日
野辺山シクロクロス

朝飯

カイロ マグマというシリーズが熱いぐらいに暖かい
朝試走してから3時間ほど時間があったので車の中で1時間程寝て 1時間半前からアップ開始
野辺山の標高は1400mほど 乗鞍高原ほどなので空気は薄く感じる
この2日間の天気予報は晴れ
アップに国道へ降りてアップを開始するが 全く掛からない
無理やり掛けて心拍を上げるが160拍も上がらない
標高が高いからという事にしておこう

マスターズクラスはランダムスタート
出来れば MⅠM2M3と列ぐらい分けて欲しかった。

60番目コールされて6列目に並ぶ
スタートしてすぐに前に出て行って 半周ぐらいでトップに出た。
今年初レースなので 自転車の扱い方が雑だった

優勝

すぐにシングルスピードクラス
2位のコッシ―のギア比はと聞いたら2と言ったので 僕は42の19にした。
スタートはコッシ―が速い

半周で追いついて 今年はこけないようにゴールまで
シングルでもギアが使えてもタイムはそう変わらない
路面が乾いてきたってのはあるけれど ギアが1枚しか使えないと スピードを落とさないように心掛けるからだろう。
優勝

海ノ口温泉へ
猪野さんを含むチャリダーの撮影隊がすぐ近くて仕事しているという連絡があった。
ご飯でもと言って夕方連絡待っていたが温泉入ったら 出かけるのが面
倒になってしまって
ディレクターさんに良い温泉がありますよと言って宿まで来てもらって ごはんを食べた。
色々な話し合いが出来て楽しい時間だった。
21時に寝た

日曜日
9時まで寝て出発
歩いてコースを見た
アップは ほどほどにした。

今回はM1単体のレースだが 1分前に C2のライダーが80名ほど走っている
伊澤さんのスタートが見事だけど 半周で追いついて C2の選手を少しづつ抜いて行った
7番手ぐらいまで上がった時に C2のトップは3分差

一人で走るよりも30秒ぐらいおそいタイムだった
優勝


午後はコースラインが出来て乾いている
マスターズの時間はドロドロで 乾いた路面とドロドロでは20秒ぐらいタイムが違うんじゃないんだろうか・・。

名物カレーを食べて 埼玉県熊谷市まで移動

懐かしい東松山のアパートに寄ってみた
ここに98年と99年に住んでいたんだなぁと懐かしむ
高岡にザッキー店長など・・・・。
まさかまたここに来るなんて思いもしなかった(笑)


国体から帰ってきたら ここに当時の彼女から さようならと手紙と合鍵が入っていた。

アパート代が要らないというので パチンコ屋に住み込んでいた
日本鋪道に所属していた時は午前中に走って午後はパチンコ屋で働くという日常

パチンコ屋で働いている時に500円玉を惜しみなく入れる彼女と知り合って付き合い始めたが
 あまりにお金の価値観が違い過ぎて別れた。

当時お世話になった方が働いているかと思って入店したが「その方は この辺には居ません」という言い方をしてきた。
この辺には居られません事をしたんだろうか・・・・。

その合鍵を入れていった彼女の内がすぐ近いので 見に行ったが 廃墟と化していた。
その行方を知るのはあの方しかいない・・・・・。

熊谷のホテルへ
スイートルームでゴージャス過ぎて笑えた。

1時間早くに到着して脚を回しに利根川まで行った。

チャリダーの撮影 
寒い中 お疲れさまでした。
ゲストを送る側になった

枻出版のミーティングで東京まで行く事になっていたが 余りの渋滞さで根負けした
450キロの道のりが長いので 中畑監督に家に泊まっていこうかと思ったが 居なかった。

帰宅して自転車下ろして寝た

火曜日
雑用を済ませて10時から兄ちゃんとトレーニング

兄ちゃんは疲れていないか?と聞いて来たけれど 「疲れたなんて言っている場合じゃないと答えた」
野辺山のレースのワット数とこういう風にトレーニング内容を変えていった方がいいと色々と話し合った。
それを踏まえてコース作りをした

