【筧五郎が東三河と繋がる。走る。体感する。♯23】

本年度【OUT DOOR Sports Life 東三河】という事業に関わらせてもらう中で「自転車を通じ、東三河の魅力やそこでの暮らしを発信する」という役割をもらい、特にこの先11月、12月を中心にその暮らし、そのスポーツを通じそこに暮す人たちと繋がり、体感しながらその魅力を発信していくので是非今日は「東三河を体感するシリーズか」と楽しんで読んでみてください。今日はその第23話

豊根村の道の駅 

豊根グリーンポート 宮嶋 内の観光協会に フロアポンプがあります。

第二駐車場に車を置いて サイクリングに出発しても良いそうですので 観光協会さんに 場所など問い合わせてくださいね

http://www.toyonemura-kanko.jp/greenport/

湯谷温泉から望月街道で151号線へ

地味に上っている。

SUZUKIの看板が見えたら 右折

渡る際は後方の確認を忘れないでくださいね。

すぐに静岡県に入ります 県道1号線を進みます

左右の建物の高さが同じで 道路も広いので ここは街道なのだろうと 道路表記などないかなぁと散策してみたが 見当たらず。

五平餅のお店があったので寄ってみたが 10時開店で 今は9時53分 帰りに寄ろうと思い先を急ぐ

大千瀬川の透明度が凄い

この道で進む

国道473号で進む

ちなみに 国道400号番台というサイトでこの473号を調べると ランク付け5星で4星

串刺しおにぎりとは 一本の棒に 国道00号が二個刺さっている事 3個や4個の場合もある

重複道路ともいう

ちなみに国道は酷道と言われる事もあるが国道472号を走った事があるが

これが国道?酷いだろと考えさせられる それが酷道。

モーターバイク ツーリングの方が多かった

この橋の角度が素晴らしい

素晴らしいね。

佐久間発電所 カッコいい

国道152号に入ると いきなり山深くなる

少し走ると 湧水発見

料金箱に100円を入れようとしたが 他の利用者さんが僕が持っていたボトルを見て その入れ物だけなら10円でもいいんじゃないかと指摘してくれたので  10円を入れておきました。

実際には カルピスが半分残っていたでの300CC程しか入れれなかったが

甘くておいしい水でした(カルピスが入っているからだろっ!)

時速25キロで走っていたら 颯爽と抜いていく方がいたので

「後ろ付きます!」と言って 一緒に走らせてもらった。

伊藤さん 浜松からきているらしい。

そのスピードは速く 途中で交代してくれっていうんだろうなぁと思っていたら 挨拶を交わしてから 先頭へ出てくれず 引くことに。

北条峠へ行きますとなど挨拶をしてお別れ

自販機があったら 積極的な休憩

この峠を走りたかった理由が

中央構造線という言葉

道が直線的でカッコ良かった

九十九折れがある の3つ

看板が素敵だ

ライトオンしてますよ

静岡と言ったら 茶畑

間伐されている杉の合間から見える道

景観 まぁ良いかな。

標高564m

ここに民芸文化伝承館があったのですが去年 閉館してしまった

ここのお蕎麦が美味いと聞いていたので ここでも 食べられず・・・・。

二本杉峠へ行って見る事に

地元の方たちが焚火をたいていたので 二本杉峠は もうすこし 先ですか?と聞いたら 看板があるから分かるよと言われたが

どこを見ても 杉なので 「これですか!!!!」と先ほどの方たちへ大声で聞いたら「もっと先!!!!!!」と やまびこじゃないけれど 大きな声で返答された

ここで弁当を食べようとしたが箸がなかったので 落ちていた杉の枝を使って食べ終え その二本の杉を地面にぶっ刺して 大きくなれよ言った

それ刺した人は家康か 弘法大師は「はっきりしておらん」という結末が面白かった

いわゆる こういう事だね。

「昔々 ここに一人のサイクリストが訪れて パンクした 

タイヤレバーが無かったので そのあたりにあった 杉の木を使って 修理し終えた。

そして 私が有名なったら おまえも大きく育てと ここにぶっ刺した」 

らしい・・・・・・。

なので二本の杉の枝をぶっ刺しておいた。

道路上に 蜘蛛の巣が張るって どんなけ車が来ないんだと思った

その先には絶景が待っていた

凄い

カーブも絶妙で素晴らしい

ここも素晴らしすぎる

踏切が現れる 大嵐駅から乗った時はここを通過したんだなぁ

逆方向から見る 橋 角度が絶妙でカッコ良すぎる。

再度寄ってみたのだが 休みだったのだ。

僕の五平餅食べたい気持ちがマックスになったので これは今日 五平餅を食べないとどうにかなってしまうなと思ったので 遠回りだけれど 東栄町のとうえい温泉にある フートコードへ走り始めた

東栄町に入る

本郷と表記があるが 今ままでなら本郷ってどこ?だったが

東栄町の中心町の本郷ね と スマホを出して調べずとも 覚えてしまったのだ

大千瀬川 この辺りは普通の綺麗な川なのだけど

ここだけ どうしてこの形になるのか?が不思議でしょうがない

とうえい温泉へ到着

1本 300円かな 注文を受けてから焼いてくれるので 少し時間が掛かりますが とても美味しかったです。

東栄町役場近くの しいたけ販売所 この時間に来たら 完売していた

おばちゃんがいたので 「ここのシイタケ美味しいので 買いたいのですが」とお願いしたら 詰め合わせてくれた

「あんた 2週間前に来て 二袋買っていった人だよね」と覚えてくれていたので 昨日も買いに来ましたと伝えたら 「美味しいでしょう」というので 「美味しいです」と答えたら

作りたての 干し芋 「持っていき」と2枚くれた

モチモチして 美味かった

これも持っていきと ミカン

インナーウェアをウェアの間に入れて出発 

これで500円

東栄駅近くの 野菜直売売り場で 唐辛子を買った

「みかん たべいき」と一つもらえた おみやげに二つくれた

どんどん荷物が多くなっていく(笑)

この景色が気にいっている

手前から国道151号 旧道151号かな 高速入口への道 高速道路

今日のお土産 

走行距離98キロ

楽しい旅でした。

高速乗る前の こんたく長篠で 新城市内で栽培された野菜を買った。

 

東三河地域は愛知県東部に位置し、山と海に囲まれる豊かな自然と都市が融合した地域。農業や工業など幅広い産業が盛んで、2021年3月にはジャパンエコトラックに登録されるなど、アウトドアスポーツを楽しむ人にとって魅力的なエリアです。本年度以下のwebサイトを通じアウトドアスポーツを日常的に楽しむ、東三河ならではのライフスタイルについて、ナビゲーターが体験している様子や、そうした暮らしを実践している東三河地域の方とのトークセッションなどを紹介していきます。

https://higashi.mikawayamazato.jp/

【筧五郎が東三河と繋がる。走る。体感する。♯22】

本年度【OUT DOOR Sports Life 東三河】という事業に関わらせてもらう中で「自転車を通じ、東三河の魅力やそこでの暮らしを発信する」という役割をもらい、特にこの先11月、12月を中心にその暮らし、そのスポーツを通じそこに暮す人たちと繋がり、体感しながらその魅力を発信していくので是非今日は「東三河を体感するシリーズか」と楽しんで読んでみてください。今日はその第22話

豊根村観光協会の新一郎さんが 「豊根村は茶臼山しかないのではなく

筧さんにはここを走って欲しい」と言われた林道豊富線

「だけど 工事していて通行止めなんだよなぁと・・・・・。」

とりあえず行ってみようと思ってここまで来た

ここで豊根村役場へ電話した

ドコモは電波が1本立った

「霧石トンネルの上にいるのですが 林道豊富線は 通行できますか?」と質問

お姉さんは「工事をしていて 通れないか 土木事務所へ聞いてみます」というので 観光協会の塚本さんに電話してみますと言ったら 話が通じて

土木事務所へ聞いてみますので 待っていてくださいと

電話が鳴る

「工事をしていて 429号線へ合流する所で通行止めです」と言うのですが

土日は工事やっていないかもと 再度電話を切ります。

電話がなります。

「土日は工事はやっていないので 通れます 気を付けて通行してくださいね」と言われましたが  走ってみて ほんとに気を付けて走らないとならない道でした。

いちおう許可はもらったのですが自己判断でお願いいたします。

普段 車も通行していないなぁと思える道だ

ひらすらにアップダウンで続く

新一郎さんは 佐久間ダムと新豊根ダムが両方見える道だから ほんとに綺麗だよと言った

最高だろ!!!!!!