40分走 レースペースで走ってみて 5分10秒だったので8周となった

帰宅してローラーメニュー書いたりして 原稿書きしたりした。

18時からローラー教室

20時からローラー教室

水曜日
朝8時半集合
雨が降って来る 帰る言い訳が出来た
疲れが溜まっていて 身体が詰まっている感じする

待っているうちに雨が本降り これで帰ったら負け犬だ
シクロクロスは雨でもやる

兄ちゃんが引いて270ワット30分後ろで 僕は180ワット
土砂降りの中 30分走
257ワット 兄ちゃんは260ワットほど

同じ30分でも兄ちゃんの進んで距離は15.2キロで 僕は16.7キロ
体重の違いはあれば 同じワット数。
進ませ方の違い。
兄ちゃんはまだまだ強く速くなれる要素が沢山ある

帰宅して事務仕事したり銀行へ行ったり

18時からローラー教室 1名さん

20時からローラー教室 7名さん


ご馳走様でした
終わってすぐに寝た

木曜日
5時起床6時出発で7時集合
仕事だけど 生徒さんと走りたかった
横井さんと3人で
引いてもらっている時にぼーっとしてしまって段差に乗り上げて落車


40キロで道路に転がっている時に目が覚めて 停まったら これで寝れる理由が出来たと思ったのは
僕の精神状態が異常だったと思った

サンボルトさんのレーパン 傷一つ付いておりません
丈夫です
56サイクル在庫過多です 9600円です
よろしくお願いいたします。

全日本選手権は年1回
絶対に勝ちたいレース
なので疲れていようが 気持ちがあるので身体へ負荷を掛けれる
身体からのメッセージを無視してトレーニングしている。
休みたいなぁと思っても走らなきゃになっていた。

彩湖の仕事をお断りしました
せっかく誘っていただきましたがすみません。

生徒さんが 今日はゴローさんが送って行ってというと思って大きな車の乗ってきましたというのが笑えた。
送って貰って 病院へ
保険に入っておくべきです。
携帯品も保証してくれる保険なら ウェアなどヘルメットは弁償してくれます。

帰宅して寝た

ぐっすりと寝れた

18時からローラー教室

20時からローラー教室

すぐに寝た

金曜日
朝一で天和さんへ

帰宅して バナナをカットしたりして仕事をした
サイスポの店長原稿書きの内容を考えなら色々と思う
今回はモチベーションの話。
人それぞれあるモチベーションだけど 
維持は出来ても 成長となると 自分(本人)が思っているよりももっとやらないと
成長出来ない。
やればやるだけ走れるようになるし速くなれるけれど
やったらそれを維持するのも必要であって

2017年の手帳を見直していると 来なくなった 来れなくなった 生徒さん達を思うと
パワーメーター買ったけれど ワット数は自分の自己数字
それを上げていこうと思ってもほんとに地味にしか上がっていかない
地味なトレーニングは地味にしか上がっていかないし 一番退屈でキツイトレーニング。

僕の指導の仕方が間違っていたのか?と 思う事もあるけれど

ワット計を使い始めて1年から2年は地味過ぎてやめて行くライダーがほんとに多い。
せっかく付けたのだから それを活用するトレーニングしようとしても
ほんとに地味過ぎて辛すぎて嫌になる。

でもその嫌で地味なトレーニングを1年辛抱してやってみると 新しい自分に出会えるんだけど
新しい自分に会うには自分で会いに行かないとならない
それはクランクをとにかく回す事。
回し方ってものあるけれど。

僕は学生時代は運動が嫌いだった
自転車は好きでママチャリでも遠出するのは好きだった。

それよりも 壁に向かって軟球を投げるのが好きだった
上下左右3個づつがあるコンクリート壁にストライクゾーンを作って ひたすら内角に投げるなど
ストライクなんちゃらってのが好きだった
ダーツ投げも好きで ひたすら投げていた
卓球の壁打ちはひたすら好きで ラリーなんて試合よりも好きだった。

同じ作業 動作をずーっとやるのが好きなのが 今 トレーニングに生きている
地味な事がひたすら好きなのだ。

そうこうしているうちに こうしたら 上手くなげれるんじゃないかと考えるようになって
自己流だけど上手くなっていった。
勉強は嫌いだったけれど こういう地道な作業はほんとに好きだ。

夕方から30分走りにいった

夕飯は妻の1日早い誕生日
緑区のアーディザンへ

牡蠣が美味い
妻が世界で一番嫌いな食べ物が牡蠣で僕が世界で一番好きな食べ物が牡蠣

牡蠣を食べて

ステーキを食べて

牡蠣を食べて

牡蠣をたべて

ご飯をお替りして

卵かけごはんを御替わり

妻が美味しいそうに食べている顔を見て居るとこっちまで幸せな気持ちになるねと言った

帰宅してすぐに寝た

土曜日
寝た

妻が仕事なので娘と1日

DVD借りに行って 娘とお茶して 映画見て寝た

身体はだいぶ回復していて。

夕方30分走りに行った

日曜日は新城で東海シクロクロスです。
午後14時ぐらいからスタートです

野辺山

木曜日
鈴鹿エンデューロ8時間にゲストライダーとして走りました
今回はマトリックス全員と森本さんと僕のみ。
チームとしてではなく 個人呼ばれるのは嬉しい限りです。

雨上がりなのでレース直後は落車もあったりしました。

4時間走って一度昼飯休憩して戻りました。

ラスト1時間から8時間の先頭集団に入って見守りましたが
一番の特等席です。

MKW2人に対して元愛三の品川がうまくまとめるのは流石プロという感じでした。
最後は交わされてしまいましたが

トヨタ車体のトライアスロンコーチをしているゴリラ福井さんがアタックされて遅れた
オリンピアの福井さんが千切られた後のペダリングは ゴリラのような力強くはなかった。

その10秒ほどのギャップを埋めるのは山本良介
だけど その良介のペダリングも 踵が下がっていて 後ろで走りながら
「踵を上げろ!」と何回もアドバイスしました。
無事に追いついて事なきを得ましたが 二人のオリンピアの走りを見て
やはり踵が下がってしまうと走らないペダリングなんだぁと思いました。

40周 240キロほど走りましたが
春のような疲労感がなかったのは体力が付いたんだろうと思います

帰宅して 洗車して チャリダーの撮影があるので 宅急便で取材先に送りました。
渡邉さんと横井さんに飲み会に誘われて行く返事をしてしまいましたが
野辺山なのと風邪っぽく怠くなったので妻に足裏を揉んでもらいながら寝ました

金曜日
朝に通販の送ってから 走り行った
河川敷に降りたら 後ろから兄ちゃんが来て 「あと10分!」と大声で言われたけれど
これから野辺山と言って 土手から走りを見て居ました。

帰宅して 天和さんへ

終わってから 今回サポートしてもらう 池やんが来てくれて荷物を積んで野辺山へ

今年はちゃんと日当を支払います。
僕は基本ワガママですが これは仕事としてやって貰いたいからです。
僕もただでやってもらうと 「これやってくれる?」とやって貰って悪いねと思いながら言うのではなく
仕事として言いたいからです。
レースモードになると 僕は真剣にワガママになるんです。

でもこんな僕に付き合ってくれてありがとうと意味を含めての日当ですね。

野辺山のきてコースをみたら緊張してしまいました。

地元の食堂に入った

アジフライが好きで食べた
食い過ぎてなくて 自然にお腹が空いてくるので 体調管理は上手くいっている感じです。

民宿に来てパソコン開いて 家から持ってきて事務仕事して
原稿書いて ゆっくり温泉に入りました。

明日が楽しみです。