佐久間ダム

言葉にならない 美しさ

だが 危険も潜む

こんなデカい石が当たれば・・・考えるだけで・・・・

ここでゲートが現れたので  自転車を置いて 道路状況を見てきました。

道路が陥没

かなりひどい状態でしたので ここで引き返す判断をしました。

工事をしていないから通行しても良いと言われたけれど ゲートが閉じていて自転車担いで越えてまで走ってはいけない。

また上るのか・・・と思ってしまいました(笑)

見えなかった新豊根ダムまで行ってみてみるかと思った

綺麗だね 

新豊根発電所は新豊根ダムと佐久間ダムとで 水を往来させて発電させている

その帰り道 凄い道を発見してしまった

まっすぐな道

コンクリートの道はやばいぞ 勾配30%はあるんじゃないのか・・・。

走っていたら テントウ虫が止まった

綺麗だねぇ。

おたけびポイントがあったので

叫んでおきました

ありがとうございました 豊根村役場のお姉さん

ねっとり湯の温泉にゆっくりと入り

東栄町で シイタケを買い

東栄町では 保育園 小学校 病院と 色々と立て替えております。

東栄チキンを買おうとしましたが 開店すぐに売り切れてしまうそうです

バーベキューをしました

シイタケが美味しいのです

味噌汁

総菜も買い

東栄チキンのソーセージと 東栄チキンは 冷凍なので 151号のカーマで鍋を買い 鍋で解凍しました。

最高ですね

次は チキンです

もっちりしていて とても美味しいです。

ご飯も進むわい!!!!!!!!!

東三河地域は愛知県東部に位置し、山と海に囲まれる豊かな自然と都市が融合した地域。農業や工業など幅広い産業が盛んで、2021年3月にはジャパンエコトラックに登録されるなど、アウトドアスポーツを楽しむ人にとって魅力的なエリアです。本年度以下のwebサイトを通じアウトドアスポーツを日常的に楽しむ、東三河ならではのライフスタイルについて、ナビゲーターが体験している様子や、そうした暮らしを実践している東三河地域の方とのトークセッションなどを紹介していきます。

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【筧五郎が東三河と繋がる。走る。体感する。♯21】

本年度【OUT DOOR Sports Life 東三河】という事業に関わらせてもらう中で「自転車を通じ、東三河の魅力やそこでの暮らしを発信する」という役割をもらい、特にこの先11月、12月を中心にその暮らし、そのスポーツを通じそこに暮す人たちと繋がり、体感しながらその魅力を発信していくので是非今日は「東三河を体感するシリーズか」と楽しんで読んでみてください。今日はその第21話

今日は 愛知県と長野県の県境まで

民泊 みんでん 予想以上に大きな家です。

みんでんさん 9時過ぎで満車です。どんどん車が入ってきます。

メカニックしてから出発

豊根村役場裏から 上り坂が始まります

まさか 豊根村役場さんには 後でお世話になるとは思いもしなかったです。

昨日 お世話になった ブルーベリー浅金さんまで 6キロ程上ります

いきなり 開けます 峠名もなく のぼってきたぁ!という気持ちになります。

ヤギが放牧されておりました。

このヤギ 時折 逃げ出すようです。

豊根村観光協会 塚本新一郎さんに聞くと 新野峠までは上りだそうです。

ペースで上るかと思ったけれど 平坦が現れました(笑)

大嵐駅へ旅した時は 左の道から来たのですね

良い道だ

上に白いガードレール 最高だろ!!!!!!

ここを左折

長野県境

2県を跨ぐ男

よく見ると 境って面白いんだよね。

左が長野県 右が愛知県

工事で使いアスファルトが違うんだ(笑)

愛知県のアスファルトは砂利が多いのか・・・・。

長野県のアスファルトは路面が優しそうだ。

ミシュランってタイヤ フランスで開発しているから フランスのアスファルトだと良く走る

コンチネンタルは ドイツのアスファルトで開発している

愛知県で開発したタイヤは 他の県で乗ると 乗り味は違うんだろうなぁ

同じタイヤだったら空気圧設定 愛知県で5.5だよ!と言っても 関東だとアスファルトが違うから 空気圧設定は違っても不思議ではないハズだ

ミンデンのパンを食べながら思ったのだ。


 

東三河地域は愛知県東部に位置し、山と海に囲まれる豊かな自然と都市が融合した地域。農業や工業など幅広い産業が盛んで、2021年3月にはジャパンエコトラックに登録されるなど、アウトドアスポーツを楽しむ人にとって魅力的なエリアです。本年度以下のwebサイトを通じアウトドアスポーツを日常的に楽しむ、東三河ならではのライフスタイルについて、ナビゲーターが体験している様子や、そうした暮らしを実践している東三河地域の方とのトークセッションなどを紹介していきます。

https://higashi.mikawayamazato.jp/

【筧五郎が東三河と繋がる。走る。体感する。♯20】

本年度【OUT DOOR Sports Life 東三河】という事業に関わらせてもらう中で「自転車を通じ、東三河の魅力やそこでの暮らしを発信する」という役割をもらい、特にこの先11月、12月を中心にその暮らし、そのスポーツを通じそこに暮す人たちと繋がり、体感しながらその魅力を発信していくので是非今日は「東三河を体感するシリーズか」と楽しんで読んでみてください。今日はその第20話

今日の泊まる宿は みんでんさんが経営している 「民泊 みんでん」である

説明を受けるが 僕は「ここに一人ですか?」と何度も聞いた。

どでかい民家に一人というのはとてつもなく寂しいものだ・・・・。

Wi-Fiがあるから RADIKOで ZIPFMを聴きながら 寂しさを紛らわす。

今日のインタビューは

ベッケライ ミンデンさんの山口さん

仕込みで忙しい合間に受けて頂きました

とても気さくな方で こちらの質問にも丁寧に答えていただけました。

僕は自転車屋を始める前は10年ほどパンの仕事をしていたので ミンデンさんにはとても興味がありました。

山口さんは 名古屋工業大学出身で 化学部を専攻

化学部と聞いて ばけがくと言いますが パンの発酵はまさに 化学なのです。

気温 湿度 水分計算など 化学なのです。

サラリーマンをしていて奥さんにドイツにパンを習いに行きたいと言ったら

二つ返事でOKだった。

そして ドイツ人の恩師に相談したら パン屋さんを紹介してもらい 単身ドイツへ渡独

修業期間は4年間

その後 名古屋で出店した翌年 愛知万博がありドイツ人が来店した際に 山口さんが焼いたパンを食べた感想は

「これはドイツパンだね」と一言

日本人がドイツで食べておにぎりを 「これはおにぎりだね」というのと同じかな。

そのドイツ人の一言で 「やっていく自信がついた」

名古屋で営業して 3年半が経った。

好き勝手にドイツへ行かせてもらったので 次は奥さんがやりたいことを叶える番だといい 豊根村へと移住した。

名古屋のお客さんには 「ここでやればいいのに?」と色々と言われたが

次は奥さんと願いを叶える番だと。

しかし移住してきたのは良いが 忙しく奥さんはゆっくりとする時間がないらしく 文句をいいながらいつも笑顔で接客してくれる。

今では 午前8時開店 10時にはパンは完売してしまうぐらいになった。

この技術を次の世代へと受け継がせないのですか?と聞いたら

色々と設備の問題があるらしく 山口さんは それをクリアできれば 

出来るんだけどなぁといいつつも

パン作りの始業時間が午前1時から9時ぐらいまでなので 

時間的な問題もあるらしいです。

看板の 月曜日休みをガムテープに黒ペンで書いてある事を聞いてみました。

 火・水・木と書いても 店の前まで来るので 国道沿いの看板は皆さん見ていないらしいので そのままかなぁと笑っておりました。

皆さん みんでんさんは 月火水木休みですからね

気さくで笑顔が素敵な山口さんが作るパンは とても優しい味です。

僕もファンになってしまいました。

東三河地域は愛知県東部に位置し、山と海に囲まれる豊かな自然と都市が融合した地域。農業や工業など幅広い産業が盛んで、2021年3月にはジャパンエコトラックに登録されるなど、アウトドアスポーツを楽しむ人にとって魅力的なエリアです。本年度以下のwebサイトを通じアウトドアスポーツを日常的に楽しむ、東三河ならではのライフスタイルについて、ナビゲーターが体験している様子や、そうした暮らしを実践している東三河地域の方とのトークセッションなどを紹介していきます。

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【筧五郎が東三河と繋がる。走る。体感する。♯19】

本年度【OUT DOOR Sports Life 東三河】という事業に関わらせてもらう中で「自転車を通じ、東三河の魅力やそこでの暮らしを発信する」という役割をもらい、特にこの先11月、12月を中心にその暮らし、そのスポーツを通じそこに暮す人たちと繋がり、体感しながらその魅力を発信していくので是非今日は「東三河を体感するシリーズか」と楽しんで読んでみてください。今日はその第19話

「ジャッ ジャッ」とリズムのいい音で目が覚めた。

朝の散歩をしにいった 

ジャッジャッの心地よい音は 温泉のスタッフさんが掃除をしていた音

一か所に集められた枯れ葉

散歩 ご夫婦が看板を見て説明してくれた。

気持ちが良い朝だった

http://www.hooihooi.com/

ホーホーからスタート

国道151号で東栄町を抜けて 豊根村までサイクリング

緑色が豊根村ね

走るルートはこれね

マッサージ明けなので 軽く回してアベレージ21キロぐらい

僕を撮る 山田さんを撮る

走りなれた道だけど 毎回走る度 素晴らしい道だと思う

ドイツパン ミンデンさんへ寄る 10時でパンの数が少ない

酸味があって 噛めば噛むほど味が出てくるので いつまでも噛んでいたい。

シュトーレン またいつか作ってみたい

道の駅 豊根 グリーンポート宮崎目指して走る

ここで頂いたのが 廃鳥の定食

ギュッと味が濃縮されていて コリコリとして美味しかった

飲食ブース入り口には 和菓子が売っております

自転車で訪れた方は 売店になくても ここで売っておりますからね

山田さんは ダムカツカレーライス

ご飯がモチモチして美味しかった

デザートに ソフトクリームも出してくれた

ここの店員さんは ほとんどが村の方らしい 

接客はとても穏やかで おばちゃんたちの お母さんのような感じでとても好感を持てた 

ちなみにここの道の駅は 愛知県で一番目に出来た道の駅です。

もう一つ ちなみにですが 開店以来 接客においてクレームは一回もないみたいです。

クレーム無しという事をきいて 僕は「無いだろうなぁ 居心地良いもんな」と納得した

ご飯 美味いし 接客素晴らしいし 自然と笑顔になりますね

食べ終えた食器を渡す際に 「トマトの付け合わせ美味しかったです」と伝えたら 

その方が 厨房に居る皆さんに 「トマト美味しかったってよ!」と大きな声で伝えていた。

娘が好きなポップコーンも買った

こんにゃくも買った。

名古屋名物 かけて味噌で頂こうかしらね←オ姉用語

今日 訪問する企業さんは

道の駅から 10キロ余り離れた ブルーベリー浅金さん

ほのぼのとした名刺交換でした

素晴らしいロッジの中で 色々とお話を聞かせてもらいました。

浅金農園さんは 村に九つある観光農園の一つ

7月1日から8月10日ぐらいまではブルーベリー狩りなどのスポット的イベントを開催しており 冬は クリスマスリースなどのイベント準備などがあり 外には飾り物が乾燥されていた。

月に一回 第三金曜日にうどんを打っており 一束(150グラムほど)200円

多い日には月に500人ほどの来園がある

81歳出る父親が いつも元気に重機を運転しており 農園内に川を作り 

展望台など作るので 困ったなぁと笑っていた

長谷川さん 楽しいお話をありがとうございました。

その後は温泉へ行き 夕飯を食べようとしたが 平日はランチのみ

ほかに飲食店が無いので 買ったばかりのうどんを ゆがいたり

売店が売っている 地元産のシイタケを焼いたり

寒すぎて ボンベが冷えて お湯が沸かない(笑)

イワシ缶乗せ うどん

腰があって モチモチして食感が最高でした。

そして日が暮れた

東三河地域は愛知県東部に位置し、山と海に囲まれる豊かな自然と都市が融合した地域。農業や工業など幅広い産業が盛んで、2021年3月にはジャパンエコトラックに登録されるなど、アウトドアスポーツを楽しむ人にとって魅力的なエリアです。本年度以下のwebサイトを通じアウトドアスポーツを日常的に楽しむ、東三河ならではのライフスタイルについて、ナビゲーターが体験している様子や、そうした暮らしを実践している東三河地域の方とのトークセッションなどを紹介していきます。

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